1月 302013
 

持ち物シリーズその3です。

<7.鞄ってバックパックが良かった?>

良くなかったです。バックパックは疲れます。
逆にコロコロ付バックパックについて、いろいろ出発前に書きましたが、大正解。
ほとんどの道で転がせるし、余裕も余裕です。

むしろ、、、イーグルクリークをオススメしてましたが、信頼度が低かった。。
実際の日記でも書きましたが、そのウリになっていたキャリーバーが出てこないというトラブルに逢いまして、60リットルを背負わされるという状況になりましたので。。。

あと、結局土産が欲しくなるので、鞄が増えます。
そうすると機内持ち込みの個数制限上、60リットルだろうが何だろうが、持ち込めません。
途中で洗剤を買った日には当然持ち込めません。
なので、60リットルであることはあまり意味を持たないというのが実際でした。
あとレインカバーも高いので、カリマーのエアポートプロ80にすれば良かったと結構後悔してます。

また、カリマーをオススメしてますが、デイバックとのセパレートかどうか、については好みだと思います。
つけられるメリットは荷物をバラバラに持ち込む必要がなくなることくらいです。
付けることで荷物が一つになるメリットはありますが、どうせでかいのほうの荷物はドロップオフのほうに持って行ってしまうので、付けられるかどうかは微妙なところなんです。
あと、セットになっているデイバックは、20リットルとかなのでちょっと小さい。
デジタル一眼を鞄にどうしても入れないといけないシチュエーションもちょこちょこあって、その時に結構困ります。

最後に、短期で駆け巡る場合は、折りたたみの袋があったほうがいい。
ロンシャン的な奴ですね。そんなに高いものである必要はないですが。。
やはりお土産はほしくなるのと、入れて送るにしても今回のような短期間の旅行の場合、送ったほうが遅くなるので、鞄は必須です。

<8.他に知っておいた方がいいことってある?>

スペイン語とアラビア語の知識ですかね。
両方とも数字くらいは押さえておいた方がいいです。スペ語については、対応できるだけで南米はほとんど制覇出来るので、「指さしスペイン語」を持って行った方がいいです。

あと、すごく当たり前の話なんですが、空港間移動、空港から市街地までの足はちゃんと確認したほうがいいです。
高いと思っていた空港公認サービスが安かったりするので、積み上げるとバカにならないコストになります。

アルゼンチン空港間輸送

  • オフィシャルサービス 50USD
  • 流しのメータータクシー 75USD

 

イグアス空港から市内への移動

  • ホテルに頼むタクシー 20USD
  • 流しタクシー 30USD

 

ペルー空港から市内への移動

  • ホテルに頼むタクシー 40ペソ
  • 流しのタクシー 60ペソ

 

などなど。。。オフィシャルの方が安いケースはかなりあります。
事前に調べておきましょう。。。

最後に洗濯のテクニック。
洗濯機がなく手洗いをするときに、オケの貸出だったり、小さい折りたたみのオケを買うだとか、いろいろ方法がブログで紹介されています。
が、オケは小さいし、キレイにならないので、俺が見つけた方法を。

まず、靴を買った時にもらえるような少し厚手の大きめのビニール袋を用意。
このビニール袋を洗面台にセット。
その中に、水と洗濯モノを入れて、ビニールの持ち手の片方を蛇口にひっかけます。
左手でビニールを押さえて、右手で洗濯モノを押すようにしてかき混ぜます。

こうすることで、洗面台の曲面を使いつつ、ビニールの中で対流も起き、洗濯機と同じような水流が得られます。10分も回してれば、かなりキレイになります。
ビニールなので、水が抜けることもないし、再利用可能です。
ぜひ、これはオススメしたいです。

というわけで、旅行で得た知識でした。

1月 302013
 

持ち物シリーズその2です。

<5.電化製品ってどうしたの?>

必要なモノは持ち込めばいいと思います。

まず、デジカメ。これは好みが分かれますが、俺は一眼をオススメします。
直前に買って、持って行って良かったです。
使ってるうちに使い方は分かってくるので、操作に関する心配は無用です。
何がいいって、

・起動が超早い ⇒ 撮りたい時を逃さない
・AFが早い ⇒ 被写体に逃げられるリスクが減る

この二点に尽きます。
画質の良しあしは、コンパクトとの差がまだ理解しきれていないのですが、せっかくの旅行のベストショットを機械のせいで撮れないのはもったいないです。

また、旅行している方々もだいたい一眼を持っている人が多いので、レンズだったりカメラトークで盛り上がったり、いろいろ教えてくれたりします。
あと、出来れば折りたたみのミニ三脚もあったほうがいいです。
俺はこれを持ち込みました。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/tripod/tamrac/0023554029327.html
夜景撮影、スナップショット、いつでも大活躍します。
鞄の中にしまえるサイズかどうかは確認してください。常に持ち歩くモノの一つでもあるので、事前確認必須です。
あと、重たい一眼を乗せても機能するかどうかも。。。

続いて、パソコン。パソコンはなるだけ速い奴、かつ軽い奴がいい。
持ち歩く回数は少ないもの、意外と重いとうっとおしいです。
速さも重要です。写真の取り込み、ブログを書く、facebookを見るなど、基本的にネット自体はスマートフォン、iPod touch等で処理することが多くなるのでいいですが、PCで行った方がいろいろ早いです。
そんな中、せっかくPCを開いているのにPCのせいで時間をつぶされるのは最悪にもったいない。
なお、空港のWifiを拾ったりすると、PCの方は難しい設定を要求されるため、
接続できないことも多い。この辺はタブレットとかと使い分ける工夫が必要かも。
(WPA/WPA2 AESあたりの違いが分かる人:設定できる人ならば良いですが。。。)

パソコンつながりで行くと、事前に確認しておきたいのはiPad、携帯電話の充電方法。
俺は、パソコンのUSBを使って充電するつもりだったので、パソコンとケーブルだけを持って行きましたが、最初iPadが充電できず、死ぬかと思いました。
iPadは電圧が低いと充電されないので、持ち込む電化製品の充電が想定の方法で充電できるかどうか、これはしっかり確認しておいた方がいいです。

コンセント系をたくさん持ち込む方は、IKEAとかで売ってる細長い電源タップを持ち込むのもいいかも。持ち込むと、ドミの住人に感謝されます。
(というか、持ち込んでる人も多いけど)

<6.宿の確保ってどうやるの?>

毎日シングルのホテル、と決めている人はここは読み飛ばしてください。。。

宿は、事前に予約してもいいですし、直前でもいいと思います。
事前予約のいいところは、予算を確定しやすいところ、路頭に迷うリスクがないこと、でしょうか。
逆に悪いところは、予定を変更しにくい、オンラインで予約出来るようなところは高い、といったところでしょう。

僕のオススメは、宿は事前に盗らないまでもアタリをつけておくのがよい、というところです。アタリを付けた宿を3~5つくらいは準備しておくと楽です。
現地で探すのが楽だとか、楽しみの一つだとかいう意見ももちろんあるんですが、知らない土地で観光案内に行って、ゼロから探すのは相当面倒だし、宿についてFULLと言われた時の手間とショックを考えると事前準備くらいはした方がいいです。

あと、宿の種類ですが、僕はずっとドミトリメインで泊まってました。
というのも、一泊3,000円だとして、50日泊まると、それだけで15万円なんで、バカになりません。これが300円になると、1.5万円です。

価格以外のメリットとしては、日本人にメジャーな宿を狙うと、地球の歩き方がほとんどの場合で手に入ります。
現地でコピーしてしまえば、あの重たい本を持ち込む必要がなくなるので、非常に荷物を削減できます。

もし事前に明確な予定が組み切れている場合は、地図と空港アクセス、相場観の部分のコピーだけあれば十分でしょう。

なお、日本人宿がない場合でも、ドミトリは結構オススメです。
同じ部屋になる外国人はたいがい話しかけてくれるし、メインの観光ポイントについては情報も一気にもらえます。
ただし、英語は必須になりますが。
ただ、外国人ドミの場合、盗難リスクがかなり出てくるので、全てのファスナーにはロック、ベッドとワイヤー接続、レインカバーをかける、くらいのロックはしたほうがいいです。

最後に。。。空港泊は最小限にした方がいいです。マジつかれます。
疲れてフライトを寝過した時のリスクはでかいし、空港に常に電源とWifiがあるとは限らないです。逆にない空港も多い。
あと、意外と寒いor暑いの情報がWEBと異なっていて、自分にとってどうなのかが、
アテにならないのもリスクです。リマのホルヘチャベス空港では寒いと思っていたら、俺がいったシーズンはクソ暑くて、汗かいて気持ち悪かったし。。。

<7.鞄ってバックパックが良かった?>

良くなかったです。バックパックは疲れます。
逆にコロコロ付バックパックについて、いろいろ出発前に書きましたが、大正解。
ほとんどの道で転がせるし、余裕も余裕です。

むしろ、、、イーグルクリークをオススメしてましたが、信頼度が低かった。。
実際の日記でも書きましたが、そのウリになっていたキャリーバーが出てこないというトラブルに逢いまして、60リットルを背負わされるという状況になりましたので。。。

あと、結局土産が欲しくなるので、鞄が増えます。
そうすると機内持ち込みの個数制限上、60リットルだろうが何だろうが、持ち込めません。
途中で洗剤を買った日には当然持ち込めません。
なので、60リットルであることはあまり意味を持たないというのが実際でした。
あとレインカバーも高いので、カリマーのエアポートプロ80にすれば良かったと結構後悔してます。

また、カリマーをオススメしてますが、デイバックとのセパレートかどうか、については好みだと思います。
つけられるメリットは荷物をバラバラに持ち込む必要がなくなることくらいです。
付けることで荷物が一つになるメリットはありますが、どうせでかいのほうの荷物はドロップオフのほうに持って行ってしまうので、付けられるかどうかは微妙なところなんです。
あと、セットになっているデイバックは、20リットルとかなのでちょっと小さい。
デジタル一眼を鞄にどうしても入れないといけないシチュエーションもちょこちょこあって、その時に結構困ります。

最後に、短期で駆け巡る場合は、折りたたみの袋があったほうがいい。
ロンシャン的な奴ですね。そんなに高いものである必要はないですが。。
やはりお土産はほしくなるのと、入れて送るにしても今回のような短期間の旅行の場合、送ったほうが遅くなるので、鞄は必須です。

1月 302013
 

さて、帰国して一週間くらいたちまして、やっと荷物、写真の整理が済んだので、旅行中に書き連ねたモロモロを書きたいと思います。

まず、最初に荷物です。これは非常に悩みました。

 ・何を持っていくのか?
 ・どのくらい持っていくのか?
 ・本当に必要か?
 ・洗濯、梱包は?

などなど、初めてに近いパックパッカーだったので、旅行中の諸先輩のアドバイスを受けつつ、頑張って試行錯誤しました。

長いですが、適当に読んでください。
それなりに役に立つことを書いたつもりです。

<1.服はどのくらい何を持っていけばいいのか?>

これは賛否両論あると思いますが、個人的な実体験と周りの人の分量を見て思ったのは、
「持ち込みは、3~4泊分」
あれば、最小限に出来ます。
大体、洗濯をするとドシャブリの雨だったとしても、二日あれば乾くので全ての洗濯物を全部洗ったとしても、その間の二泊分が確保できれば十分です。
なので、全日程が一年だとしても、3~4泊分あれば、二日に一回洗濯をするペースで回せます。
後は、現地で服を調達したほうが安いですし、思い出にもなるし、最悪捨てて帰れます。
間違っても、お気に入りのセーターとかは止めた方がいいでしょう。

<2.石鹸、洗剤っている?>

最初の一週間を耐えられるだけの量があれば十分です。
先進国はもちろん、新興国でも露天で買えますし、100円以下です。
ただし、注意すべきは液体なら100ml以下であること。飛行機に持ち込みづらいです。

洗剤は好き好きですが、俺は日本の粉洗剤を持ち込みました。
荷物に余裕があるなら、350mlのペットボトルに粉の洗濯洗剤を入れておくと、キャップで計量も出来て、非常に便利です。

<3.他に持ち込んだ方がいいものってある?>

日本製が圧倒的に優れている、かつ現地調達すると品質が最悪なもの、これだけは持ち込んだ方がいいです。
具体的には。。。
・日本のマスク(NYとかでも手に入らない)
・日本製の日焼け止め
・風邪薬
・正露丸
くらいでしょうか。

まず、マスクは海外だと手に入らないことも多く、更には日本のマスクのクオリティの高さに感動出来ます。
夜行バスで移動するときの乾燥対策にもなるので、オススメです。

日焼け止めも日本製がいいでしょう。もしくは先進国で調達したもの。
途中で会った日本人の方が、現地調達したらまったく効かなかったそうです。

風邪薬は好き好きですが、俺は持ち込みをオススメします。
効果の差はないと思います。が、最大の違いはカプセルの大きさ。海外のカプセルってでかすぎて、普通の水だと飲みこめないくらいでかいわけです。
それを二錠も飲むとなると決死の覚悟が必要です。
酔い止めも日本製がいいかもしれません。気持ち悪い時に飲む可能性もあるので。。ちなみに、高山病の薬は小さいので問題ないです。

最後に正露丸。最強です。小さいのでももっていくべし。

あと、日本製ではなくてもいいですが、サンダルは持っていきましょう。ビーチ行く、行かないによらずです。
少なくとも、ドミに泊まるつもりがあるなら、必須です。
最初バカにしてましたが、ほんとにないと風呂がつらい。汚い風呂もたくさんあるので、サンダルのまま風呂なんてのも結構あります。
普通の靴しか持っていないと、靴がびしょぬれになります。

クロックスはサンダルで歩くことを予定にいれるのであればオススメかも。安いサンダルでも良いけど、本格的に歩く場合は壊れると悲惨なので。
(実際にメキシコで120円でかったサンダルは歩いてて壊れて悲惨だった。。。)
なお、クロックスの欠点は大きさ。鞄に梱包することを想定するならば、クロックスはデカすぎるので、俺はペッタンコのサンダル、いわゆるビーサンを途中で調達しました。

風呂シリーズで言うと、体を洗う健康タオルも国外で入手しにくいので持っておくとベターです。

<4.服のアウターってどうします?>

俺はストライプの白シャツと、マイクロフリースのフルジップパーカがメインでした。
バックパッカーならグレーのフルジップパーカでしょー、みたいな人多いですが、俺はそう思いません。
実際、旅行中に白シャツを見て「カッコいっすねー」って何回かバカにされました。
でも、俺はモノを盗られてないし、事故にもあってない。人をバカにするのもたいがいにしてほしいもんです。

さて、話を戻すと、ユニクロのマイクロダウンジャケット、これみんな持ってますが、個人的にはあんまり使えるとは思いませんでした。
逆に、少し値段が張ってでも、ゴアテックスの風と雨を通さないものを用意したほうがいいと思います。
結果として分かったのは、ヒートテック、シャツ、フリースを中に着れば、あとは風を防げれば十分温かいです。日常的に着られるゴアテックスであれば、雨が急に降っても対応できます。(実際、ウユニ、パタゴニアで実験済)
マイクロダウンジャケットは日が出ているときは良いんですが、風を通すので寒いんですよね。マフラーとかでフォローする必要があります。

というわけで、アウターシャツ、パーカ、ゴアテックスがオススメです。
僕はインナーシャツ+白シャツでほとんど動いてました。

なお、最近のヒートテックは防臭機能がしっかりしているので、二日程度着ても臭くならないので、3~4枚あると冬のエリアに行く方は良いかもしれません。

さて、長くなるので、次は別のエントリで。