1月 072013
 

さて、日付はまたいでませんが、自分でも出国前に相当調べたので、体験記をメモしておきます。
いろんな方のブログを見ても、
1.ヨルダンからのイスラエル往復(ともに陸路)
2.イスラエル空路入国からのヨルダンへの陸路出国
ばっかりで、陸路inの空路outのケースがほとんどありません。
そんなわけで、エルサレムからベングリフォンまで、どうやって何時くらいまで移動できるのかまったくわからなかったわけです。

というわけで、エルサレムからテルアビブまでどうやっていけるか、というメモです。

まず、最初の空港移動は、地球の歩き方には405番バスとありますが、コレは正しくなくて947番が正解です。
厳密には、405番はテルアビブ市内のバスターミナル着、497番はベングリフォン空港経由となっています。
したがって、947にのるのが正解。
で、このバスですが、エルサレムのセントラルステーションから出ています。
ダマスカス付近に宿泊するのが多いと思うので、ダマスカスからトラムで移動する前提で書きます。

ダマスカス門を背に一番左側のバスターミナル(21番ベツレヘム行きがあるターミナル)の裏手にトラム乗り場があるので、そこに行きます。

Central Stationに行くトラム(6.6NIS)に乗って、とりあえずCentral Stationで下車。
降りてから列車を背に右手に抜けていくと、ターミナルビルが見えてきます。
全てのバスがターミナルビルから出ているわけではないので、必要に応じてホームの標識でバス番号を確認する方がいいですが、空港行きは全てビル内から出ます。

かなり余談ですが、旧市街付近ではお目にかかれない「青マクドナルド」があります。

さて、ビル内の3階(イギリス式なので表記は2F)にあがるとチケットカウンターがあるので、「airport」と言って、18NISを払えばOK。
なお、テルアビブというと「terminal or airport?」と聞かれるので注意。
ちなみに、前者だと405番を案内されます。

バス乗り場は真横にあるので、上に書いてある事実にここまでくれば分かると思います。

ざっくり30分くらいバスに乗っていると、空港に着きます。
なお、空港内部には付けてくれず、空港付近に降ろされるので標識を見ながら空港を目指します。

さらに余談ですが、バスではWifiがタダで使えます。
調子にのって手袋をはずして宿情報を調べていたら、手袋を置き忘れて寒い思いをしました。。。

さて、ここからが戦いです。
俺は朝6時のフライトでしたが、到着は20時前。
最終的に、4回尋問されたので、その辺の情報も書いておきます。。。

まず、一回目。空港敷地内へのエントランス。
バスから降りて空港敷地内に入ろうとすると、さっそく銃を持った兵士に止められて、尋問開始。
受けた質問は以下の通り。
一人か?
どこに行ってきたのか?
旅行の目的は?
誰かに何か貰ったか?
友人はいるのか?
何日いたのか?

続いて、二回目。空港施設へのエントランス。
先ほどの兵士に、中に入ってから無料バスを拾ってターミナル3に行け、と言われバスでターミナル3に移動。
出発ターミナルに入ろうと思ったら、ゲートのおじさんに荷物が多かったこともあって、尋問開始。
何日いたのか?
鞄の中身を見せながら自己申告しろ。
(鞄は全部ではなく、リュックサックだけのチェックでした。)
武器を持っているか?
ラップトップPCは何のために持っているのか?
どこの国に何時の飛行機で行くのか?
一人か?
どこを見てきたのか?

この時点で想定外の尋問を受けているわけですが、次は本番の三回目。
チェックイン時に尋問開始。
なお、空港内で暇つぶしをして、4時間前にゲートに並んだのですが、どうやら3時間半前にしかチェックインの列に入れてくれないらしい。
横にいたギリシャ人、カナダ人と「武器なんてもってない」とグチって暇つぶししました。

さて、三度目の尋問が一番エグかったですが、質問はこんな感じ。
どのフライトでどの国に行くのか?
(個人的には、アテネの発音が“athens(アセンス)”なのを忘れて困りましたw)
なぜギリシャに行くのか?なぜオランダじゃないのか?
(同じチェックインカウンタがアムス行きのフライトだったため)
これまで何を見たきたのか?
なぜフライトを変更したのか?
(事前にフライトチェンジをしていたログを見られた)
武器を持っているか?
手荷物はいくつか?
これからどこに行くのか?(二回目)
なぜギリシャに行くのか?(二回目)
いつ日本に戻るのか?
インドネシアにはなぜ行ったのか?
(イスラム国家はパスポートのスタンプで全部チェックされるぽい)
ムスリムなのか?
インドネシアで何を見たのか?
インドネシアにはなぜ二回行ったのか?
ヨルダンで何を見たのか?
エジプトで何を見たのか?
ヨルダンに何日いたのか?
エジプトに何日いたのか?
なぜエジプト、ヨルダンの後にイスラエルなのか?
どうやってイスラエルに入国したのか?

という具合です。
このレベルの質問を全員にやるので、列が一向に進まないのです。。。
ちなみに、この尋問はチェックインカウンターに入るための質問であって、そのあと機内持ち込みの全荷物の中身を取り出して、機械類のチェック、液体類のチェック、鞄のチェックなどという、相当めんどうな作業が待ってます。
先ほどのギリシャ人はこの作業で捕まったらしく、同じフライトでも乗ってきたのは相当ギリギリでした。

さて、この後出国審査前の荷物検査があります。
よくある液体とか金属チェックとかの奴ですね。
ここで、荷物について軽く尋問が入ります。これが四回目。
なんでPCを持っているのか?
カメラと充電機をなぜ別に持っているのか?

まあここまで来るともう余裕です。ただ英語で答えるのがめんどくさいだけ。
こんな感じで、チェックインカウンタの列に並んでから、トータルで二時間かかりました。

さて、出国後はギリシャで遺跡巡りです。

1月 062013
 

本日はパレスチナ自治区に行きます。
もともと二日目は計画都市でかなり街並み自体が相当にキレイと言われるテルアビブを観光するつもりだったのですが、マキちゃんがパレスチナに行きたいというのでそれに着いていくことに。

そもそもイスラエルはスタンプの一件があって、用心して二回目はないなー、と思っていたので独立前のパレスチナを見ておくのも、アリだなと思ったわけです。

というわけで、さっそくパレスチナ自治区へ。
イスラエル国内としては、ベツレヘムという名前なので、ベツレヘム行きの21番バスに乗る。
例のごとく地球の歩き方がまったく優しくないので、参考として書いておくと21番バスの終点で降りればOK。
他の方のブログで書いてあるようなチェックポイント(パスポートコントロール)は、行きのバスではありません。

とりあえず着いたら、坂を上る方向に進みます。
ここはカイロか?と思うほど、タクシーの客引きがウザイ&ウソをついてくるので、間違えないように。。。

坂を登っていくと、パレスチナの中心部にあたるメンジャー広場につながる道があります。
かなり雰囲気はアラビアな感じが戻ってきてます。

実際に通りの表記を見ても、パレスチナの中はヘブライ語が消えてアラビア語になる。

もう少し歩いてみると、どうやら今日は何かしらのイベントらしく、マーチングに遭遇。

旗を見れば分かるか、と思って撮影したものの良くわからない。。。

そんなこんなで、メンジャー広場へ。
周りの雰囲気を見て、クリスマス?のマーチングだったのかも。。。

メンジャー広場の奥まで行くと、イエス生誕の地とされる聖誕教会があります。

さっそく入り口を探すも、全然見つからない。。。
周りを探してみたところ、別の教会を発見w

どうやらこちらは、イエスが生まれたときにマリアが神のお告げでイエスを逃がさなくては、ということで逃がした時のいわくつきの教会。
道が赤かったのが、いっきにミルク色に変わったという話で、ミルクグロットという名前がついてます。

まったく入り口が見つからないので、とりあえず広場に戻ることに。
広場で入り口を見つける前に見つけたのが、コレ。

独立運動をしている割に、中心部は特に何かしら治安が悪いということはなかったですが、やはりこういう主張が各所に見られます。

さて、入り口ですが、かなり奥まったところにあったのと、マーチングの関係で封鎖されていた道路の近くにありました。。。

内部はこんな感じ。

イエスが生まれおちたとされるところは、かなり多くの人がいます。

パレスチナの主要ポイントはこのくらいなのと、時間がなかったのでとりあえず帰ることに。
帰りの道はこんな感じ。

帰りの道でマキちゃんに教えてもらったのが、イエスは実在の人物ではない、という説があるという話。
確かに言われてみると、エルサレムの話では、ユダヤ人だったイエスが唯一神の存在を否定する信仰を説いたことがきっかけで処刑されている。
その後、キリスト教の神様がイエスだとすると、イエスが生まれる前にはキリスト教なるものは存在しなかったことになる。
でも、イエスが生誕したのがキリスト教の教会というのが、パレスチナで分かったこと。

うーん、なんでキリスト教会がイエスが生まれる前からあったのか。。。
もしかしたら別の教会だったのかもしれませんが。
キリスト教の方には怒られるかもしれませんが、ちょっと疑問に思ったので。。。

さて、パレスチナについて何も調べてなかったんですが、マキちゃん曰く、パレスチナを隔離するため、というかイスラエルの領土確保のために建てた隔離壁があるとのこと。
行きはスルーだったチェックポイントの近くにあるので、帰りがてら行ってみることに。

うーん、アパルトヘイトの国を見てきた身としてはナカナカ。。。
ちなみにチェックポイントの後には、こんな感じで銃を持った兵隊がいます。

この先がまさにチェックポイント、というかパスポートコントロールがあります。
帰りは一応ゲートを通って、隔離壁を越えてイスラエルに入国?することになります。
なお、パスポートコントロールを抜けた緩衝地帯はこんな感じ。

絵が書いてあるのはパレスチナ側だけなんですね。
さて、この先はバスにのって帰ります。
行きは21番でしたが、21番は外国人が乗れないらしく、24番バスに乗ります。
24番といいながら、バスには124番と書いてあるので注意が必要ですが、ゲートをくぐったすぐ目の前にバスが来るので、あんまり迷いません。
ここでもタクシーの客引きが相当ウザいので、気をつけましょう。

さて、戻ったあとはそのままテルアビブに向かって、ギリシャに向かって空路出国です。
噂の4時間バッグチェックはどうなるのだろうか。。。

1月 052013
 

イスラエル初日です。
まず、すべきは宿探し。地球の歩き方を持っていない俺は、マキちゃんに全部頼ることに。
全部の情報をノートに書いて整理しているので、非常にありがたい。。。

が、狙っていたホテルは満室ということで、急遽、噂のイブラヒムハウスに行ってみることに。
マキちゃんノートによると、75番バスらしいので、75番バスを探す。
結局探すのに時間はかかったけど、最初にキングフセインから来たバスの到着したあたりから出るターミナルでした。

バスに乗ってる間にいきなり雨が降り出して、かなり困ったことになったけど、「イブラヒム」って言うと、誰に聞いてもみんな知っているという。。。
特に困らずにイブラヒムハウスに到着。。。

とりあえずほぼシングルみたいな部屋を押さえられたのでよかった。
イブラヒムハウス自体は、寄付で成り立っているそうなので、是非泊まる方は寄付してあげてください。
寄付するだけの価値はある宿だと思います。
飯食いたい放題、Wifiフリーだし。。。ホットシャワー出ないけど。

とりあえず昼ごはんをイブラヒムからごちそうになって、時間もないのでエルサレム観光に。
アンマンであった男性が、豆はイスラエルで食いあきた、というのが納得な豆っぷり。

まずは、近場から攻めるということでオリーブ山へ。
旧市街の全景

ユダヤ人墓地

預言者の墓

山を下って、裏側から入る形で旧市街へ。
ちょうど裏側(ムスリム居住区あたり)から入ると、まさにヴィア・ドロローサに入れるので、イエスの判決から処刑までの道をたどることにします。

まず、入り口で全体像を把握。。。全14ステップらしい。


1.判決
エルオマリヤスクールの校庭が見つからなかったので、いたしかたなく写真なし。。

2.鞭打ちの教会:十字を背負う。

そこからの道

3.最初につまずく。

確かに道を見てると、結構大変な道。。。

4.聖母マリアがイエスを見つめる

さすがにつまずいた直後なので、かなり真横にあります。

5.クレネ人のシモンが代わりに十字架を背負う

6.ベロニカ教会:ベロニカがイエスの顔を布でぬぐう

この布に後からイエスの顔が浮かびでたとか。
ちなみにその布は、どこぞのキリスト教会が厳重保管していて非公開。

7.二回目につまずく

8.イエスのために泣く娘たちに、自分のために泣くなと言う場所

7番からちょっと奥まったところに入るので、十字架を背負っているとすると、結構大変な動きをしている。。。

9.三度目につまずく

旧市街の小道をかなり奥に行ったところにある。
しかも行き止まり。。。
なぜこの袋小路にイエスが入ったのかは正直、よくわからない。
というか、この袋小路を見つけるのさえ難しかった。。。

10~14.聖墳墓教会:服を脱がされて磔、処刑

内部に、イエスがなくなった場所(ゴルゴダ)に香油を塗った場所。

熱心なクリスチャンが競うように、この木に手、頭、体、十字架といったものをこすりつけて帰っていきます。

本当は中に全部流れを追って、祀ってあるエリアがあるのですがあまりに人が多くて、写真も汚いので、奥にあった壁画を。

というわけで、ヴィア・ドロローサを一周してきました。

続いて、無宗教な我々としては、嘆きの壁をみることに。。。
嘆きの壁は男性、女性が分かれているので、マキちゃんとは別行動に。

男性側。

女性側。

正統派ユダヤ教な方々は、黒いシルエットのスーツで、何度もお辞儀をして、紙を嘆きの壁に挟んでます。

ちなみに、壁に入る際には、頭を隠さないといけないので、キッパが無料で置いてあります。

岩のドーム、神殿の丘は時間の都合と、ムスリムじゃないと入れないということもあって、今回は行きませんでした。

ガイドブックの話をそのまま載せることになりますが、なかなか旧市街は深いです。
まず、4つの宗派があるのは前回書いた通りだけど、それ以外にも、ユダヤ人とアラブ人の関係が壁にも見えてきます。

中の岩のドームは現在はムスリムしか入れない通り、預言者やイスラムのための神殿で、いってしまえばアラブ系の建物。
でも、もともとドームがあった神殿の丘は、その名の通りユダヤの神殿があって、歴史的な流れから、ユダヤ人迫害、イスラエル追放、というのがあって現在は神殿がない。
その流れで、嘆きの壁(正式には西の壁)を挟んで、神殿の復興とメシアの降臨を願うユダヤ教の巡礼地になった、という感じ。
イスラエル自体は世界中に分散させられたユダヤ人が復権を願って作った国でも、内部にはやはりアラブ人、イスラム教の建物が残っている。
今、その国の中では、パレスチナのようにアラブ人を逆に迫害する歴史が生まれているわけです。

旧市街を何も知らずに歩くだけでも、人種、信仰、世界観を考えさせられるというのは、なかなかすごい場所でした。。

さて、明日はテルアビブの予定でしたが、午前中はパレスチナに行ってきたいと思います。

1月 052013
 

本日はイスラエルに入国です。
陸路の国境越えは3回目になりますが、さすがにイスラエルともなると緊張します。

というわけで、他の方もブログに死ぬほど書いてるんですが、結構違うところ、というか分かりにくかったなー、というところもあるので再度メモします。

まず前提として、ノースタンプ情報から。
イスラエルはユダヤ人の居住区だったのを歴史的に分断され、その後ユダヤ人が集まって国にした、というのがざっくりとした背景。
でも、その一方で旧市街には、イスラム教地区、キリスト教地区、アルメニア人地区、ユダヤ教地区、と4つの宗教の聖地がごっちゃに入っている。
また、ユダヤ人が各地に分散させられたのはアラブ人によるものというのがあって、アラブ人への迫害エリアも存在する。(パレスチナ自治区)

というわけで、アラブ系国家、すなわちイスラム系国家はイスラエルという国の存在をそもそも認めていない、といった状況が発生している。
なので、そういった国に入国する際にイスラエルの出入国スタンプがパスポートにあると、入国拒否されるという事情があります。

長くなりましたが、次の仕事のことを考えると中東は行く可能性が高いので、どうしてもスタンプを押さずに入国したいわけです。
まぁ、スタンプを押されたら15,000円払って再発行すればいいんですが。

というわけで、ノースタンプにするための旅路でした。
ちなみにノースタンプを実現するためには、キングフセインブリッジを通る必要がある。
理由は、ヨルダン側が正式な国境として認めていないため、ヨルダン出国スタンプを押さずに済むから。
ヨルダン出国スタンプがキングフセインで付くと、それでイスラエルに行ったことがそもそもバレるので、結構重要なんです。

===

まず、マンスールホテルを出たのが6時半。
7時過ぎにキングフセインブリッジ行きのバスがあるというので、そのくらいの時間に出てタクシーにのってJETTバスオフィスへ。

オフィスで聞いてみると、「7時のバスはもう出たぞ、キングフセインブリッジへは一本だけだ」とのこと。
ぬぬぬ。。。仕方なく、セルビスに乗るためダホルバル北ターミナルにタクシーで向かう。

ターミナルに着くと、タクシーが客引きに来ますが、全て無視。
「キングフセイン、セルビス」と連呼していると、連れてってくれます。

7人乗りなので、30分も待ってれば発車して、だいたい40分くらい乗ってると到着です。
死海に一度行っていると、同じ道を通るので分かるかと思います。

なお、着いた後に、なぜか別の経路を通されるので、ゲートを探してむかいます。
ゲートはこんな感じ。

陸路出入国に慣れている人は分かると思いますが、あくまでここはヨルダンの出国ゲート。
したがって、通り抜けるのではなく事務処理だけをするので、建物に入って、処理して出てくる、以上です。
なお、ここでは何も言わずともパスポートにスタンプを押されず、別紙に出国スタンプが押されます。

一番したの紙がそれですね。
上の二枚は、ヨルダンとイスラエルの国境間緩衝地帯を抜けるためのJETTバスのチケット。
バスだけで5JD、荷物一個1.5JDと超高いですが、まあいたしかたない。。。

さて、10分ほどバスに揺られて、イスラエル側の入国ゲートに着いたら、いきなり長蛇の列。。。

どうやら手順を整理すると。。。
1. パスポートのチェック(裏表紙にシールを貼られる)
2.手荷物チェック
3.入国審査(スタンプを押される場所)
って感じです。

まず、最初のパスポートチェックが長い。。。かなりの人数がいるにも関わらず、チェックする人はたったの二人。
かかる時間は人によって異なるものの、長い人だと5分くらいかかる。
(俺は30秒かかってないくらいで通過)

続いての手荷物チェック。
これは至って普通にやればOK。その辺の国と変わりません。

最後の入国審査。これが長い&めんどくさい。
他の方のブログにも書いてますが、人によっては15分くらい詰問されてます。
ただ、怖いとか厳しいとかそういうことは全くないです。

ご参考までに俺が聞かれた質問リスト。
・一人で旅しているのか。 ⇒ Yes
・滞在期間は。 ⇒ 2days.
・旅の目的は。 ⇒ Tourism
・旅行で何を見るのか。 ⇒ Many beautiful place like temple, church in Israel.
・友人はいるか? ⇒ None.
で一発。

むしろ、ここで一番大切なのは、パスポートを渡した瞬間に「ノースタンププリーズ」。
質問が終わったと思った瞬間にも「ノースタンププリーズ」。
とにかくこれを言いまくったほうがいい。

ちなみに俺は、、、押されました。

男「Do you have friends in Israel?」
俺「None」
(事務処理。)
俺「No stamp please」
(事務処理)
男「I already stamped! haha」(と、言いながらスタンプを押す)
俺「…」

もう、完全に気分でやられます。
ブログでは完璧だとか、魔法の言葉だとかうんぬんいいますが、気分です、気分。
確実に俺のやつは悪意があったとしか思えない。

あとで宿で聞いたら、何も言わなくてもスタンプ押されなかったとか、押してって言っても押してもらえなかったとか、そういうのも実際に聞きました。

というわけで、言うだけ言って、後はくじ引きだと思ってください。運です。

ちなみに、出た後は両替ブースがあるので、ヨルダンディナールでもドルでも、その場でシェケルに両替してくれます。
ただし、レートは15%コミッションが乗ったくらいのレートでレシートすら出ません。
なので、30USDくらい両替すれば十分だと思います。

なお、ゲートを出ると、エルサレム行きはタクシーが出ているのでチケットを買う。
実際はセルビスですが、チケットがいるので買うのを忘れないように。

なお、金曜日、土曜日は無理だとかなんとかって話を聞きますが、国境が閉まるというのは事実ですが、国境を通れればセルビスは走っていると思ってOKです。
実際、土曜日の12時くらいのセルビスに乗ってエルサレムに行きました。

というわけで、15,000円を無駄にしたイスラエル入国記録です。
これから頑張ろうと思う方は、是非参考にしてください。