koguchi

1月 032019
 

もう二か月くらい前の話なのですが、ついに始めました。

自分も結構悩んだのと、おそらく男性で歯列矯正を30過ぎてからやる、という決断をする人も少ないでしょうし、何より海外、しかもアメリカとか矯正大国じゃないところでいきなりやろうとすると、言葉の壁もあって苦しむ人が多いのでは、と思って記事にすることにしました。

ちなみに、下の方で細かく書きますが大体進捗にして10%ちょっとくらいしか進んでいないので、結果がどうなるかは分かりません。この辺りは追って記録したいと思います。

元々マスカットに居た時から検討はしていたのですが、値段が追加料金無しコミコミで2,600 OMR (70万円位)で、二の足を踏んでいました。ドバイに移ってから、やけにFacebookなりいろんなところでReferral広告を出していることもあって、試しにその医者にアポを取って訪問してみました。

 

【中東の医療事情】

ドバイというか中東全体の問題ですが、まず医者の国籍が有ります。西洋人しか信用できない、という話ではないのですが、大体の場合は、「インド人」「エジプト人」「イラン人」のケースが殆どで、西洋人に当たる確率、アラブ人に当たる確率は超低いです。普通の風邪をひいて医者にかかる場合でも、インド・エジプト・イランが多いのですが、彼らは営業してきます(名刺渡されます)。彼らは指名制なので、良い医者として指名されて金を稼ぐことが重要なので営業してくるんですよね。

ただ、問題は別にところに合って、営業は営業でいいのですが、過度な診療を実施することで医療単価を上げてくる傾向にあります。普通の風邪で行ってるのに、血圧も図るし、簡易心電図は取られるわ、レントゲン取ろうとしてきたり、とある意味至れり尽くせりな感じです。

歯医者は保険適用外になるケースもあるので、ここで大幅に要らないことを勝手にやられるとそれだけでせっかく海外で安く矯正できるというメリットが消し飛ぶことになります。途中で気づいて止められればいいのですが、いかんせん医療英語というのは相当難しくて日常会話や仕事で英語が使える人でも結構苦戦します。

というわけで結構二の足を踏んでいたのですが、広告が異常に安かったのでこれにつられて連絡してみることにしました。

 

【経緯と始めるまで】

初めは「1-2 smile」という所謂Invisalign(インビザライン)というマウスピース型矯正の広告から連絡してアポ取り開始。連絡したきっかけは、日本円にして10万円位で出来るという話が書いてあったから。メールと電話番号を書いておくったら、翌日には電話がかかってきます。電話によれば、とりあえず今かけている携帯電話番号の歯の写真を送れ、とのこと。話を聞いてみると、「1-2 smile」は症例に対する適用の限界があるとのことで、写真を見たら判定して出来るかすぐに連絡するとのこと。

 

ここで怪しまなかったのも問題なのですが、当然ながら自分の例はアウト。代わりに、この症例でも適用可能な「EON Aligner」というのを紹介されたわけです。後でわかった、というか考えたことですが、マウスピース矯正というのは確かに使える症例がある程度限られるようです。マウスピース矯正のポイントは、アラインメントという歯に突起物を付けて、それでマウスピースを引っ掛けて外れないようにする点にあるそうで、言葉は悪いですがガタガタの歯だと、このアラインメントが設置出来ない、という事情があるようです。

ちょっと話は飛びましたが、要は「1-2 smile」というのがそもそも釣り広告で、EON Alignerに誘導していたのでは、とさえ思ったのですが、まあやるかやらないかはこちらが意思決定すればいいので、まあ物は試し、と話を聞いてみたわけです。

 

結果としては、EON Alignerでも結構時間かかるかもね、という診察結果。自分の歯並びはガタガタでしたが、指摘されたこともないのでそんなに悪すぎないでしょう、と思っていたものの矯正の世界だとそうでもなかったようです。日本のときにかかりつけだった歯医者さんにも、そんなにひどくないよ、と言われていたので、これはちょっと意外でした。

あと、ポイントは抜歯はしたくない、という話をしたらIPRという歯間を1mm以下で削ってスペースを作る方法で対応可能という説明でした。

 

さて、気になるお値段ですが、全てコミコミで12,000 AED(40万円位)。日本に比べると1/3くらいの水準ですね。

 

マスカットに居たときは、抜歯をしないと多分出来ないと言われていたものが抜かなくても良かったということ、値段も半分で済むということ、を踏まえてとりあえずやってみるか、と決めてみました。

 

【実際に始めてから】

そこから先は3週間くらいの型作成期間を経て、二週間に一回のマウスピース交換前提で6つの最初のセットが手渡され、後はひたすら耐える時間に入ります。

 

今記事を書いている時点では、5つ目の終わり(つまりほぼ10週間経過)していますが、特に問題なく進捗しているようです。正直なところ、マウスピースを5つ変えても、ほとんど変化は目に見えませんので、モチベーション維持は結構難しいです。

先日次の4つ(11個目の前に追加のスペース作成が必要という設計だったため)を渡されましたが、先生によれば歯の動きが悪くないので、一週間交換でもいいだろう、ということになりました。ちなみに、俺の場合は全部で42枚必要らしいので、次の4つが終わった時点で25%進捗位になります。

 

上の方でドバイの医者の質について述べましたが、一週間でOKという判断をする前の診察はほぼ1分位。金は貰ったし、面倒な客を減らそう、という魂胆で言っている可能性は否定できませんが、ダメならダメで後で相談すればいいだけですし、既に追加料金がないということは書面でも貰っているし、3枚目位の時に事前に1週間にすることは可能かと確認してはの動き次第だけど最初の6枚は二週間でやろうと説明があったこともあって、今回は一度信用することにしました。

 

人柱日記になりつつありますが、ドバイでマウスピース矯正を検討されているかたはご連絡いただければ、少しはアドバイスが出来るかと思います。日本語しか話せません、という方だと少し厳しいですが、英語でやり取りする気合いがあれば日本よりも安く矯正することは出来るかと思います。

 

また今後定期的にUpdateしていきたいと思います。

12月 252018
 

休暇の最後は真冬のコペンハーゲンです。

とにかく寒い、寒い、寒い。。。しかも雨が降ってるし、くもり空だし、あんまり観光する余裕がありませんでした。耳あて必須。

 

というわけで、3日分のダイジェスト記録です。

 

とりあえず到着後の夕方のホテルからの夜景。寒そう。

少しだけ外出しよう、ということでクリスマスマーケット。

コペンハーゲンのクリスマスマーケットは他の国に比べるとちょっとやんわりした感じです。

翌日、人魚像に。空が寒いです。

そこからローゼンボー城に。

城の中の博物館に。王座、王冠はなかなかの見ものですね。

つづいてニューハウンまで歩きます。

そのままチボリ公園へ。

 

どうしても行ってみたかった救世主教会へ。

とにかく寒い。。。この状態で高い所に上るべきではなかった、、、ただし街を一望できるのはすごくおススメです。手すりが低いので注意。

ちなみに、強風降雪のためにちょうど出たタイミングで入場規制していました。

 

帰り際に証券取引所

帰りに食べた地球の歩き方にものっていたデンマーク料理屋のKarlaへ。

ここのシチューは最強においしいです。

というわけで駆け足でした。また夏に行きたいです。

 

 

12月 252018
 

今日はモナコの二日目です。

 

とりあえず昨日いけなかった海洋博物館に。昨日とは違い、バスの使い方も理解しているのでバスで一発です。

 

博物館、というだけあって併設水族館もいいのですが、博物館もなかなかです。特に、標本や骨格展示はなかなか、イルカ、シャチ、クジラに指があるのは目からうろこでした。

 

ちなみに骨格展示フロアで一時間おきに光のショーというのをやっていますが、見るかどうかは好みかと思います。

 

続いてモナコ大聖堂へ。

グレース王妃の墓があります。本名なので、グレースパトリシアという名前ですね。

ここでモナコ大公は結婚式をあげるそうですので、末席で参列気分に。

昨日に続き、王宮に入ります。

毎日11時55分から衛兵の交代式があります。迫力で言うと、ストックホルムで見たほうがすごかったのですが、これはこれは面白いです。

ちなみに冬のローシーズンでも結構人が集まるので、ハイシーズンに行く場合は20分前にはいたほうがいいでしょう、前にいないとまったく見えません。

あと、右側ではなく左側に陣取ったほうがよく見えます。左側のほうが王宮入り口の真正面に位置しているのでいろいろ見えます。

 

昼の王宮からの景色

旧市街の街並み。

旧市街から、F1コースを通るバスに乗って移動します。どうしてもモナコのF1コースヘアピンの写真と動画が撮りたくてバスに乗りました。

結果大満足。バスだといい感じにせめてくれるので、F1レーサーの気分で写真撮りまくりです。

そのままバスで降りて日本庭園に行くのが近くていいので日本庭園へ。

グレースケリーが日本ひいきだったそうで、日本庭園も相当しっかりしてます。錦鯉とかも飼われてますので。。。

 

日本庭園からは、モナコF1レースでのもう一つの名所ですが、ヘアピンからの暗転するトンネルの入り口が近いのでそこもあるいて行きます。

トンネルを抜けたあたりで一度ホテルに戻ってチェックアウトして、最後の観光でバラ園とヘリポートを見に行きます。

バスでバラ園へ。観光案内でもオフシーズンだからさみしいと思うよ、といわれるだけあり、ちょっと寂しいですね。

ヘリポートも近いので、見学。

ちょうどタイミングよくヘリが飛び立つ瞬間が見られたので楽しかったです。

ヘリだとニースまで10分くらいで行ってくれるらしいので帰りはヘリにしようかな、と思ったのですが片道150ユーロくらいするのでネタにしては高いので、今回は諦め。

 

そのままニースに戻って、明朝のコペンハーゲンに備えます。

 

 

12月 252018
 

さて、今日はニースからエズに向かいます。

事前情報によれば、ニースからどこかに行くとして時間がなければエズに行け、というくらい有名な観光地とのこと。

 

今日は午前はエズ、夜にはモナコに入っていたいという都合、エズに向かうためにバス停を目指します。

バスは83番、112番とわかりやすいのですが、いかんせん一時間に一本しか出ていません。事前に調べなかったせいで、5分遅刻して一時間待たされることに。。。電車で行ってもよかったのですが、ネットで調べる感じだとバスで絶対に行ったほうがいいとの情報なので、一時間バスを待つことに。

 

とりあえず朝ごはんを食べるべく近くのベーカリーでコーヒーとパンを調達。やっぱりこの国はどこでパンを食べてもおいしいです。

なお、バス停のマップはこんな感じ。

 

到着後のバス停はこんな感じ。外国人に有名な観光地、ということでほとんど外国人です。特に中国人多数。

とりあえず村に入る前に、バス停から見て右側の観光案内所で地図をもらうのが最初です。非常に小さい町なので、1時間もあれば回れますし、地図がないとどこ歩いているかまったくわからなくなります。

 

エズの村に入っていくといくつか有名なホテルとレストランがあるのですが、夏場は休みなしで営業することもあってか、すべて12月はしまっています。

すこし村に入った後から山際を見た景色。

街並みと教会。

街並みその2

一番奥まで行くと、有料の植物園(サボテン)があります。

この上にパノラマになっている広場があって、そこが何よりも最高です。

ここだけで何もせずに30分くらいは立ち止まってゆっくりしていました。

夏場は人が溢れかえるようですが、12月ということもありほとんど貸し切り状態。夏場は見たことありませんが、冬場のほうがいいのではないだろうか、ということを思いました。

 

帰り道にゴミ箱を見ていると、ゴミ箱もエズになっています。

さて街から降りると、帰りは山道を通って帰ります。

ここがバスで来たほうがいいといわれるゆえんです。エズの町は電車で行くとエズの山の真下に到着して、そこからバスか徒歩で山登りが必要です。他方でバスで行くと街の目の前に止まってくれます。

帰りの下り道であれば、エズの町からエズの駅まで一時間くらいの下山で行けるので、ここは気持ちがいいのでお勧めです。

ニーチェが通った道ということで看板が出ていますので、そこを通る形で下山していきます。

道と途中にあるニーチェの看板

もともとエズの町は海賊からの侵略を防ぐために見えないように街を設計した歴史があるとのこと。というわけで、下から見てみるとこんな感じで全然見えません。

さて、一時間かけて下山してこれから電車に乗ってモナコに向かいます。

モナコに向かってまず駅から出ると、やはりF1をずっと歴史的にやっている国だけあってF1の銅像が至る所にあります。

小さい国ですが、湾がしっかりしていますのでクルーズ船も沢山あります。

湾から臨む街並み。

湾の中には、BATEAU BOATというのがあって、20分おきに湾を横断する船が出ています。2ユーロで乗れるので、湾からの景色を見る、というのも非常にお勧めです。

景色はこんな感じです。

ボートで旧市街側に行ってみたものの、旧市街の高台に上る方法がまったくわからず歩きまくっていたところ、やっと歩いて行ける道を発見。。。気づいたらもう暗くなってました。

 

というわけで、店もほとんどしまってしまったので、王宮と夜景

帰りにバス停でやっと新市街にいく道を見つけてバスで戻って、最後はクリスマスマーケットを見て帰ります。

最後に、泊まったホテル「Hotel Hermitage」のなかのミシュラン一つ星レストラン「Le Vistamar」に。

ここ、おいしいのですが何より量が多い。。。

個人的にはアンティーブで食べたフレンチのほうが美味しかったかなぁ、という印象。

食事の後は着替えてカジノへ。

もともと、Hermitageに泊まった理由は有名だから、というのもあるのですが同じグループがカジノを運営しているため入場料が無料になるからです。

カジノへは徒歩で行けてしまいます。

カジノ付近はこんな感じ。

カジノでは負けるわけですが、いい記念になりました。流石にBJでミニマムが25ユーロというのは結構鼻血モノです。

 

あと初日に思ったことですが、地球の歩き方がモナコはほとんど使い物になりません。何より地図がまったく合ってないのと、情報が古すぎていまいちです。駅かホテルでもらえる地図が何より詳しいので、地図とホテルの人を活用してプランを練るのが最も効率的に回れる気がします。

 

 

12月 252018
 

今日はニースからアンティーブ・カンヌに向かいます。

旅行が終わった後に気づいたのは、たいしてバスの時間も長くないので、バスで行ったほうが楽しかったかな、と思うもののとりあえず電車のほうが時間が読めるということで電車で行きました。

 

カンヌは泊まるほど見るものがなかったので、バスでも十分だったかもしれません。

 

さっそくニース中央駅から

アンティーブに到着。

時間にして30分くらいなので、すぐ付きます。

 

アンティーブ自体はかなり小さな街で、すごく落ち着いた雰囲気が楽しめます。

さて、アンティーブに来た最大のお目当てはピカソ博物館。

ピカソはずっとアンティーブを往復しながら作品を作り続けていて、最終的にピカソが作品を寄付したことでここに博物館が生まれたようです。

ピカソというと奇抜な絵が有名ですが、ここの解説を読んでわかったのは、あれは適当にやっているわけではなく、以下に物事を簡素化して捉えるか、を表したもののようです。デッサンや習作も沢山展示されているのですが、アンティーブの気候や海岸線からやはりビーチで遊ぶ女性というのがテーマとして多くあります。

この絵を描くなかで、ピカソは線を2本横に引くことで、陸地、海、空の分離した、という説明があり、細かい描写ではなくモノの本質をどうとらえるか、ということを試したようです。この辺りは読んでいてなかなか興味深かったです。

 

ピカソ博物館の屋上からは海が望める素敵な空間になっています。

ピカソ博物館から少し降りたところにある、マセナ広場のプロヴァンス市場に行きます。

ニースの市場とは違って、自家製ジャムや自家製ブイヤベースだったりとかなりアットホームな市場です。生ガキとかも売ってます。

 

午後にはカンヌに移動しようと思っていたので、昼ごはんはアンティーブのミシュラン一つ星レストランの「Le Figuier de Saint-Espirt」に。

このレストラン、昼から超ウマです。一人で入れるし、出てくるものもおいしいし、何より50ユーロ位でランチコースが食べられるのが最高です。

ついつい調子に乗ってワインを飲んでしまったので、お酒だけで40ユーロ位しましたが。。。

さて、ほろ酔い状態で電車でカンヌに向かいます。

まず目指すはカンヌ国際映画祭の行われるコンベンションセンター。

平常時でも赤じゅうたんがひかれているので結構テンションあがります。当然自分も撮影しました。

 

最後にカンヌのカステル美術館がある高台に向かいます。

ここからの景色もなかなかです。カンヌは日曜日に来たということもあり、店が全般全滅だったのでどちらかというと、アンティーブが楽しかったです。街の散策も含めて、アンティーブはもう一泊してもよかったかな、と思いました。

 

 

12月 252018
 

連休後半は、南仏ニースに向かいます。どちらかというと、モナコには行きたいと思っていたのですが、ふたを開けてみるとニースのほうが楽しかったです。

 

さて、ルクセンブルグからニースへは電車でもいいのですがさすがに5時間超の電車は乗り換えを含めて厳しいので飛行機で移動。ざっくり2時間もかかりません。

到着が早朝だったということもあり、やや暗がりでしたが日の出も見られる快調なスタート。

駅までは空港からバスで移動してニース中央駅へ。タクシーでいくと30ユーロ位かかりますが、バスだと10ユーロ位で移動できます。

そのまま駅近くのホテルにチェックインして、まだ朝早いニースの町に出かけます。

やっぱり人が全然いません。

とりあえず人がいないくらいの時間なので、ニースの朝市に。

さっそく南仏名物のラベンダーが売っていて、結構テンションあがります。

朝市近くのカフェで軽く朝ごはんを食べてから、時間は昼に近付いてきたのでニース海岸のコートダジュールに行きます。

まさに絶景。12月の冬シーズンとは思えない温かさだし、きれいだし、何の文句もありません。

とりあえず朝到着した瞬間がかなり寒かったのでダウンジャケットを着ていましたが昼前にはダウンだと暑いので、一度高台の景色を拝んでからマウンテンジャケットに切り替え。

 

高台に上がった時の景色。

そのまま高台をあがっていくと、Castle hillという昔のお城跡があるエリアまで入れます。

城の跡地。ほとんど跡形もありません。

そこから下り道を通って行くと、滝があります。

降りると同時に、せっかくなので旧市街をブラブラすることに。ブラブラしていると、たまたまサンスパラット大聖堂に当たったので見学。

そのまま、朝市を抜けてマセナ広場でホットワインと南仏名物のソッカを食べます。

ちょっとわかりにくいですが、要は豆をすりつぶしたスープを焼き上げたパイ?のような感じです。感触はパイではないのですが、結構たんぱくな味でおいしいです。

マセナ広場からホテルに戻るまでにノートルダム寺院があるので、朝は開いていなかったこともあり改めて見学。

ここで一度ホテルで着替えて、そこから北部の美術館エリア(シミエ)に向かって歩きます。

あとで気づいたのですが、やはり北部エリアまでは普通は歩いていくものではなくバスを使ったほうがいいです。30分くらいは歩いて良い運動でしたが、ずっと坂道ですし、普通の住宅街を抜けていくので歩いたところで何か見えるか、というとあんまり見るものはありません。。

 

シミエ修道院

残念ながら内部の壁画は改装中でした。

横の修道院の庭にも入っていきます。

なんだかんだうろちょろしていると日も暮れてきて、夜のニースの町を見に行きます。

 

同じ通りも、ライトアップされるだけで雰囲気が一気に変わります。

 

マセナ広場ではクリスマスマーケットも。

マセナ広場のライトアップ。

クリスマスマーケットではソッカも売っていますし、バームクーヘン?のようなのも売ってます。

クリスマスマーケットではもはや定番化しているホットワインのスタンドとなかの風景。

最後に少し歩いて、ニース名物のHotel Negrescoを見学。

初日なのでニースはあまり回れないかなー、と思っていましたがそれなりに楽しめました。

明日はニースを起点とした南仏周辺旅行に出かけます。明日はピカソとカンヌを訪ねて、明後日はエズとモナコに入ります。

 

 

12月 252018
 

さて、いつも通りブリュッセル南駅からルクセンブルグに向かいます。

4日間ブリュッセルにいてよくわかったのですが、ネットで事前にチケットを手配すると大体南駅(ZoidまたはMidi)になるのですが、結局中央駅か北駅を経由して入るので、一番近い駅から乗っても問題ない気がします。

ちなみに、チケットもよく見てみるとBrussel stationとしか書いていないので結局3駅のどこから乗っても同じですね。ただし、発車時間が違うのと、場所によっては北駅を経由しなかったりするので、南でおとなしく乗ったほうが確実といえば確実ですが。。。

ちなみにルクセンブルグ行きは北駅を経由するので、南方面に行くはずが一瞬北方面に行くので乗り間違えかもしれないと焦るのですが、そこはあんまり問題ありません。

 

さらに最後に。。。ルクセンブルグというのは国名ももちろんなのですが、ベルギー南部にも同じような駅の名前があるらしく、そこに間違ってついてしまう可能性もあるので、チケットを買う前に地図を見ておいたほうがいいかもしれません。

 

さて、ちょっと前置きが長くなりましたが、ルクセンブルグ観光です。

 

まずはルクセンブルグ駅。

駅前のホテル(Yasha Hotel)を取ったので、そのままチェックインしてすぐ移動します。

国自体が小さいのでバスとかは気にせず進めます、ちょっと歩く量は多いですが。。。まずは観光の起点となるアドルフ橋に移動します。橋自体はきれいな橋で、そこから旧市街を。

もはや見慣れてきましたがクリスマスマーケットの定番は観覧車ということでもれなく観覧車が出ています。

 

その観覧車が出ているエリアが憲法広場なので、そこのモニュメント。

憲法広場から少し歩くと、ノートルダム大聖堂があります。

ルクセンブルグは他国のキリスト教教会よりもおとなしい感じで、やはり侵略による統治が少ないところは宗教的な色合いが弱くなりがちだなぁ、というのを実感。

そういうところはフレスコ画もきれいに残っていることが多い。

大聖堂から内側に入ってギヨーム広場へ。

ここもクリスマスムードですね。

またそこから山側に進んで大公宮。

旧市街内部はこのくらいなのですが、そこから世界遺産の低地エリアを目指して進みます。

まずは低地を一望できるボックの砲台へ。

雨でまったく景色がいまいちだったのと、12月はオフシーズンでボックの砲台自体に入れず。。

 

代わりにボックの砲台から並んでいる旧城壁伝いに歩きます。看板の説明によるとヨーロッパ随一のコルニシェだそうで、旧市街の低地エリアが一望できます。

これは今回の旅行の中でも絶景の一つ。

コルニシェ沿いに進むと、地球に歩き方には載ってないけれども、現地マップでおススメの三連塔に。

これで観光が大枠終わったのと、あまりに雨がひどくて寒いのでホテル近くのイタリアンに。

「La Briscola」というホテル近くのイタリアンに入ったのですが、超おいしかったです。ルクセンブルグはブリュッセルに比較して値段も安い割に味もいいので、日帰りするよりかは食べ物のために一泊してもいい気がします。

 

さて、次は南仏・モナコ編に続きます。電車でもいいかな、と思ったのですがさすがに5時間乗って時間をつぶすのは厳しいので飛行機で移動することにします。

 

12月 252018
 

さて、ダイヤモンドの街、アントワープに向かいます。

ブルージュ同様ブリュッセル南駅からICにのって一時間位電車で向かいます。

 

ダイヤモンドのみならず港町としても栄えるだけあって駅もかなり立派です。

アントワープの街もブルージュ同様、基本的には一本道で歩いていけば、その道か側道に全ての見どころが詰まっているので楽に移動できます。

 

まずは駅近くから行くということでルーベンスの家に行きます。

ルーベンス自体は外交官として活躍していたのみならず、絵画のセンスもあったということでルーベンスの作品が集まってます。ぶっちゃけあまり知らなかったのですが、アントワープゆかりの場所、ということ形で見ると結構面白いです。

 

ちょうど自画像も復旧完了だったので見ることが出来ました。

続いて、フルン広場に向かいます。

ちょっと到着時間が早かったこともあり、クリスマスマーケットの設営中でした。

そのままノートルダム大聖堂に向かいます。

アントワープのノートルダムと言えば、フランダースの犬の場所で、フランダースの犬のオブジェが目の前に広場にもおいてあります。

そのまま大聖堂の中に入ります。

大聖堂の中にあるルーベンスの4枚の絵はあるのですが、フランダースの犬で有名なのは右側に展示されている「キリストの降架」なのですが、大聖堂に行くと「キリストの昇架」(左側)の方が絵の迫力もあるし、説明も珍しく日本語で設置されていたりと丁寧なので、そちらに人が集まっています。

(というわけで、気づかずに右の写真だけスルーするというミス。。。)

 

続いて市庁舎広場に向かいます。

運悪く、市庁舎は改装中、広場も工事中、ということで市庁舎は看板になっているし、広場も幕だらけで、結構悲惨な感じでした。

ここまで来ると、駅から港まで来られるので、港側の様子。

 

ステーン城

港から大聖堂を望む

最後に最近できたというダイヤモンド博物館に。

展示自体はブルージュの方が面白いのですが、ダイヤモンドに関する知識という意味ではこちらも負けず劣らずです。

 

時間が余ったのでビールを飲んで、駅近くの有名というDelReyチョコレート屋に

今日はベルギー最終日なので、ブリュッセルで美味しいというフレンチ Aux Armes De BRINELLEに。

クリスマスコースで頼んでみたものの、やはりちょっと量が多かったです、味は超良いのですが。。。

 

さて、明日からルクセンブルグに電車で移動します。

 

12月 252018
 

さて、今日はブルージュへ。前日の夜に眠いなか取った電車で向かいます。

 

初日で相当苦戦したのですが、電車も慣れればそんなに大変じゃないことが判明。とりあえずIC(InterCity)という電車に乗るのですが、「IC+数字」が電車番号とプラットフォーム番号の両方に使われているのが一番面倒なところです。

 

まずIC+4桁は電車の番号なので、電光掲示板で電車の番号ではなく「発車時間」をもとに電車を探します(行先はフランス語がオランダ語なので全くアテにならない)。見つけたら、その横にIC+2桁の番号が書いてあるので、コレがプラットフォーム番号になります。これで見つければ大体失敗しません。

あと、チケットですがオンラインで買うとアプリに入れるか、印刷しろ、と言われます。これは別に印刷せずとも送られてきたPDFをそのまま画面で車掌に見せれば大丈夫なので、印刷もアプリも不要です。アプリを試してみたのですが、アプリ自体がフランス語になってしまい全く使い物にならないので辞めてしまいました。。。

 

とさて、本題です。

まずブルージュの駅。

そこからバスに乗ってもいいのですが、ほとんど歩き倒すのでバスは無駄かな、ということで歩きで北上していきます。

 

少し北に向かうと愛の湖公園にぶつかるので、その愛の湖で一枚。(超雨降ってました)

フランス語は分からないのですが、これが何で愛の湖なのかはよくわかりません。

 

愛の湖の北側にはボートツアーがあるのですが、流石に12月の雨の時期に寒くて死にそうなので断念。。。代わりにボートで通るであろう橋げたを見てみると、これまた狭い。。。

もう少し進むと、ベギン会修道院裏の白鳥に出会えます。

ベギン会修道院は、そのまま修道女が使っているとのことで周りには静かにするように、との看板多数。是非入って見たかったのですが、ミサの時間と被ったらしく入れなかったので外観だけで諦めました。

続いて北上して、メムリンク美術館へ。もともと病院として使われていた場所を博物館にしたそうで、中には医療関係の展示も多数。面白かったのは、そこで最期を迎えるのではなく最期を迎える準備をする、というような表現が多数あったことでしょうか。

中には、ベルギー7大秘法(らしい)ウルスラの聖遺物箱があるので、それを見ます。他にもハイライトになる展示は全て丁寧な解説が付いているので見ていると面白いです。

メムリンク美術館はチケットを買うと、セットで薬局が見られますのでそちらにも行ってきました。

続いて、本当は聖母教会も見たかったのですが、ミケランジェロ作の聖母子像は復旧作業中でレプリカしかないとのこと。。。6ユーロのところ2ユーロといわれるものの、流石にそれなしに入ってもなぁ、ということで今回は断念。ブリュッセルに続いて運が有りません。

 

仕方ないので、そこから北上してマルクト広場に向かいます。

行く途中でマックを見つけたのですが、もはやマックと分からず。。。

まずは鐘楼に。とりあえず上るのは後回し。。。

マルクト広場を囲む形で州庁舎があります。クリスマスマーケットの季節なので、スケートリンクも出ています。

続いて奥に進む形でブルグ広場に。ちょうど到着したタイミングは市場が開かれていたようで、広場らしい広場の感じがない。。。

とりあえず、市庁舎、公文書館。

とりあえず歩き疲れたので昼飯。ベルギーはドーバーソールがお安いので注文。

これと同じものをドバイで頼むと倍はするので美味しい。。。

昼ごはんが終わるころには、広場の市場も終わっていたので再度、市庁舎と公文書館を。

最期に鐘楼に戻って上ることに。上からの景色。

再度街をぶらぶらして17時過ぎの電車の時間迄待ちながらマルクト広場のライトアップを撮影して帰ります。

ちなみに写真が撮れないので写真が無いのですが、暇つぶしで入ったダイヤモンド博物館は超大当たりでした。ダイヤモンドの歴史もそうなのですが、実演コーナーでダイヤの判定や特性を学ぶコーナーがあって、非常に理解もしやすいし、説明も面白いので超おすすめです。

 

明日は朝からアントワープに向かいます。

12月 252018
 

年内に会社の休暇制度を使い切らないといけないというルールで、年末旅行にベルギーに行ってきました。この後、そのままルクセンブルグ、南仏、モナコそこから何故か北に戻ってデンマークに行く旅程です。(ちょっと非効率だけど仕方ない。。。)

 

まず空港到着後。。。。フランス語が分からず、英語は通じるものの表記がフランス語とオランダ語のミックスになっていて英語がちょっとイマイチ、かつ慣れるまでは電車が分かりにくい。。。(日本人の最大の強みだと思っていたのに)

 

というわけで、空港からまずはブリュッセル中央駅に向かって、そこからホテルに向かいました。ホテルもどうせ泊まるだけだから、とケチって西の方にしたのですが、結果快適だったもののやっぱり観光は駅前にしておく方が正解ですね。。。

 

チェックインを済ませて、まずはメトロで行けるという理由でロワイヤル広場にいくことに。

今回はブリュッセルは一日しかないので到着が14時だったこともあり、17時迄に入れるところはある程度絞って行くことに。

聖ヤコブ教会の前は絵になります。天気が悪かったので王宮は後回しにして、古典美術館とマグリット美術館を見学。これまた最悪なことに、2018年12月現在、古典美術館は入口のところまでしか入れず、改装中。。。最初から暗雲立ち込めます。

 

仕方ないので、歩いてサンミッシェル大聖堂に移動。

結構荘厳な感じのプロテスタント教会ですね。雰囲気はこないだのリトアニアに似ている印象です。

 

もう外も暗くなってきてしまったのですが、証券取引所の横を抜けて聖カトリーヌ教会に向かいます。

もはや東証とか中東の証券取引所の建物になれていると、神殿みたいな取引所にはかなり畏敬の念を覚えます。クリスマスマーケットも始まっていて雰囲気が凄く素敵です。

 

尚、流石に朝から何も食べずに移動するのもしんどいので、ベルギー名物のフリットを。証券取引所の横にあるフリット屋が凄い行列になっていたので、ここにすることに。

結構ボリュームが有ってしかも安い。。。これ夜飯食えるかな、と思いながらも頬張りつつ、目的の聖カトリーヌ教会へ。

表は白いのですが、裏側は真っ黒です。地球の歩き方には乗っていなかったのですが、ブログによると中にあるマリア像は元々流されてしまっていたものを再度設置したものだとかで黒い像になっています。

ここまでで17時前に回れるコースは終了。これからグランプラスを中心に時間を気にせず観光することにします。

まずは市庁舎。流石という感じ。

ちょうどクリスマスシーズンなので、広場にはツリーが出ていて、キリストの馬小屋を模した展示も出ています。

ライトアップイベントもやっていたので色々楽しめました。

続いて、グランパレスから徒歩圏の小便小僧に。

小便小僧は何時でも大人気ですね。

メシ食えるかな、とか言いつつ横にあったベルギーワッフルがおいしそうだったのでつまみ食い。。。

さて、時間も遅くなってきたので夕飯を食べに、ギャルリーサンチュベール経由でイロサクレ地区に移動。地球の歩き方にはボッタクリが多い、という話もあったものの、事前にベルギー駐在経験者からレストランリストを貰っていたのでそれに従って店選び。

歩きながら人が流れていくのが見えたので、ついていったところ小便少女というのもあるらしく、そちらも見学。地球の歩き方に下品だなんだ、と書いてありましたが、まあ確かに見てみるとその様子が露骨に表現されているので言いたいことは分かるなぁ、と。。。

とりあえず一押しされた店が、地球の歩き方の一押しの店だったので、無難なところに落ち着きつつもChez Leonに入る。

せっかくなのでムール貝とビールで軽めに夕食にして、明日のブルージュに向かうことに。