8月 262018
 

今回の旅行の最終日はバルト三国最後のリトアニアのヴィリュニス観光です。

 

早速旧市街を南から北に向けて一気に抜けることにしました。

今まで無駄にバスに乗らずに歩くという作戦でやってきたので、足が流石に痛くなってきてバスを有効活用する作戦に変更。。。

 

ヴィリュニスもそうですが、バルト三国の旧市街は基本的に歩く以外の方法がないので、外周部にあるところは全て後回しにします。今回は、ウジュピス、ペテロ教会、KGB博物館を後回しにしてます。

 

先ずは夜明けの門から入っていきます。

後で気づいたのですが、キリストの絵は表じゃなくて裏側なんですよね。。。というわけで帰り道に写真を撮ったので、最後に写真つけてます。

 

旧市街に入った町並み。

今までの2か国に比べて、道が超広いのと、石畳が少ないのが特徴で、かなりモダンな印象受けます。

実際旧市街の中にブランドの路面店が有ったりとちょっと不思議な印象を持ちます。

 

聖テレサ教会

聖霊教会

聖霊教会は殉職者の遺体が3体収めてあるのですが、結構近くで見ることができるのでリアルです。(顔は見えませんが)

 

続いて聖三位一体教会。

中の感じ。

何より見ていて思うのは、他の教会に比べて修復度合いがかなり低く、いわゆる古い教会を見慣れている人からすると多分みすぼらしい印象を持ちます。

よくよく見てみると、占領の歴史のなかでウクライナ系の宗教として新しく作られたキリスト教とのこと。要は相対的に信者が少なくて、寄付金が少ないのかな、と感じました。

 

続いて聖カジミエル教会。

先ほどの聖三位一体教会に比べると全然荘厳さが違います。まぁ、国としての教会の位置づけの違いもあるのかとは思いますが。。。

リガでみたパイプオルガンの印象が強かったので、こちらでも別途パイプオルガンを見てみましたが、やはりリガのものが相当大きいことが分かります。

 

続いて市庁舎の方向に向かうと、不思議なイベントが。。。

要はクレーンで持ち上げて高いところで昼飯を食べる、というもの。。。値段を聞いたら120Euroでした。

高いところはちょっと厳しいので体験はせず。。。

 

本題の市庁舎。

市庁舎前の噴水は少しだけ距離があります。

流石に朝から動きっぱなしでご飯を食べていなかったので、リトアニア名物のツェペリナイ(ジャガイモを蒸したもの)を。一応地球の歩き方に乗っていた有名店?で食べてみました。

英語で書いてあるメニューだと、Potato Dumplingと書いてあるのですが、食べると理由がよく分かります。もはやジャガイモ感は殆ど無いです。

 

続いて、近くまで行ったので聖アンナ教会へ。

流石ナポレオンが持ち帰りたいと言ったといわれる教会だけあってか、超キレイです。

色合いは単色の赤褐色色の教会なのですが、何とも美しいです。中も荘厳。

 

続いて、バルト三国だと定番になっている気がする旧市街を一望するための展望台(ケディミナス城の塔)へ。

生憎、通常の経路が閉まっているそうで。。。違う経路で入ります。

行くときはいきなりごつい坂を上らないといけないです。

展望台からの景色。

三カ国回っての感想としてはキレイさでいうと、エストニアが一番トイ感があって、景色でいうとラトビアという感じ。リトアニアの旧市街は旧市街感がやはり弱い気がします。

やはり写真でみても気になるのは、聖アンナ教会が異色な感じです。

 

本当は行こうと思っていたけど、流石に足が持たないので写真で。。。(十字架の丘)

かなり逆光ですが、展望台。

続いて、城から降りて大聖堂に。

ここで衝撃だったのは、まさかの修復工事中で全く見た目がよく分からない。。。。

 

というわけでこれで旧市街は終わります。ここからバスに乗って外周系観光に入ります。

 

最初に向かったのは聖ペテロ&パウロ教会。

(IMG73)

 

この教会は、今まで色々教会に行きましたが個人的にはNo.1に近いです。

建設は数年にもかかわらず、中の彫刻に30年かけた、というだけあって超凄い。リトアニアに行くならここに行かないという選択肢はないと思います。

あまりに凄すぎたので、しばらく座ってボーっと見てました。

 

この後KGB博物館に行ったのですが、写真は無しです。ちょっとエグイので。

エストニア、ラトビアでも行きたかったのですが、なぜか営業時間がずれていたりタイミングが合わずで行けなかったのですが、やっと、という感じ。

 

KGB博物館というのはどちらかというとロシアに寄った説明を日本語だとしているんだなぁ、という印象。

現地の英語名を見ると、Genocide Museumなので直訳すると虐殺博物館です。行った感じでは虐殺博物館の方がしっくりくる印象です。(国によって立場が違うのだと思いますが。。。)

 

さて、最後にウジュピスに向かっていきます。

ウジュピス憲法は結構いいことが書いてあって、自由だよ、ということを多面的に書いています。

何でこんなに長いのかな、とおもったらいろんな言語に翻訳されているんです。まぁ、日本語は無いんですが。。。

 

これで観光終了なので、夕飯。

Saulaというレストランでしたが、凄く美味しかったです。近隣で取れる食材を使ったレストランだそうでついつい長居してしまいました。。。

 

と、ここまで来て空にあがっていた気球をみて、やり忘れた、、、と気づきました。

一応そこから調べられる全ての気球会社に電話して状況確認してみたのですが、19時に電話しても流石にもうプログラム終了、または予約でいっぱい、という状況。。。これはリトアニアに次に行くことがあれば絶対チャレンジしたいです。

 

最後はお約束の夜明けのもの裏側。携帯で取ったのでちょっと画質悪し。。。

 

これで一週間に渡る久々の弾丸旅行は完了。

明日から現実に戻ります。。。

8月 262018
 

今回の旅行の最終日はバルト三国最後のリトアニアです。

かなり写真が多かったので二部に分けてます。(後半はヴィリュニス観光)

 

まず今回は一日で色々回ることが必要なので、結構細かくスケジュール設計しました。

 

23日の朝2時55分リガ発7時30分ヴィリュニス着のLux Expressで無理やり一日しかないヴィリュニスを活用することに。

事前に調べたTrakaiに行きたかったので以下のような感じのスケジュールにしました。

7時30分                リトアニアバスターミナル着 ⇒ そのままホテルに荷物預け
8時55分                リトアニアバスターミナル発
9時30分                トラカイ着
11時40分             トラカイ発
12時過ぎ               ヴィリュニス着

この日程で組むと、トラカイは二時間位観光出来ることになります。但し、トラカイはバスターミナルから最大の目的になるであろうトラカイ城まで成人男性が早歩きで移動しても30分は見たほうが良いので、実質の観光は1時間くらいで済ませる必要があります。

個人的にはトラカイ行きのバスは8時20分のものもあったので、そっちでもよかったかなぁ、と思いました。帰りは写真の通りですが、11時10分は多分ほとんど観光できず、12時30分発だと13時過ぎになるので一日でヴィリュニスを見切ることを考えると後半戦が厳しいかと思います。(11時半)

ちなみにトラカイ城自体は10時オープンなので早く行った場合は他の観光と写真撮影が出来る、というメリットがあります。

 

ちなみにバスターミナルを出るとすぐ近くにマックがあり、これが相当助かります。

7時半過ぎの場合は夏でもそこそこ寒いし、ホテルが遠いと絶望することになるのでこのマックはかなり人が入っていたような印象です。

今回は上記のスケジュールもあったのでPanorama hotelというバスターミナルから至近の場所にしました。

結構バスユーザ的にはベストな位置にあるのですが、一泊5,000円以下でちゃんとしたホテルに泊まれたのでかなりコスパが良いかと思います。ちなみに14時前のチェックインは全く受け付けてくれません。

さて、早速トラカイに向かいます。

バスチケットはバスのなかで買ってもいいのですが、ターミナルでさくっと買えるので事前に購入。

30分位揺られてトラカイに到着します。

尚、トラカイに着いたら帰りのバスの時間確認は絶対にしたほうが良いです。

ちなみに全体像はこんな感じ。凄く小さいです。

ここから前に書いた通り30分位ひたすら歩きます。

途中には色々教会があったりするのですが全く時間の余裕がなかったので観光せず。途中にI Loveはあります。

しこしこ歩くこと30分、橋が見えてくるのでここから絶景が続きます。

トラカイ城には橋を渡っていきますが島に入るとオブジェがあります。

トラカイ城の前の橋はこんな感じ。

ここまでネットや地球の歩き方で見ていたトラカイ地方名産のキビナイが道端で手に入る、というのに全く出てこず。。。とおもったら、城の直前でおばちゃんが売ってくれます。

他のカフェとかで食べられるのかは分かりませんが、誰もが行く城への通り道で売っているのでみんな買うため、軽く行列ができます。

早速城に入ります。

入口と中に入ってすぐのところはこんな感じ。

ちなみに、入るときに写真を撮るためには1.5Euroを追加で支払う必要あります。カメラを持っていると確実に請求されますが携帯の人たちは殆ど払っていなかったような。。。

 

中はロシア時代からの博物館になっていて結構面白いです。

白磁、ガラス細工等の伝達や発展経緯が説明されています。

博物館の後は城の本丸の中に入ります。

本丸のなかの展示されていた城の全景。

中で結構混んでいて面白かったのは中世のコインの話。

 

中世では自分の情報だったりをコインに残して将来自分が帰ってきた時にそれを資産として受け継いでいくという考え方があったそうで、たくさんのコインが作られたそうです。そして、それを最も安全と思われていた自宅のツボやタンスの中にしまっていたらしい。

でも、やはり戻ってくる事は無く(多分戦死とか?)結局発見されないままのケースが殆どだそう。展示されているのは後世になって発見された歴史的な資産としてのコイン。ツボの中に纏まって入っていたものと、食器に埋め込んでいるものが面白かったのでその二枚。

 

城の観光帰りに中の門付近の写真を再度。

そして絵葉書にもなっている城が反射しているところは、城の島から戻ってきて奥に行ったところにあるのでそこから一枚。

沢山人が居るので凄く分かりやすいと思います。

 

さて、再度30分かけて歩いて帰ってバスで帰ります。

こちらは事前予約できなさそうなのでバスでチケットを直接買います。(確か1.8 Euro位)

 

ちょっと量が多くなってきたのでヴィリュニス観光編は次の記事にします。