12月 142012
 

さて、ラパス最終日で、リマに入る移動日です。
よくよく考えてみると、ウユニばっかりでラパス市内の教会周りは見たものの市場を見ていない。。。
ということで、改めてメルカド(市場)に突撃です。

セイイチさんの話によると、ラパスの市場は泥棒市とか言われていたらしく、カメラを持って歩くと殺される、とのこと。

そんなわけで、チキってカメラを持たずに市場に向かってみました。
(カメラは一眼しか持っていかなかったので、写真がほとんどない)

結論、魔女通りとその奥の市場ではそんなに危なくないです。
昼間に行けば人通りもそこそこあるし、明るいし危ないイメージがなかった。

とりあえず魔女通り沿いには、100%アルパカの取り扱い店が多くあるので、土産を物色。
個人的なオススメとしては、地球の歩き方にも乗っている店(日本人経営)の店に行って、相場感と肌触りを覚えて、その感覚を元に現地の店で安いモノを探してみる、というのが良いのでは、と思っています。
結局俺は日本人経営の店で買いましたが、それなりのものであれば市場でも手に入るっぽいです。(エクアドルの時の感覚ですが)

まあ、かなりちゃんとしたものを買ってもブランドモノではないので、日本円にして5,000円くらいで手に入るわけです。
1,000円をケチって安心が失われるなら、という感覚ですが。

写真は1枚だけですが、魔女通りの様子を。。。

さて、というわけでリマに移動です。
リマは前回も移動しているので、あまり問題なく入国完了。

到着が夕方だったので、治安関係を調べて、ホテルを取っていたセントロ付近の観光スポットを回ってみました。
治安自体については、それこそまさに泥棒市と呼ばれていたらしいですが、今はまったくそんなことはないです。
たまたま着いたのが金曜日だったからかわかりませんが、人通りも深夜になっても絶えないし、観光警察も相当数がいてくれている状態。
まあ、気を抜くわけではないですが、十分歩き回れるかなー、という印象を持ちました。

というわけで、主たる観光スポット+シェラトンのフォルクローレ&セビーチェをば。

とりあえず行きのタクシーの運ちゃんが有名って言ってた広場w

夜のセントロの雰囲気

サンマルタン広場

泥棒通り・泥棒市と言われた通り。全然、今は違います。

というのも、Tourist Policeという専門の警察がずっと警備しているため、全然治安としては安全な感じなのです。
実際に金曜日に到着したわけだけど、若者がクラブに入り浸っているのを見たり、暗い路地でも警官がいて、かなり安全でした。

話を戻して、通り沿いにある教会でのミサ

カテドラル

ペルー政府

ラ・メルセー教会

とりあえずの観光が終わったので、シェラトンのセビーチェ食べ放題

どちらかというとセビーチェよりも本来の目的だったフォルクローレ

こんな感じで踊りながらのフォルクローレが聞けます。

シェラトン横のクリスマスツリー

やっぱり南米はクリスチャンの国らしく、クリスマスは盛大にやるようです。

そんなこんなで、飛行機の調整上発生したペルー一日観光は終了しましたとさ。
ホントはマチュピチュやらをルートに組み込みたかったんだけど、いたしかたない。。。

明日はペルーの新興住宅街を訪問した後に、そのままブエノスアイレス⇒イグアスの滝にに突撃します。

12月 132012
 

さて、本日はチチカカ湖ツアーの予定です。
とりあえず日帰りで行けるらしい、という確証のない情報(by 地球の歩き方)を基にバスで行く方法を考えます。

さて、地球の歩き方によると、チチカカ湖観光の起点となるコパカバーナからラパスに抜けるバスの最終時間が18:00発とのこと。
(帰り、というかリマからラパスに抜けるための経路の一部として書いてあるのですが)
その情報に加えて、13:30発のチチカカ湖ツアー(太陽の島に行く奴)があって、それから戻れるのが17:30になっているとのこと。
これらをつなげるとチチカカ湖に13:00くらいまでに到着出来れば、日帰りが実現できるというわけです。
文章だと分かりにくいので整理すると。。。

・ラパス朝発 ⇒ 13時までにコパカバーナ着
・13:30発のチチカカ湖ツアー ⇒ 17:30くらいに帰着
・18:00発のラパス行きバス ⇒ 22時くらいにはラパス着

という感じになるっぽい。

とりあえずラパスのバスは初心者の俺にとっても、かなり分かりやすい部類なので、準備してバスターミナルに8:30着くらいを目標にホテルを出る。

で、バスターミナルに到着したのが、だいたい8:10位。
例のごとく、バスターミナルのお姉さん(3回目にして、もう顔なじみ状態)に聞いてみると、20番とからへん、とのこと。
さっそく20番に行ってみると、まさかの8:30か13:00発でコパカバーナに出ているらしい。もう一社も一緒のタイムスケジュール。
危なすぎる。。。

そんなわけで8:30のバスに飛び乗って、コパカバーナに向かいましたとさ。

いまさらな余談ですが、ラパスの町もクリスマスムード。

さらに余談として、ラパスでかなりの数が居る靴磨きのおじさん。

さらにさらに余談ですが、靴磨きの人はみんな顔を隠しています。
OSCARによると、靴をキレイにしておくことはボリビア人にとってはかなり当然のことなので、非常に儲かる、というか小銭を稼ぎやすい商売らしい。
でも、靴磨きという職業自体は下にみられているため、みんな顔を隠して働くのが普通のスタイルになってしまっているらしい。

さて、全然関係ない余談を含みつつ、バスが走り出します。
余談を挟んだせいなのか、いきなりバスがトラブルに見舞われるという。。。どうやらバスが故障したらしく、後ろのバスに乗り換えろ、とのことらしい。
当然ながらスペ語でわめかれるので、まったく分からない。。。ガイドっぽいお姉さんが、一人ひとりチケットを確認しながら、確認した後、みんな降りているので、そう判断して、乗り換えました。
この辺ももはや慣れたものです。。。

のりかえたバスが走り出すと、農園の風景になっていきます。

しばらく走っていくと、バスが止まってみんな降りはじめます。
というのも、地図で見るとわかるのですが、コパカバーナに行くためには、途中のチュアという町で一度チチカカ湖を渡る必要があります。
これが結構ビックリで、バス自体も船で湖を越えます。。。

乗ってきたバス

バスが乗る船(大丈夫か?)

一方で、人間様は移動するために2Bsが必要になる。。。

そんなこんなでバスも乗船。。。

我々も乗船。。。

というわけで、チュアからチチカカ湖を超えるとコパカバーナに入る道に続いていきます。
ここからはチチカカ湖を中心とした水のある景色が広がっていく。

で、ついたのがコパカバーナ

この辺に旅行代理店があるので、帰りのバスとチチカカ湖ツアーを申し込む。
ちなみに帰りのバスは各社が別で運用しているので、頼んだ代理店によってクオリティが大きく変わります。
一方で、チチカカ湖ツアーについては、どの代理店で申し込んでも同じ。
同じチケットを持っている参加者が最終的に同じ船に乗ることになる。ここで重要なのが値段。
代理店に行くと、いきなりFullって言われることもあれば、相場の3倍くらいをふっかけてくるところもある。。。
実際に手元のチケットを見ていると、俺が20Bsで乗ってるのに、横の白人は80Bsも払っている、、なんて状態が乱発していうという。。
相場観は地球の歩き方にも乗っているので、それを参考に交渉というか、店を変えて申し込むのがポイントになります。

まあ、そんなこんなで埠頭に向かいます。

で、船に乗って太陽の島に向かいます。
島はこんな感じで、棚田が有名らしい。この棚に沿った道を歩いて観光します。

いや、すごく雑ですがこんな感じなんです。

太陽の島もチチカカ湖も、「どこまでも深い青をたたえる湖」とか「人々の暮らしが~」とか素敵なキャッチフレーズをお持ちなんですが、いざウユニを見た直後にこれを見せられても、、、ってな感じなのです。
というか、太陽の島に向かう船が片道1時間近くかかる超鈍行で、結構酔わされます。
酔わされた上に、標高が高くて酸素がうすい。。。
挙句、太陽の島を歩くツアーに申し込むと、そこそこきつい坂を登るので、なお一層気持ち悪さ倍増です。
そんなわけで意を決して作ったチチカカ湖訪問でしたが、あまり良い印象がなかった。。。
多分、リマからプーノに抜けて、チチカカ湖だー、っていうコース上においては非常に良い観光になるんだろうなぁ。。。ってのが正直な感想。

ちなみに、太陽の島を歩くためには、船の中で30Bsくらいをガイドに支払う必要があります。
支払わないと、10分歩いて終わりで、船に戻れと言われて、一時間待機だそうな。
俺の横に座ってた韓国人は金を払わずに上陸、歩行していたのでガイドがブチぎれてましたとさ。
(ちなみにその3人組は、チュアの川越えについても金払わずにバスの中に隠れてましたが、もはやレベルの低さを感じます。)

さて、そんなこんなでチチカカ湖を終えて、最初に書いた通り18時のバスに乗ってラパスに戻ります。
当然のごとく、船酔いと山登りを経ているのでクタクタで寝てます。
でも川越えでやっぱりチュアにつくとたたき起される、という悲劇が待っていたのでつらかったです。。。

なお、チュアではみんなこぞって、小さな露天でハンバーガーを食べてます。

これは戻ると22時を過ぎるので、ラパスだとレストランがしまっちゃうんですね。
なんで、みんなここで腹ごしらえをしているみたいです。
俺は当然気持ち悪いので水だけ飲んで、即寝ましたが。。。

最後に帰りのバスについてですが、13時の到着時点では気づかないのですが、予約時に合わせて座席指定をした方がいいです。
俺はしなかった、というかノリノリで忘れていたのですが。。。
座席指定をしないと、13時に予約しているにも関わらず、バスの最後部座席の一番端、とかそういうクソ席に指定されます。
最後部座席は何が悪いって、リクライニングが倒れない。。。なのに、前のやつは当然リクライニングを倒してくる。。。要はすさまじく狭く痛い席になってしまうのです。
俺が予約したのが、観光用バスでリクライニングがしっかりしたバス、ということで通常のバスの倍くらいの値段を払ったのに。。。(つっても、30Bs ですが。)

ぜひボリビアでバスに乗るときは、座席指定を考えた方がいいです。
実はウユニの帰りのバスでも、席自体は良かったものの、入り口のドアが開くと足に直撃するバスだったので、人が行き来するたびに足に何かが当たる、という席だったので。。

そんなこんなで、あまり楽しくない一日でしたとさ。

最後の最後、チチカカ湖の船酔いで死にそうな時に出会ったアツシ君、まじでありがとう。
君がいてくれたおかげで、一時間もの間話すことが出来て、吐かずにすみました。マジありがとうw

12月 122012
 

さて、12日目に入る前に夜行バスでウユニから帰る必要があるので、バスの調達をしなければ。。。

ということで、ウユニのバスターミナルへ。
いろいろバス会社があるけど、セイイチさんの話によれば、OMARはなかなか良いとのこと。何よりCamaである。

まあ、CamaでもSemi-Camaでも同じだろー、と思ったけど、日本人の知り合いがバスに乗っているという安全の担保は捨てがたい。。
(お互いの荷物の色を知っているので盗難に気付ける可能性があがる)

そんなわけで、OMARを予約してみた。お値段150Bsでノンストップ。
個人的な感想としてはPanasurと大差ないけど、人数が少ないのとノンストップだったのは非常に大きい。
しかも値段あんまり変わらないし、todo tourismoの半額。
そんなわけで、OMARも結構オススメ。ラパスからウユニへのバスを出しているかどうかは未確認だけど、多分出ていると思う。
(俺が乗れなかった、16番のゲートがOMARなのかも)

なお、Todo tourismoについてはセイイチさんも広めたほうがいい、という意見だったんのであえて個人的なブログですが、酷評をば。
結論として、Todo tourismoはあまり使う価値が見当たらない、ということ。
まず値段が高い割に、サスペンションが良くないともっぱらの噂。高いのに快適じゃないのはイケてない。
快適じゃないという意味では、ラパスから入る時もバスターミナルから、あの坂道の町をうろちょろしないといけないところもマイナス。
あげく、ちょうど帰り道の話ですが、カナダ人のBrianとJonathanがTodoを予約したところ、雨が降ってバス会社の中で唯一運休だった。(後で割引してもらったらしいけど)
そんなわけで、ウユニのバスを考える方は、事前に調べてTodo一択にしないことが個人的なオススメです。

さて、そんなこんなで長くなりましたが、ラパスに無事戻ってきた12日目。
ちょうどセイイチさんも居たので、セイイチさんの留学時代の友達というOSCARの自宅に遊びに連れて行ってもらいました。
ご案内の通り、ボリビアは物価も安いし、さほど裕福な国とは言い難いけれども、OSCARのご両親は20年以上前に米国に子どもを二人留学させている。
そんなわけで、OSCARの家は非常に裕福、言ってみれば富豪。

ボリビアとか関係なく家はスーパー豪邸w
部屋何個あるんだ、と。。。
住んでいるエリアもいわゆる新興住宅街で、かなり裕福なエリア。同じボリビア、というか中南米でもやはり富裕層向けの家ってあるんだなぁ、と。
いわゆる汚い町、赤いレンガの家、というのが中南米ではないんだなぁ、と勉強になりました。

新興住宅街の一角。

そんなこんなでOSCARが名物のサルテーニャを食べさせてくれる、とのこと。

店の宣伝をしろ、とのことだったので、一応入れておきますw

ついでにPil Fruit。

どうやら、現地の人の収入水準でいくとコーラとかインカコーラは飲めないらしい。
そんなわけでこれが非常にはやっているんだとか。結構美味しい。

さて、そのまま月の谷が観光地になっているという情報を得たので、そのままGO.

OSCARと撮った一枚w

陽気なおっさんです。下ネタ大好きw

そんなわけで、月の谷の後は一度解散して、ホテルで俺はたまった洗濯ものを干す。
ある程度やることを終えた段階で、OSCARも仕事が終わったらホテルでピックアップしてくれるそうなので、合流しましたとさ。
そのままいろいろ市内を案内してもらい、セイイチさんと合流。

最後はOSCARの家の近くのショッピングセンターでメキシカンを食べつつ下ネタで飲みまくる、と。

ラパスの観光、って感じではなかったけれども、ボリビアの中の貧富の差だったり、裏側みたいなものを一日でかぎとれた有意義な日でしたとさ。

明日は、一日ラパス観光が余ったので、本来行きたかったチチカカ湖ツアーに行くことにします。
どうやらラパスから本気出すと日帰りできるっぽい。

12月 112012
 

ウユニ二日目です。
さっそく、AM3時に無事起きられたので、ウユニにGO!

まずはタケシ君を塩のホテルでピックアップして、撮影ポイントへ。

うーん、さすがにまだ何も見えません。時間としては4時くらいかな。
でも、だんだん景色がよくなってきたので、一枚パチリ。

多分ウユニでのベストショットw

つづいて、日の出でチーム写真。

かかさずジャンプw

※これ、タイミングがすげー難しいんです。

一応、お世話になった足(車)の宣伝もかねて。

ガイドの話とセイイチさんの話によると、ウユニのイメージでボリビアではランドクルーザーがかなり売れてるらしい。
後で聞いた話も含めると、対抗としてはパジェロがあるけれどもPAJEROというのがスペイン語で悪魔?というような意味があるそうで、イメージが悪いんだそうだ。

ほんとに死ぬほど写真を撮ったのでもっとネタはあるのですが、かけあしこんな感じです。
ほんとウユニは何時間いても飽きない。マジでいいです。

次のサボテン島に行く前に、気付いたことをメモ。
日焼け止め、サングラス、ツバ帽子は必須です。ないと死にます。
あと、日焼け止めは日本、またはちゃんとした薬局で買うことをお勧めします。後でチチカカ湖で出会った彼曰く、露天で買った日焼け止めでひどい目にあったそうな。

さて、次はサボテン島。

入り口にリャマがいます。リャマってやっぱりブサイク。

サボテン島はあまりに感動がなかったので、みんなで早々に帰ることに。
いやー、やっぱりウユニの日の出があれだけすごいと、サボテンがいくら1000年前のです、って言われても全然ダメw

帰りになんと、ガイドさんが別のWetポイントがある、との情報を仕入れたらしく、急きょそこに移動することに。
さすがオーダーツアーw 後でチップをはずむからなんでもどうにでもしてくれ、って感じw

そんなわけでついたのが別のWetポイント。
これは、昨日よりいい。。。昨晩雨が降っていたのが風で流されてきていたらしい。

チームでボルト、っていったんだけど、伝わらなかった一枚。

このレベルになると、カメラをひっくり返して撮影しても、後で画像を見て上下がまったく分かりません。
実際原稿を書きながら写真を選定していても、どっちがどっちかわからない状況w

そんな興奮冷めやらぬなか、最後のプレインカの洞窟に移動。
名前の通り、インカ文明が起きる前の前インカ文明の住居がそのまま残っているらしい。

入り口はこんな感じ。

で、中にはいるとマジモンの人骨と髪の毛

乾燥しているからこそ、こんな状態になるらしい。。。

プレインカを楽しんだ(といっても、20分くらい)後は、帰途につきます。
帰り道の横で、リャマの大群が移動していた!ということで一枚。

結構近くで撮ったんだけど、やっぱりあんまりかわいくないw
だからというわけではないんだけれども、リャマのステーキを昼飯として食べてみた。

味としては、ラムに近いかなー。すさまじく硬い肉です。
クセがあって塩っけが非常になじむ肉、っていう感じでした。

15時くらいに到着して、ご飯を食べた後はそのままどうするか悩みました。
予定としてはウユニがしくじった時のために、一日予備日をウユニに残していたんだよなぁ。。。
ウユニは大成功に終わったので、とりあえずその日のバスがあればと思い、調べてから帰ることにしました。

エントリーが長くなったので、帰り編と翌日のラパス富豪編はまた次に。

12月 102012
 

ウユニ初日のツアー編です。
ホテルは無事Mana Hotelを確保できたので、さっそくHODAKAに向けてGOです。
(HODAKAの写真は前回Upしているので、ここでは割愛)

さて、早速仲間を募る必要がある、と。
到着時点でHODAKAに居る人間は、韓国人二人、白人(国籍不明)一人。
うーん、、、とりあえず聞いてみるも、

「オーダーメイドなんてのは高いんだろ?」
「人数集まるの?」

と何かとあしげにされる始末。。。

仕方ないので、しばらく待つことに。
待っていると日本人と思われる男性が。。。意を決してアタック

「ええ、日本人です」

キターーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
とりあえずオーダーメイドツアーだと、自由にコースが組めること、コストはさほどかからないこと、普段見られない景色や塩湖での滞在時間が倍以上に出来ること、を熱心に説明。
さすがの日本人、ちゃんと聞いてくれます。そして、合意に至る!タケシ君が仲間にくわわりました。

さて、次のテーマは人数集めです。
ここまでくれば説得してくれる人も増えるし、ハードルはグっと下がりました。
そしてこのタイミングで、親切そうなおじさんが登場。

「君たち、オーダーメードツアーやろうとしてるの?僕は二回目だから良いのが組めるよ」

ナニーーーーーーーーーーーー!!!!
というわけで、おじさん、あらためセイイチさんが仲間入り。
実際に話を聞いてみると、過去に一度来ていて美しいポイントはだいたい分かっていて、どういったところが狙い目で誰に頼めばいいのかもわかるとのこと。
しかも何より良いのは、スペイン語が話せるということ。。。すげー、この人w

そんなこんなで、セイイチさんの案をベースにタケシ君の希望、俺の希望を盛り込んだ2dayツアーが完成。
お値段2,100Bs(21,000円くらい?)なり。3人で割ると、二日で700、一日350。レギュラーツアーの倍の値段です。
うーむ、高い。。。ということでもう少しメンバーを待つことに。
そこでカナダ人兄弟のBrianとJonathanが登場。趣旨を説明すると、一発で加入。
これで一人頭420/2日、レギュラーツアーばりの値段が実現!

そんなこんなで以下のようなオーダーツアーが組まれました。

【初日】 15:00 Hodaka発 22:00 帰着
・列車の墓場
・Dryエリアの観光
・Wetエリア(Day time)の観光
・Wetエリア(Sunset)の観光
(希望に応じて、塩のホテルに宿泊可能)

【二日目】 3:00 Hodaka発 14:00 帰着
・Wetエリア(Sunrise)の観光
・Wetエリア(Day time)の観光
・サボテン島の観光
・塩市場で買い物
・プレインカの洞窟観光

我々のツアーの足

レギュラーツアーの内容に加えて、プレインカ、日の出/日の入りが加わった感じですね。
ただし、Wetエリアでの滞在時間は一日あたり2時間を超えます。これは素晴らしい。。。

毎回Wetエリアのベストポイントをドライバーさんが探してくれるので、こちらとしては安心して寝ているだけでOK。
メキシコのドミでHodakaはワガママを聞いてくれるとは聞いていたが、これほどとは。。。

そんなわけで初日の写真です。
もはや時間を忘れて、写真を数百枚とっているので厳選して載せますね。

列車の墓場

タケシ君が泊まることにした塩のホテル内部

塩の採掘?現場の山にて。

乾季の時には、雨季とは違って結晶化した塩が見られる

Dryエリアでトリック写真

Dryエリアでみんなで星になる

おまたせのWetエリア(若干ぼつぼつは気になる)

チームプレイ

セイイチさんオススメのSunset

※いちおうビール飲んでたグラスから太陽が出てるつもり。

Sunsetでジャンプ!

すこしボツボツは気になるけれども、ウユニらしさは出ていたのかな、と。
ガイドさんに聞いてみると、日本人が多くなるのは雨季の2月とのこと。
ただし、2月だと全面WetになるためDryの結晶化が見られないらしい。
ついでに、雨季は雨季で次は晴天との戦いらしく、来てもドンヨリした雨雲の中で撮影しなければいけないので、何月がベストシーズンか、というのは難しい問いらしい。
まあ、ガイド歴20年近いおじさんが言うのだから、そうなのだろう。そういった意味では、俺が結果として選択した12月は両方みられたという意味でベストシーズンだったのかも。

ちなみに、帰りは町はこんな感じ。

あー、あと数時間後には起床しないと。。。おきられるかな。。。

12月 102012
 

さて、ウユニに到着です。
町はこんな感じ。歩き方にもいまいちイメージアップできる写真がないので、、、

白い町です、ホント。塩だからではなく、白い。
町としても非常に小さいので、地理もすぐに覚えられます。
(写真にあるとおり、現在朝6時過ぎ)

さて、早速目的地のAvenida Hotelに向かいます。

Avenida Hotelは何かと日本人が集まるということで人気のお宿らしい。
とりあえず朝6時に管理人を呼び鈴でたたき起し、泊めてくれ、と言ってみる。

“We are full”

なぬー。。。Avenidaにしたかったのは、以下の理由があったのですが。。。

1. 日本人が多い(らしい)ので、情報が集まる。
2.ロンプラにも最初に乗っていて、外国人も集まる。
3.有名なHODAKAが横にあるのでアクセスが楽。

うーん、困った。。。ということで宿探しがスタート。
実際、Avenidaに来てFullと言われて困る外国人旅行者もかなりいました。

最初に声をかけてきたのは、対面のoro biancoという宿。
一泊60ボリ、ホットシャワー、とのこと。うーん、高い。
目の前に立ちすくんでいる外国人と一緒なら50Bsにしてやる、との提案もあったが、なんとなく嫌な雰囲気がしたので、チェックもせずに立ち去り決定。

今回の宿探しの決め手は日本人がいるかどうかなんです。
日本人が一緒だと、Hodakaでオーダーツアーを組むことを交渉するのに日本語で交渉できるから非常に楽なのです。
そもそも、Hodakaを含めツアー会社がやっている1-dayツアーだと、塩湖に居るのはものの1~2時間くらいらしく、鏡張りになっていない場合はそのまま帰ってしまうらしい。
12月という雨季なのか乾季なのか微妙な時期に来ている以上、必死に探してくれるツアー=オーダーメイドツアーが必須でした。

そんなわけで英語が通じる人にいろいろ聞いて回ったところ、出てきた候補はMana hotel。

条件としてはシングルで45Bs、Wifi、ホットシャワーとのこと。
かなり悪くない。。。
とりあえず部屋に入ってみることにすると、カウンターには「地球の歩き方10年度版」が。。。

・・・これは日本人の香りがする。。。

ゲストブックも見せてもらい、日本人が多数宿泊していることを確認し、宿を予約。

そんなこんなでWifiが使えるスーパー宿を手に入れましたとさ。
ちなみにWifiはスーパー弱い、ホットシャワーはホットどころか真夏のプール教室で出てくるホットシャワーレベル(要は生温かいをやや下回る温かさ、“水”ではない)でした。

さて、そんな温水?シャワーを浴びてから、さっそくHodakaに出撃です。

ちょっと長くなりそうなので、一旦ここでエントリーを切りたいと思います。

12月 092012
 

さて、移動日後編です。

・ラパスは9日12時着
——————————————–ココマデ書きました。
・その後ラパスで9日20時発のウユニバスをブック
・そこから夜行でウユニ入り(10日8時着)

さて、エルアルト空港についたので、さっそく市内、というかバスターミナルに移動です。
事前にしらべておいた情報によると、だいたい10USDくらい、らしい。
物価はまだ良くわかっていないので、言われるがままに支払ってタクシーに乗ってみる。
今後のボリビア情報を見ると分かりますが、これ異常です。帰りは空港まで40JPYで来ましたので。。。

とりあえず空港の雰囲気だけ。

さて、早速お高いタクシーにのってバスターミナルへ移動します。
大学生のころ、スペ語が話せる人に「英語をローマ時読みすればOK」と習った記憶を基に、「ブステルミナル」と言ってみると、一発。
後は値段はノートに数字を書いて交渉するだけ。

いやー、エクアドルの時もそうだったけど、南米のコロニアルな雰囲気っていいですね。
非常に空気感出てます。でも、この人たちが貧困層何ですが。。。

そんなこんなでバスターミナルに到着です。
到着時間は確か、14時とかそんなもんだったようなはず。

さっそく、入り口のお姉さんにウユニ行きのバスを聞いてみる。
そうすると、16Bか18という回答。
もともとは日本人ウユニ野郎に大人気のtodo tourismoにしようと思っていたのですが、事前情報からtodoはターミナルの外にオフィスを持っていて、そこまで移動しないといけないとのこと。
うーん、、、疲れているし、治安もよくわからないし、とりあえず注意してればいいんでしょ、ということでターミナル内のPanasurツアーに決定。
そもそも16番の業者が満席だったのが理由だけど、とりあえず当日の昼すぎくらいであれば十分に予約出来る、というのが何よりの収穫でした。

お値段120Bs。待てよ、、、todoの半額じゃないか。。。
いろいろ聞いてみると、ダイレクトではなく一度どこかで人が乗り降りする、Camaではない(フラットシートにならない)、とのこと。
どうせフラットっていっても、大したことなさそうだし、そもそも倒れないとかいいつつ、倒れるんだろ?と思ってみたら、これまた大当たり。
帰りはCamaでしたが、もはや同レベルの倒れっぷり。一列22の4人掛けで多少の狭さはあったものの、まったくもって問題なし。
ちなみに見た目はあんまりキレイじゃない。

隣に座ったのがボリビア人だった。しかも彼はウユニまで降りないそうなので、お互い荷物を見ようぜ!とフレンドリーにしていたら、何にも盗られず。
ちゃんと寝られたし、あんまり問題ありませんでしたとさ。

というわけで、個人的には行き時点でTodoを使う積極的な理由が見当たらなかった。

さて、予約が済んだところで、時間が余ったので市内観光。(話的にはバス乗ってるけど)

まずは高山病対策から。
高山病は地球の歩き方によると、「ソロチェ」というらしい。ターミナル内でFarmaciaを探して、ソロチェと連呼するとこの薬が出てくる。

一粒4Bs(40円)。いやー、安い。
いつ高山病になるかわからないので、とりあえず提示された5粒(200円)を大人買い。
高山病ではなかったけど、ひとつぶだけ保険として飲みました。

さて、あとは時間がない中での主要な市内観光なので、タクシーを捕まえる。
この辺はキトでの経験が生きていて、余裕って感じです。

まずはライカコタの丘を昼間の風景として。

丘にはさらに上に上がれるゴンドラ的なものがあったので、それにも乗ってみる

一通り市内を見渡したので、個別にカテドラルへ

歩き方にのってた有名な教会サンドミンゴ

サンドミンゴ教会はどこの国にもある名前なので、毎回困るんですが。。。

とりあえず、あとは市場をさらりと見てタイムアップ。
軽く腹ごしらえをしてからバスに突撃です。

30分前集合と言われて、18:30についたのにアクシデントだそうでディレイ。
まー、予約がとれているから問題ないでしょう、ということで19時定刻のところ、19:30発でウユニへGO。

明日以降は塩との戦いになりそうです。
このままバスに乗って、翌朝にはウユニの町に到着です。

ちなみに、タクシー一台で南米を連続観光するにはチップとun momento(スペ語でちょっとまってて)だけ言えれば十分です。(あと、数字)
今回のケースでは、ターミナルからライカコタの丘まで15Bsで妥結。(高いけど)
そのあと、着いたらun momentoを発動して、カネを払わず降りる。
ひとしきり観光したら、戻ってお金を20Bsくらい渡して、チップとして5Bsあげる。
これだけでタクシードライバーの忠誠心はかなり高まる。このまま連続で行きたいところを言う、un momento、の繰り返しで捕まえる手間が省けるわけです。
二回目以降はチップなしで格安でやってくれるはずなので、モノゴトが楽に進みますね。

12月 082012
 

今日・明日はとにかく移動日。
とりあえずの予定を書きだすと、こんな感じです。

・メキシコシティからリマにフライト6時間
・リマ8日20時着からの9日10時発のラパス行きフライトまで空港泊
・ラパスは9日12時着
——————————————–ココマデ書いてます。
・その後ラパスで9日20時発のウユニバスをブック
・そこから夜行でウユニ入り(10日8時着)

まずは、前編としてラパス着までの流れを書きたいと思います。

とりあえず、メキシコシティからの移動ですね。
もはや地下鉄に乗れる日本人たるもの、やはり地下鉄で空港まで行くべし。
値段考えても激安ですし、タクシーで200ペソも取られるのは無駄です。
もはや行き方は忘れましたが、乗り換えがあっても一回。ただし、気をつけないといけないのはAERO PUERTO(空港)駅からの出方だけ。
一般出口で出ると遠回りになるらしく、間違えない必要がある。俺は、でかい荷物を抱えて動いていたため、駅員?警備員?があっちほうですよー、と教えてもらえました。

ほら、東京の地下鉄よりましでしょ?13線もありませんから。
というわけで、リマに飛びましたとさ。

リマに到着後、とりあえず一時入国することに決定。だって、さすがに14時間も中で待つのしんどいですよね。。。

これまでのドミで
アルゼンチンはワインと肉の国
チリはワインと魚介の国
ペルーは全部の国
と言い聞かされていたので、とりあえず肉をオーダーしてみる。

うーん、硬い。。。むしろ渡されたプラスチックスプーンが折れてしまった。。。
こういう肉を期待してなかったんだけどなー。。。味はしょっぱいしょっぱい、って感じ。
まあアルゼンチンに行くし、肉に期待しておこう。

さて次は問題の14時間トランジットです。
人間、というかWiFi慣れしている日本人以外の方々は当然スタバを狙うわけです。つまり、空いてないんです。しかもネットワークとしてもトランジットする気満々or しばらく留まる気満々の方々なので空いてても帯域が狭い。。。
それ以外にもスタバを買ったら利用できちゃうわけなので、こまったもんです。

個人的にオススメなネットがなくなら寝るしかない、ということでオススメスポットは、スタバの前にある「4d」というカフェ。

さらにそこの一番おくにあるココ。

ここ、寝てても文句言われません。ただし、ちょっとお高いコーヒーを買えばなんの文句も言われない。
ここで椅子とバックパックをワイヤーでくくりつけて、南京錠をつけなが7時間くらい寝てましたが何の文句もなし。
もはや最強のカフェです。尿意を催した際には、近くにトイレがあるので、店員に「ちょっと見ててね」と頼むと、オッケーの一言でそこに留まってくれる。
こんなに良い店がリマの空港にはあるんですね。。。

ちなみに、スタバ難民の皆さまがたまるのはこのあたり。
4dとスタバで挟まれた道の一番奥です。

さすがに人を撮影するのはしんどかったので、ある程度人がはけてからですが。。。

あと、バックパッカーの旅、とか言いながらもほしいものは買うというセレブ旅でもあるので、我慢できずシャワーを探してみました。
成田だったら普通にあるのに、、、と思いつつ、見つけたのがHotel Costa Del SolのSpaサービス。
(写真撮り忘れた。。。)

ここ、trip advisorとかにも書いてありますが、一泊300USDくらいします。
もうね、ありえません。さすがに泊まれないので、Spaを使ってみようと思ったわけです。

結果、まあボリビアに向けてとしては正解。45USDという強気な価格設定ですが、洗剤はついてくるわ、風呂に入れるわ、サウナあるわ。。。もう極楽。
この値段に対してどう考えるかは人それぞれだとおもいますが、同じ3,000円(ドル80円換算)を払うなら空港付近のホステルが安い、でも治安が悪いらしい、でも移動のために10USD・・・、と考えるよりは大正解です。
ホテル4dがあるんですから。

そんなこんなでリマ空港泊を乗り越えたので、さっそくラパスに飛び立ちます。

どうでもいいですが、LAN航空の機内食(多分、朝か昼?)

うーん、さすがに食べる気しねー。。。

そんなこんなでラパスに到着。標高3,500メートルとかです。
ついた最初の衝撃は、Oxgen centerの存在。到着して、イミグレが終わった直後にあります。
やっぱ倒れる人いるんだなー、、と思いつつ、さすがに税関あたりで写真は撮れないので、文字情報として。。。

ちなみに同じノリとしては、ラパスの空港内にあるバーにもO2 Loungeなるものがありました。

文字見えますかね。

以前、ガラパゴス旅行でキトに行った時に、高山病にかからなかったので大丈夫だろー、と思っていたら、やはり大丈夫。
対策だけは考えていたんですが、とりあえずそれは後回しに。

そんなこんなで移動の一日が過ぎて行きましたとさ。
次はラパス到着後のウユニ行きについてです。