8月 122019
 
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さて、今回は珍しく二回目に同じ国にいくシリーズでイタリアです。イタリアといっても南イタリアなので、いわゆるイタリア旅行に行きました、という人が行く経路とはちょっと異なる感じになります。

 

南イタリアの旅行の起点になるのはナポリとバーリという町ですが、ドバイからは直行便がないのでローマからの乗り換えになります。当初はアマルフィにどうしても行きたかったので、ナポリ経由アマルフィにするか、バーリからシチリアを経由して戻るか、というような案で考えていましたが、最終的には以下案②にしました。

 

①ローマ→ナポリ→アマルフィ海岸→バーリ→周辺→シチリア→ローマ

②ローマ→バーリ→周辺→シチリア→ナポリ(フェリー)→アマルフィ→ローマ(電車)

 

この辺りは日数と何を重視するか、で決めたほうがいい気がします。当初はイメージでアマルフィ海岸に一泊!と思っていましたが、最終的にはまあ半日観光でもよかったかなぁ、と思った具合です。(以前ニースで地中海沿岸はそれなりに楽しんだから、というのもあり)

 

さて、さっそくバーリからスタートです。

バーリは基本的に駅を基点として移動するので、ホテルは近場がおすすめです。駅前のホテル(Hotel Leon D’ORO)にしましたが値段も悪くないし、朝食のモッツアレラもおいしいので結構おすすめです。なお、ピザはContinental Pizzeriaというのが怪しいエリアにあるものの結構おいしいのでお勧めです。

 

バーリ空港から市内へは直接行ける鉄道があるのでそんなに苦労しませんが、そこからバーリ基点で移動する地方、特に観光客がよくいくマテーラ、アルベロベッロは駅の場所が超わかりにくい。。。

 

とりあえずこれが空港から到着する駅。

 

この写真の奥のほうに見える白い入口がマテーラ行きの鉄道入口になっています。

 

中に入るとこれまたわかりにくいんですが、マテーラ行きという電車があまりなく、東北新幹線のように前後車両での連結、後部車両がマテーラ行きになっていて途中で切り離し、みたいなことになっています。というわけで、日本人作戦として時刻表と行先を見る傾向にあるのですが、ここは素直に駅員に聞くのが一番確実です。

 

後で行ったあとの感想ですが重要なので先に。電車で行くと一発で着くのと間違わないというメリットがあるのですが、南イタリアの電車は驚きべくほどに遅いです。もしバスを検討できるのであればバスにすることをお勧めします。多分時間半分で行けます。帰りは電車のほうがわかりやすいのと楽なので電車でもいいかもしれませんが。

 

そんなこんなでマテーラに到着。マテーラにつくとSassiの看板。

 

ここからはとにかく洞窟住居。

 

 

なぜか正面から撮りはぐったのですが、最古の協会であるサンタマリアデイドリス教会。

 

マテーラも南イタリアらしくピザが絶品ですので、景色重視でレストランに入って景色を楽しみながらピザを食べるのがおすすめです。どこに入っても例のごとく外しません。

 

帰りも電車で帰って、時間がないなりにバーリの旧市街を観光。

時間が遅いと店も教会も城も開いてませんが、ライトアップはみられます。

 

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さて翌4月2日は天候不良と体調不良があってお休み、4月3日にアルベロベッロに向かいます。もともと天気が悪い予報だったので嵐が来るといわれていたマテーラを先にしたのですが、アルベロベッロもやはりさほど天気が良くない。。。

 

アルベロベッロですが、これまた鉄道の場所が超わかりにくい。上記の通りバスのほうが早いしおススメなのですが、バス乗り場も分かりにくいです。今回は行き電車、帰りバスにしたので、行きの電車情報。

 

バーリの街は空港から到着する鉄道駅を背中にして、左手側(先ほど奥と書いたもの)が私鉄でマテーラ行き、右手側が国鉄。アルベロベッロに行く場合は、国鉄側に行って、さらにアンダーパスを通って国鉄線路の反対側からに抜けます。抜けた先に一本だけわかりにくい私鉄線路があるのでそこで電車に乗ります。

ちなみに、この私鉄線路の奥の道路に帰りのバスが到着します。(そこから乗れるかはわからず。。。)

 

ここから鉄道で1.5時間揺られてアルベロベッロに向かいます。鉄道駅はとにかくわかりにくいですが、もっとわかりにくいのがValidation。鉄道チケットはValidateしないと罰金という制度ですが、アルベロベッロ行き私鉄の駅にはValisation機械がありません。同じ悩みをイタリア人も持っていたようで悩んでましたが、結果みんなValidationせずに乗車していました。

 

アルベロベッロは駅から登りながら移動します。今回は途中駅で降りて、接続バスで近くまで移動するように工事中だったらしく、最後はバスでガソリンスタンド付近で降ろしてくれます。

一番奥まで歩くとトゥルッリのガイドブックによく乗っている集団が見えます。

 

帰り道には展望台を提供している土産屋もあるのでそこからの景色

 

メイン通りは人が多いのですが、意外と横道にそれたほうが人もいないし、緑もあるし写真を撮るにはよいかと思います。

 

駅からの道で一度左にそれて移動するのですが、そこにセントコスモスダミアン協会というのがあります。色がキラキラしているので溶け込んでいないように見えますが、実際見ると結構違和感なく見ることができます。

 

最後に二階建てトゥルッリ。

ここまできて観光は終了。

なお、途中で書いた通り帰りはバスがおすすめです、早いので。チケットは途中のガソリンスタンドで買えますが、バスと電車どっちだ、と言われますが、そこの目の前からバスが出ているので、正直に「バスと電車」と答えてもそのままバスに乗れます。

 

バーリに帰って、次は予定通りシチリアに抜けていくことにします。

 

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