1月 052013
 

本日はイスラエルに入国です。
陸路の国境越えは3回目になりますが、さすがにイスラエルともなると緊張します。

というわけで、他の方もブログに死ぬほど書いてるんですが、結構違うところ、というか分かりにくかったなー、というところもあるので再度メモします。

まず前提として、ノースタンプ情報から。
イスラエルはユダヤ人の居住区だったのを歴史的に分断され、その後ユダヤ人が集まって国にした、というのがざっくりとした背景。
でも、その一方で旧市街には、イスラム教地区、キリスト教地区、アルメニア人地区、ユダヤ教地区、と4つの宗教の聖地がごっちゃに入っている。
また、ユダヤ人が各地に分散させられたのはアラブ人によるものというのがあって、アラブ人への迫害エリアも存在する。(パレスチナ自治区)

というわけで、アラブ系国家、すなわちイスラム系国家はイスラエルという国の存在をそもそも認めていない、といった状況が発生している。
なので、そういった国に入国する際にイスラエルの出入国スタンプがパスポートにあると、入国拒否されるという事情があります。

長くなりましたが、次の仕事のことを考えると中東は行く可能性が高いので、どうしてもスタンプを押さずに入国したいわけです。
まぁ、スタンプを押されたら15,000円払って再発行すればいいんですが。

というわけで、ノースタンプにするための旅路でした。
ちなみにノースタンプを実現するためには、キングフセインブリッジを通る必要がある。
理由は、ヨルダン側が正式な国境として認めていないため、ヨルダン出国スタンプを押さずに済むから。
ヨルダン出国スタンプがキングフセインで付くと、それでイスラエルに行ったことがそもそもバレるので、結構重要なんです。

===

まず、マンスールホテルを出たのが6時半。
7時過ぎにキングフセインブリッジ行きのバスがあるというので、そのくらいの時間に出てタクシーにのってJETTバスオフィスへ。

オフィスで聞いてみると、「7時のバスはもう出たぞ、キングフセインブリッジへは一本だけだ」とのこと。
ぬぬぬ。。。仕方なく、セルビスに乗るためダホルバル北ターミナルにタクシーで向かう。

ターミナルに着くと、タクシーが客引きに来ますが、全て無視。
「キングフセイン、セルビス」と連呼していると、連れてってくれます。

7人乗りなので、30分も待ってれば発車して、だいたい40分くらい乗ってると到着です。
死海に一度行っていると、同じ道を通るので分かるかと思います。

なお、着いた後に、なぜか別の経路を通されるので、ゲートを探してむかいます。
ゲートはこんな感じ。

陸路出入国に慣れている人は分かると思いますが、あくまでここはヨルダンの出国ゲート。
したがって、通り抜けるのではなく事務処理だけをするので、建物に入って、処理して出てくる、以上です。
なお、ここでは何も言わずともパスポートにスタンプを押されず、別紙に出国スタンプが押されます。

一番したの紙がそれですね。
上の二枚は、ヨルダンとイスラエルの国境間緩衝地帯を抜けるためのJETTバスのチケット。
バスだけで5JD、荷物一個1.5JDと超高いですが、まあいたしかたない。。。

さて、10分ほどバスに揺られて、イスラエル側の入国ゲートに着いたら、いきなり長蛇の列。。。

どうやら手順を整理すると。。。
1. パスポートのチェック(裏表紙にシールを貼られる)
2.手荷物チェック
3.入国審査(スタンプを押される場所)
って感じです。

まず、最初のパスポートチェックが長い。。。かなりの人数がいるにも関わらず、チェックする人はたったの二人。
かかる時間は人によって異なるものの、長い人だと5分くらいかかる。
(俺は30秒かかってないくらいで通過)

続いての手荷物チェック。
これは至って普通にやればOK。その辺の国と変わりません。

最後の入国審査。これが長い&めんどくさい。
他の方のブログにも書いてますが、人によっては15分くらい詰問されてます。
ただ、怖いとか厳しいとかそういうことは全くないです。

ご参考までに俺が聞かれた質問リスト。
・一人で旅しているのか。 ⇒ Yes
・滞在期間は。 ⇒ 2days.
・旅の目的は。 ⇒ Tourism
・旅行で何を見るのか。 ⇒ Many beautiful place like temple, church in Israel.
・友人はいるか? ⇒ None.
で一発。

むしろ、ここで一番大切なのは、パスポートを渡した瞬間に「ノースタンププリーズ」。
質問が終わったと思った瞬間にも「ノースタンププリーズ」。
とにかくこれを言いまくったほうがいい。

ちなみに俺は、、、押されました。

男「Do you have friends in Israel?」
俺「None」
(事務処理。)
俺「No stamp please」
(事務処理)
男「I already stamped! haha」(と、言いながらスタンプを押す)
俺「…」

もう、完全に気分でやられます。
ブログでは完璧だとか、魔法の言葉だとかうんぬんいいますが、気分です、気分。
確実に俺のやつは悪意があったとしか思えない。

あとで宿で聞いたら、何も言わなくてもスタンプ押されなかったとか、押してって言っても押してもらえなかったとか、そういうのも実際に聞きました。

というわけで、言うだけ言って、後はくじ引きだと思ってください。運です。

ちなみに、出た後は両替ブースがあるので、ヨルダンディナールでもドルでも、その場でシェケルに両替してくれます。
ただし、レートは15%コミッションが乗ったくらいのレートでレシートすら出ません。
なので、30USDくらい両替すれば十分だと思います。

なお、ゲートを出ると、エルサレム行きはタクシーが出ているのでチケットを買う。
実際はセルビスですが、チケットがいるので買うのを忘れないように。

なお、金曜日、土曜日は無理だとかなんとかって話を聞きますが、国境が閉まるというのは事実ですが、国境を通れればセルビスは走っていると思ってOKです。
実際、土曜日の12時くらいのセルビスに乗ってエルサレムに行きました。

というわけで、15,000円を無駄にしたイスラエル入国記録です。
これから頑張ろうと思う方は、是非参考にしてください。

1月 042013
 

本日は、ワディラムという砂漠の日。
映画「アラビアのロレンス」で使われた赤い砂漠があるという。
映画観ないで行ったので特に何かあるわけではないんですが、エジプトで砂漠に行きはぐったこともあるので、ある意味期待しているわけです。

さっそく朝イチのバスに乗り込んで、ワディラムへ。
とりあえずクソ眠いので、バス内は睡眠。そして着いたら砂漠だったw
IMG_4959

エントランスゲートで入場料を払って、Sunsetの彼が予約してくれたフリーのガイドの家にバスで連れて行かれる。
後ろに居る白い人が更にそれを手配してくれたおじさん。

ちなみに、この家に入る前に犬が二匹ほど吠えて噛みついてきたわけです。
ジンバブエの深夜以来、死ぬかも、ってマジで思った瞬間です。(狂犬病リスクがあるので。。)

とりあえずこの犬をどうにか避けて、中でシャイをいただくことに。
やはり中東の紅茶は死ぬほど甘かった。。。。

さて、そんなこんなで待っていると若い子ども(多分15くらい?)が二人来て、ガイドしてくれるとのこと。
本当に大丈夫なのか?と思ったら、いきなりランクルを運転し始める。。。
まあ、安いしいっかー、と思ったら爆走しまくり。すげー怖い。

まあ言っても変わらないので、彼らに任せて観光することに。
ちなみに、ワディラムと町の切れ目はいきなり来ます。

最初に着いたのはローレンスの泉。
その名の通り、ローレンスが砂漠に泉を見つけたらしい。

まー、言っても伝説だろ?と思ったら本当に湧水がある。。。

湧水に感動していたら、近くにいたヨルダン人が写真とろーぜ的なジェスチャー。
良い奴っぽかったので、一緒に一枚撮ってみる。朝日をバックに。

さて、時間がないので続いてSand Dune(砂山。。。)に。

周りの砂漠はいわゆる普通の砂色なんですが、この山だけは見た目の通り砂が赤い。

あまり感動もなかったので、次は自然が作った岩の割れ目へ。
(名前をガイドが教えてくれなかった)

近くにいた外国人の方々も興味がないらしく早々に立ち去っていたので、俺も便乗。
もう時間がないので、メインのサンドブリッジへ。

これを自然が作ったと思うと結構すごい。
エルハザネと張る勢いでかなりの人だかり。。。
やっと人だかりを押しのけて、ストーンブリッジで一枚。

逆アングルから撮るとこんな。

とりあえず一通り見終わったので、帰ろうとガイドに交渉したところ、どうせタクシーは家についてから呼ぶので、余裕はいくらでもある、とのこと。
うーん、追加料金とられないよなー、と思いながら付いていくと、どうやら砂漠の中でお茶を出している知り合いの家に連れて行ってくれた。

ここで砂漠で飲むシャイ。

さっきの家で飲むよりも圧倒的に美味しい。。。
ガイドのMohammad君にお礼を言っていたら、むしろ写真をとって宣伝してくれ、とのことw
というわけで、宣伝も兼ねて一枚。こいつらめっちゃ良い奴です。

あと、Mohammad君に言われたのだけど、砂漠ではやっぱり一泊したほうがいいらしい。
砂漠から見る日の出はなかなかのものだとのこと。
うーん、やっぱり一泊すべきだった。。。ヨルダン唯一の心残り。

さて、そんなこんなで11時に戻るはずが戻ったのが12時。
タクシーも来てないし、まーいいか、ということでゆったりまっているとタクシーが来る。
そのまま乗って、アカバの町まで下ることに。

滞在時間1時間くらいだったけど、アカバの町もキレイだったなー。
紅海が近いこともあって、ダイビングも盛んらしい。
次行く時は、この移動が相当無駄なので、アカバから入ろうかな。。。と思いました。

さて、アカバでアンマン行きのJETTバスについて聞いてみると、どうやら14時発らしい。
そんなわけで14時発のJETTバスに乗ってアンマンへ。

アンマンの宿泊先はせっかくなのでメジャーなマンスールホテルへ。

イラクで亡くなった香田さんが直前に泊まっていたことで有名なホテルで、写真にもあるようにコーダホテルに名前が変わっている。
スタッフも非常にフレンドリーで、なぜか1リットルの水とチョコレートをもらいました。
ただ、空調がなく死ぬほど寒いのと、シャワーが水、さらにベッドが床に寝てるのかと思うくらい硬い。
安さ、フレンドリーさ、水もらえる、以外の要素はかなりイケてないので、マンスールに決めている人は考えた方がいいかもしれません。

明日は早朝からイスラエルに入るので、情報を集めていると、どうやらマンスールに泊まっていたマキちゃんがイスラエルに行くとのこと。
しかも、マキちゃん、俺が持っていないイスラエルの地球の歩き方を持っている。。。
ということで、翌朝6時にロビー集合することで仲間を発見。

明日はイスラエルに突撃します。。。
はたして、ノースタンプで入国できるのか。。

===

さて、最後にいろいろと失敗したので、ヨルダンの俺が考えるベスト行程を。

1日目 早朝空港着、昼間までにタクシーで死海、夜アンマン見学、アンマン泊
2日目 早朝JETTでペトライン、バイナイトを見てペトラ泊
3日目 早朝ワディラム、フルデイツアーに参加してワディラム砂漠泊
4日目 昼間にアカバに降りて帰る

アンマンinアカバout、またはその逆が出来るなら4日間でヨルダンは見尽くせるかと。
ぜひ参考に。

1月 032013
 

昨日、写真を撮らなかったので明るいSunset Hotelの写真から。

エジプトでは、まったく思わなかったけど、中東の昼間の空って青がキレイです。

さて、早速ペトラに向かいます。
ペトラの中には、エルハザネというでかい岩の遺跡があって、インディージョーンズのロケ地になったことで一気に人気が出たそうな。
そんなわけで、インディージョーンズあやかりの店もある。

ちなみに、中を歩いていると、外国人の方々が口笛を吹きながら陽気に歩いているのですが、みんな曲は同じでインディージョーンズの「タータ、タッラー、ターララー」ですw

さて、ペトラの入場料は50JD(6,000円くらい)。高すぎる。。。
昔は10JDとかだったらしいけど。。。
あと、ここで月・水・木だけのイベントでペトラバイナイトってのがあります。お値段12JD。
お高いんですが、せっかくペトラに泊まるので行けるものは行こう、ということで意を決して購入。
ペトラは普通は日没で閉まるんだけど、夜にライトアップしてくれるらしい。

そんなわけでチケットを握りしめて内部へ。
中はこんな感じの岩を削った遺跡です。

シークという墓がその次に出てくる。

シークを越えると、もともと城塞として利用されていたこともあり、道がかなり狭まってくる。

そこから数分歩くと、いきなりボスが出てくる。
エルハザネがいきなり出てきて、かなりテンションアップ。
さすがにここに人がかなり集まってました。

エルハザネを抜けると、続いては劇場、王家の墓、というのが見どころで来るんですが、せっかく泊まっていて観光時間の制約がないので、あんまり人が行かないエリアにも行くことに。
というわけで、この山を登ります。

この山を登ると、sacred high placeなるところがあるらしく、要は昔の要人の墓があるとのこと。
そこまで行くと、ペトラの町が一望できるという話だったので、行ってみることに。
が、行ってみることに、と言えるレベルの山でもなかった。。。結構キツイ。。。

とりあえず時間をかけて登ったあとの風景。

墓自体はこんな感じのがいくつもあります。
地球の歩き方に乗っていないので、ご参考に。。。

そこから山を降りる途中には、石を積み上げた風景。

この石を積み上げるっていう風習は世界中どこにでもあるんですね。
昔、学生の時に宮崎に行ったときも同じ風景をみたし、中国でもみました。
石を積み上げると願いがかなう(多くは故人を偲ぶ意味があるとか)、というところも同じ。

さて、山下りが終わったところで、王家の墓です。

ちょっと戻って、劇場。

王家の墓の奥にある、墓の中でも親玉の墓。

もうちょっと進むと石柱の間。
石柱は意外と雰囲気があってよかったです。

さて、ここまでで日帰り組は時間がなくて帰るケースもあるらしいです。
最後に残すは、片道45分の山登りを経て出てくる、エドディルです。

いやー、これは登ったかいがある。そのくらいでかいし、壮大。
写真をとったポイントは奥にあるView point。このView Pointの奥に、更に謎のGrand Canyonなるエリアがあるらしいので、そちらでも一枚。

ここで30分くらいは休むついでにエドディルをずっと眺めてました。
確かにエドディルのポイントも高さがあるので町は見えるんですが、やはりhigh placeに比べると町は見劣りするので、是非行かれる方はHigh Placeにも上ることをオススメします。

そんなこんなで、早18時になり、通常ペトラのクローズ時間に。
中の売店で聞いてみると、ペトラバイナイトは20:30からとのこと。
考えてみると、朝10時に出たので8時間近く歩いてる。。。

あまりに暇なので、一度ホテルに帰って軽く休んでから再度ペトラバイナイトへ。
こういうときに、ホテルがペトラから徒歩5分くらいのところにあると超便利。。。

というわけで、ペトラバイナイトへ。
ペトラ遺跡の敷地が、こんな感じのランタンでライトアップされます。

行きの道はこんな感じ。星空もバッチリ。
こんなに多くの星を見たのは初かもしれません。

しかし、この写真を撮っているときに横のイタリア人、ロザリオに話しかけられる。
この後一緒に行動することになるのだけど、要は写真をキレイに撮るためのセッティングについてかなり細かく聞かれるという。。。
素人なりにアドバイスして仲良くなってから、奥まで進むことに。

ペトラバイナイトはエルハザネまでのライトアップなので、さっそくそちらに。

このライトアップの中、ショーだったり音楽だったりが一時間くらいあって、すぐに終了。
でも非常にアナウンスも面白いし、夜景もキレイだし、12JDの価値はあったなぁ、と実感。

帰りの星空もこんな感じ。

帰りの道もこんな感じ。

というわけで、朝から晩までペトラを満喫する一日でしたとさ。

明日は朝からワディラムに抜けて、そのままアンマン行きです。

1月 022013
 

さて、今日はカイロから、ヨルダンに移動する日、かついきなり死海に突撃し、そのままペトラに宿泊しようという日です。

まず、悪しきエジプトのせい?で鞄が壊れました。
以前のエントリでも書いている通り、鞄はバックパック+キャリーの奴です。
この鞄のウリはキャリーが付いていて、前面背面ともにバックを背負うような愚行をせずともバックパックが出来るところなんです。
道が悪いときはバックパックも出来る、そんな素敵なカバンなんですが。。。

エジプトから出ようと思ったときに気付いたのですが、このキャリーバーが出てこない。。。
エジプトについた時点ではゴロゴロ出来てたのに、出来ない。。。
そんなわけで、これからの旅程は全て愚行(≒キャリーあるのに前面背面背負い。。。)になります。

あー、超重い。。。

そんな重い荷物をもったまま空港へ向かい、ヨルダンへ。

フライトの中であらためて認識したのは、やはり中東って砂漠の国なんだということ。

空港についてから、ヨルダンの事前情報に従ってタクシーを捕まえることに。
今日の計画は死海からのペトラダイレクトでアンマンなしだったので、自由度が高いタクシーを選びます。

アンマンに一度戻ってからバスでペトラに行く予定だったので、空港=死海=アンマンの経路で交渉開始。
とりあえず死海往復38JD、アンマンまで40JD、日本人は良い奴だから70JD(8,500円位)でいいと、とのこと。高すぎて話にならん。。。
これまでの交渉とは違って、相手もかなり粘り強く、辞めるふりをしても何をしても変化なし。
すったもんだの交渉の末、この経路を40JD(5,000円くらい)で交渉成立。

そのまま死海に向かいました。写真は、死海に向かうまでの道。

死海って海抜マイナス400メートルだそうで、地球上もっとも低い場所なんだそうな。
なのでタクシー移動はかなりの下り坂。飛行機で耳がスコーンってなるやつと同じ現象が起きます。

そんなこんなで死海に到着。完全に観光地。

入場料16JD(2,000円くらい)という物価の高さを感じさせる価格を払って中へ。

むむ、既に浮いている人がいる。これは楽しみ。。
近隣は高級ホテルもあったりと、かなりリゾート感も出てます。

とりあえずロッカー代5JD(うち、3.5JDはデポジット。やはり高い)を払って、着替えて死海に突入。

最初の感覚としては、他の人のブログにあるような「水のドロドロ感」とか「ねっとり感」はまったくなし。
なんだ、全然死海つまんないじゃーん、と思って海に侵入してみたところ。。。

キターw まったく沈まない。本当に沈まない。
これは楽しい。。。
ほんとはタクシーの運ちゃんとの交渉で一時間待機を約束してたけど、軽く二時間くらいは居たような。。。

あと、死海には泥パックなるものがあって、3JD 払うと体に塗りたい放題。
みんな泥が入った壺に集まって、必死に泥を塗りまくりです。
当然泥を塗りたくって、死海を眺める男。

国際交流?もしてみる。

当然、泥を塗った状態でも浮きたくなるので、浮く。

次に、やはり社会の教科書でしょー、ということで新聞と雑誌を死海で読む。
が、まさかの新聞も本も忘れてきた。。。旅人のみなさんは地球の歩き方でやる人が多いらしいが。。。
居たしかたないので、エアー新聞で我慢。

タクシーの運ちゃんにカメラを渡して撮影してもらっていたのだけど、エアー新聞の意味が分からなかったらしく、なかなかシャッターを切ってくれなくて非常に困りました。

約二時間の死海を楽しんだ後に、そのまま土産を買ってアンマンに向かうことに。
既に時間は15時を回っていて、運ちゃん曰く、「アンマンからペトラに向かうセルビス、バスは終わっているかもしれない」とのこと。
うーん、こればっかりは調べてないので分からない。。。
しかもペトラの宿を予約してしまっているので、キャンセルするのもめんどくさい。

悩んだ挙句、カネにモノを言わして、ペトラまでダイレクトにタクシーで行くことに。
お値段70JD(9,000円)。高すぎる。。。
アンマンに行かなかった分を割り引けよ、ということで合計115JD(14,000円くらい)で妥結。
最初から100JDくらいで交渉しておけばよかった、、、と後悔しながら移動することに。

というわけで、死海を出て近くの塩工場へ。
やはりウユニと同じで死海からも塩をとっているらしい。

移動途中の夕焼け。

およそ3時間半のドライブを経て、いざペトラに到着。
もう周りは真っ暗で、19時を回ったくらい。
しかも、冬のペトラは超寒い。。。

とりあえず予約していたSunset Hotelに入って、予定を練ることに。
もともと二日目はペトラ、三日目はワディラムと決めていたので、これが実現出来るかをホテルのツアーデスクで相談しました。

このSunset Hotelのツアーデスクが優秀なので、非常にオススメです。
彼はJETTバスで働いているらしく、コネもあるし、予定を組むのも超早い。

結局、一日しかいられないことが制約になるので、
6:15 Rumbusピックアップでワディラムへ(7JD)
8:00 ワディラム到着。(入場料5JD)
8:15 プライベートツアー2時間開始(25JD)
11:00 ツアー終了&タクシーでアカバに移動(20JD)
13:00 JETTバスに乗ってアンマンへ(7.5JD)
17:00 アンマン着
というプランになりました。

JETTバスは14時発だったり、タクシーで20JDじゃ無理、とキレられたりと後々いろいろありましたが、結構柔軟に組んでくれたので感謝。

さっそくこのツアーを予約してもらい、あとはたまった洗濯物をすることに。。。

あとで旅の振り返りでも書きますが、慣れてきて楽な洗濯スタイルを発見しました。
こんな感じで洗面台に厚手のビニール袋を置いて、中に洗濯物とお湯と洗剤を投入して、手でひたすらもみ洗いする方法。

ウユニのセイイチさんに教えてもらった方法をアレンジした方法で、これが一番楽。
もともとセイイチさん情報だと、でかいゴミ袋に水、洗剤、服を入れて振る、っていう方法だったけど、それだと一度に洗える量が少ないのと、つかれるのが難点。
袋を使わずに洗面台でやる方法だと、洗面台のゴミを拾いそうなのと、洗面台の栓がないと使えないという条件付き。
そんなわけでこの方法でずっとやることにしました。

さて、そんなこんなで日付も変わってしまったので、明日はペトラに頑張って向かいます。