12月 212012
 

ブエノスアイレス二日目です。
昨日の7up事件を受けて、気を引き締めていたのですが、同じ通りを昼に歩いてみると超繁華街。
まじかー。。。。まあ、深夜の歌舞伎町のガチ危ないゾーンだと思えばそうか、と納得する。

さて、本日は18時35分に南ア行きのフライトを予約してあるので、実質午後イチくらいまでしか観光出来ないので、絞り込んで観光です。
余談ですが、ブエノスアイレス=ヨハネスブルグの直行便は前にマレーシア航空が出していたそうですが、今はなくなったそうです。
現在直行で行くためには、南アフリカ航空の週2の便を狙うしかない。
今回はスタアラ縛りってのもあるのでちょうどよかったんですが、トランジットを含めて考えると、ヒースロートランジットだったり、NYトランジットだったりして、非常にいけてないわけです。

まあそんなこんなで、観光しまくりです。
地下鉄が非常に発達している、との事だったので地下鉄を乗り回すコースに決定。

経路としては、
・B線で西にある程度出る
・徒歩でD線に沿って街並みを観光
・D線に乗って、A線との接続がある終点まで移動
・D線終点の政府を起点にA線で再度西に
・C線との乗り換えを使ってホテルに戻って、荷物をとって空港へ
という感じ。
まぁ、ニューヨークよろしくな感じで、まったく難しくない。

まず、最初にB線に乗る。

いきなり噂通りの丸ノ内線。。。当然中で探してみると、こんな感じ。

そのまま数駅進んで(駅忘れた)、街並みを撮影。

出た駅の真横にあった目的地の裁判所

そこから斜めにD線沿いに移動して、撮影。

アルゼンチンはタンゴもそうだけど、それに付随した文化として映画館が有名らしい。
今回は時間がないのでパスだけど。。。

ある程度進むと、町の大通りの中心にあたるオベリスクに到着。

超でかい。。。撮影しきれず、近くの人に頼んで自分撮りにしました。

そのまま、オベリスクから近いD線の駅の6月9日駅に到着。

中の乗り換えは三つに通っていて非常に便利。

駅構内を見ても、日本の銀座線の香りがします。
最初に作られた銀座線のモデルになっただけあって、かなりそっくり。

でも、なぜか車両はアルストム。

そんなこんなで、終点についてから横にあるカテドラルを撮影。

もう少し奥に進むと、アルゼンチン政府の建物。

その横には中央銀行?と思われる建物。

これだけ見たら、次はA線に乗り換えて更に西に行きます。すごくレトロ。

続いて、国会議事堂に向かいます。

議事堂前広場にある銅像と合わせると非常に迫力がある。。。破たん国家だけど。

議事堂前広場の横で生搾りジュースを売っていたので、つい手を出す。

これだけで8ペソ(130円くらい)。オレンジ10個くらいしぼってた100%なのに。。。
生ぬるいのを除けば、完璧。やはり工業品より未加工品が安いというのは良い。

ここのおじさんにカメラはしまって歩いた方が盗まれないよ、とガチンコで忠告される。
まあ、観光も実質終わりだったので、言われた通りカメラをしまいました。
これが後で功を奏するとは思わなかったけど。。。

さて、ここまでで午後2時くらいまでになってしまったので、一旦ホテルに戻ることに。
ホテルの横の通りが、昨日の7up通りですが、昼間はこんな。

かなり栄えている。。。なぜ7up事件が起きたのか、、まあ運が悪かったんだろう。

そんなわけで、荷物をホテルから引き揚げて、もはや乗りなれた地下鉄に乗って、バスターミナルがあるRatio駅に移動。
Retiro駅の横にManuel Tienda社があり、そこで空港バスが発着しているわけです。

さて、移動中に事件が起きるわけです。
地下鉄の乗り換えの最中に、俗に言うケチャップ強盗にあって、マスタードをかけられました。。。
最初焦って歩いていたので、「なんか冷たいなー」くらいの感覚だったのですが、触ってみると手が黄色い。。。
ガラガラ引いてる鞄を見ると、マスタードで結構なところまで真っ黄色になってる。。。

とりあえず後ろを振り向いて、誰もいないことを確認してから目的地に着く乗り換え駅のホームまで即移動することに。
ホームでやっとベンチに座ってから、横のオバサンがティッシュをくれたので鞄をとりあえず拭く。
Tシャツはこんな具合の被害状況。

その後、ベンチに座ってティッシュで鞄を吹いていたら、横の男二人組が、いきなり米ドルとペソ札を床に投げつけ始めた。
その札を拾って、「お前のだろ?大変だったな。拾ってやったぞ?」と言わんばかりに手を出してくるわけです。
「てめぇ、俺がそこでしまうためにサイフ出すとでも思ったのか。。」
とりあえず日本語でブチギレてみたところ、すごすごと退散していきました。

ほんとアルゼンチンの印象が悪い。。。

印象が悪いのですが、最後に見た最古の駅であるRetiro駅。

あと、横の広場にあるイギリス記念塔。

この撮影をしながらも、マスタード臭いし、そのせいでいろんな人がこっちに注目しているし、やりづらいったらありゃしない。。。

まあ、仕方ないのでManuel Tiendaのトイレでシャツを着替えて、バスに乗って空港に向かいましたとさ。
明日、ブエノスアイレスからヨハネスブルグに向かいます。

ちなみにアルゼンチンの空港間移動ですが、いろいろ方法がある中で比較するとこんな感じ。

オフィシャルのタクシーサービス 50USD
流しのメータータクシーを使う 75USD
Manuel Tienda社バス 75ペソ(10USDくらい)

Manuel Tiendaの圧勝です。しかも、空港には絶対窓口を持っているし、ブエノスアイレスのRetiro駅のかなり近くにあるので歩いてちょっとです。
買うのも「エセイサ」って一言言えば済む話なので、スペ語が分からなくてもOK。

そんなわけで、Manuel Tiendaがオススメです。

12月 202012
 

すごく弾丸ですが、もうウシュアイアからブエノスアイレスに戻りますw
戻る前にクイックに市内観光をば。

さて、ウシュアイアの観光ですが。。。
みるところがねえなぁ、、、やっぱりガイドブックの通り氷河だとかそういう自然系を楽しまないと、パタゴニアじゃないなぁ、と実感。

とりあえず監獄博物館に行ってみました。

博物館の前にツボだったのが、博物館の前にあるジム。

ジムまでペンギンってあたりが非常に心を揺さぶってくれます。

さて、本題の博物館ですが。。。
もともとウシュアイアは立地上、最南端の刑務所として使われていたそうな。
佐渡と同じノリですね。
そんなわけで、その監獄を利用して博物館にしたらしい。なので、入り口から結構な感じ。

中に入ると、基本的にはウシュアイアの開拓の歴史。
こんな具合で船の進化の歴史がありました。

監獄のイメージとしてはこんな。

あとは、食糧としてペンギンを捕食していたとか、海洋開発を進めているとかそんな感じ。
ペンギンの紹介部屋はそこそこ大きくなっていて、リアルです。

うーん、だいたい知っている。。。w

博物館から出たら、まさかの雨。昨日降らなくて良かった。。。
ホントは埠頭の先のポールとかいろいろ見たかったけど、荷物が結構あった都合、あまり動けなかったので、飯を食ってブエノス以降の計画を練ることに。

やっぱりアルゼンチンはどこで肉を食っても美味かった。。。
物価は高いけど、すごくいいところだと思うので、また来たいと思いました。

さて、この後ブエノスアイレスに深夜到着で移動するわけですが、、、
ブエノスで事件が起きるわけです。

まず到着予定が22時だったところ、軽くディレイで23時に到着。
ニューベリーについたので、近くのバスターミナルまでバスで移動。
30ペソ、安い。これまでタクシーに50ドルとか払ってたけど、なんなんだ。。。

とりあえずバスターミナルから予約していたKing’s Hotelまでは歩けるっぽいので、実際に歩いてみることに。

アルゼンチン中心部の5ブロックは非常に遠かった。。。
だいたい1時間くらい歩いていた気がする。。。

そして到着したホテル。

内装

まあ、内装までは悪くない。が、問題はエレベータでした。。。

写真でうまく伝えられないのが悔しいのですが、ドアクローズが手動なんです。
まずボタンを押すと、エレベータが来る。
来たら、すぐに外扉を横に開く。これがクソ重い。
でも開かないと、次の階に移動してしまう。。。
で、開けたらエレベータのハコについている内扉をオープン。
後は外扉、内扉の順番に閉めると動く準備完了って感じ。
ちなみに、扉を閉めただけで安心していると他の階からの呼び出しで動いてしまうので、閉める前に階を押しておく必要がある。

そんなわけで、クソエレベータにビビりつつも、深夜1時にメシを探しに出て行きました。

既にホテルの時点で事件に近いんだけども、途中で更なる事件が。。。
昼から飯を食っていなかったので、仕方なく近くのキオスコで7upとアイスクリームを買ったわけです。
飲み食いしながら歩いていたら、変なおっさんが近寄ってくる。。。
「7up!」
と手を伸ばしてくる。くれ、ってことか。。。
しかし、こちらも腹が減っていて買ったんだからさすがにあげたくない。

ということでノーと言ってたら、まさかのおっさんが追っかけてくる。。。
初日から勘弁してくれよ、、、ということで鬼の振り切りを見せるも、危なかった。

とりあえず逃げ込んだ近くのバーでステーキを食べて、そのまま違う道で帰りました。
日中はすごく栄えている通りらしいんだけどなぁ。。。

アルゼンチン不信がさらに加速する一日でしたとさ。
明日は市内を観光して、そのまま南アに飛びます。

12月 192012
 

さて、昨日のイグアスから戻って23時くらいにアルゼンチンのニューベリー空港に到着。
次はウシュアイアなんですが、なぜかエセイサ発なので空港間移動をしなければいけないことに。
今回の旅行で既にアルゼンチン空港間移動は二回目。

まぁ言っても始まらないので、とりあえずエセイサにタクシーで移動。
次のウシュアイア行きのフライトは朝4時30分なので、ざっくり4時間暇に。かなり弾丸。

エセイサでも次の情報がないので、Wifiがある空港内のTango Barへ移動。
電源はなく、Wifiがあるので、電池の減りが相当すごいことに。。。

とりあえず2時間ほど潰してから、まず着替えることに。
イグアスで短パンTシャツだったけど、次はパタゴニアなのでそんな格好してると凍えて死にます。
ジーンズ、ニット、シャツを装備して、チェックインへ。

チェックイン後に朝5時とは思えないターミナルCに移動。
国内線ターミナルらしく、人がかなりいます。

そんなこんなで、二時間ほど飛行機にのってウシュアイア空港に到着。

空港の雰囲気からして結構寒い。奥の雲も寒さを感じさせる。
とりあえず宿を取っていなかったので、宿探しをすることに。
日本人宿で有名な上野山荘でもよかったけど、一泊だけでペンギンを見るのと市内を見るのがメインなのに、あんなに遠くに行くのは解せないので辞めました。

結局エセイサのチェックインの時に仲良くなったSusiが予約していたCruz Del Solにすることに。

話を聞くと、俺でちょうどFullだったらしい。危なかった。。。
市内中心部にあるので何かと便利です。しかも安いうえに朝食、Wifi付。
朝食なし、Wifiなしの宿が安くても魅力を感じなくなってきた。。。

ところで、宿について気付いたんだけども。。。

カギがぶっ壊されている。。。いわゆるファスナーの結合部分をロックでつなぐタイプだけど、そこがねじ切られるような形で壊されている。。。
抜き打ちで荷物チェックをするというのは聞いたことがあるけど、TSAのカギつけてたんだから、TSAでやれよ、と。。。
おかげでTSAのカギをひとつなくしてしまった。つけているのは予備ロック。
このあたりからアルゼンチン不信が始まるわけです。

とりあえず時間がないので、ペンギンツアーを申し込みに。
事前に調べていたのは、Pira tour。ここしかペンギン島に上陸出来ないらしい。
そもそもペンギン島は遠いので、船で行く場合は滞在時間が15分くらいになる。
Pira tourはペンギンに特化しているので、島の近くまで陸路で移動して、そこから1時間近くの滞在をするのがウリだそうだ。
でも、値段は相当にお高い。同じ値段を出せば、オタリオ、海鳥、灯台なんかもセットで見られる。
ペンギン上陸は出来ないけど、そこそこの距離で見られる。

うーん、悩ましい。。。
ドミの管理人もPira tourは高いだけで人気がない、との情報も後押しして、結局違うツアーに。
ツアーの名前は忘れてしまったけど、結局同じ値段で同じ船を分けて売ってるだけらしい。
チチカカ湖ツアーの値段が同じ版です。
確か申し込んだのは400ペソ(7,000円くらい)だったはず。

とりあえずツアーデスクがたくさんある埠頭はこんな感じ。

ツアーの申し込みが終わったところで、時間が2時間くらい余ったので市内巡りに。
いやー、この町、ペンギン好きにはたまらないw
どこもかしこもペンギンペンギンしてる。。。

マネキンも当然のごとくペンギン

ギフトショップもペンギンだらけ。

南極のラストミニッツも発見。

南極行きたかったけど、やはり皇帝ペンギンがプランに入っているツアーのラストミニッツは見当たらず。
ただ行くだけなら、Webの割引率よりも良いので現地突撃をオススメします。
(細かい話はプランニングに関するエントリーで南極について書いてます)

そんなこんなで楽しく市内観光をしていると時間になったので埠頭へ。
埠頭で乗る船は一番左のやつです。

みんな不思議と一階に行くんだけど、二階が圧倒的にオススメです。
撮れる写真も広角で取りやすいし。
動物の島に近付いたら一階に降りればよいだけです。

とりあえず船が離れてウシュアイアの町を見るとこんな具合

オタリオの島

海鳥の島

共生もしてます

数も集まる。。。。

続いて、ちょっと興味があった灯台

灯台を過ぎたあたりで、ペンギン島まで1時間かかるので、またアナウンスするとの放送が入る。
途中で面白かったのは、ちょうど移動しているビーグル水道がチリとアルゼンチンの国境になっているという話。
船の右がチリ、左がアルゼンチンらしい。というわけで、たまたまSusiが同じ船に乗っているのに気づいたので、お声がけしてチリアルゼンチンダンスをすることに。

赤道でやるのと一緒で、チリ!、アルゼンチン!と交互に船の中心部をまたぐだけですが。。。
(動画はSusiが持っているので、手元になし。。。)

そんなこんなで、ペンギンが近いというアナウンスが。
場所的にはこのあたり。

こっからはペンギンに接近しまくり。ホントかわいい。
ものの10分くらいで300枚くらいは写真を撮っていたので、厳選した奴を数枚。

親子?で同じポーズ1

親子?で同じポーズ2

Lovely

マゼランペンギンに交じって、ジェンツーさんがいました

ちゃんと泳いでるのも居ます

そんなこんなでペンギンを堪能してから宿にもどりましたとさ。
久々にちゃんとしたホットシャワーが出る宿で良かった。。。

明日は、買い物と監獄博物館に行ってきます。
世界の果て号という電車にも乗りたかったけど、フライトの都合上、またの機会に。。

ここはペンギンを見るにも、アクティビティを楽しむにも何回来てもよさそうだなー。

12月 182012
 

さて、本日はイグアス最終日なので、時間を計算しないと帰れないことになるので、必死です。
まず最初に情報収集から。

ドミの同室に居たアメリカ人の話によると、ブラジル側のイグアスは日帰りで行けるとのこと。更には、18時に帰ってくることも理論的には可能ではないか、との話だった。
しかも直行往復バスが出ていて、それで行けちゃうらしい。
というわけで、ブラジル側に行くかどうかはVISAを申請しながらも悩んでいたけど、実際に行くことに。

まずは、ブラジル大使館でVISAを取ることが先決。これがないと、イグアスはおろか、マジで帰れなくなる。。。
ブラジル大使館による前に、バスターミナルによって時刻表を確認。

VISAを取るのが11時というのを考えると、12:20のバスに乗って、帰りは14:50か17:00ということに。
17時だとすると、フライトが20時30分なので、チョイギリくらいだけど、まあ国内線だから大丈夫だろうと判断。

なお、この時刻表はブラジルから出発する便についても、アルゼンチン時間です。
なんでこんなことを書くのかと言うと、ブラジルとアルゼンチンでは時差が1時間ある。
つまり17時のバスがアルゼンチン時間だとすると、アルゼンチンの18時にターミナルに戻ってこられる。
一方で、17時のバスがブラジル時間だとすると、アルゼンチン時間の18時にバスが出るので、アルゼンチンの19時にバスターミナルに戻ってくる。フライトにギリ。
結果として間に合ったのでよかったですが、同じ悩みを抱える人のためにメモ。

そんなわけで行けそうなので、とりあえずブラジル大使館へ。
先のエントリに書いた通り、不足した50ペソを請求されて支払う。だから、130払った時点でおかしいって聞いたのに、マジ使えない大使館のオッサン。

まあ、言っても始まらないのでとりあえず昼飯。

アルゼンチンで初めて豚肉を食べました。牛肉だけだろー、と思ってたけど豚肉もマジで美味い。
この国は肉を食べたい人には最強の国だと確信した瞬間。

そんなこんなで昼飯の後に、バスに乗ってブラジル国境へ。
国境では人生発の陸路での国境通過。イミグレはこんな具合。

ここでまさかの衝撃の事実。
ブラジル側イグアス直行バスに関しては、出国手続きはあるけど、入国手続きがない!
なので、パスポートの記録上は「日本を出国して、どこの国にもいない」という不思議な状態になる。
当然ながら、VISAが要らない。。。せっかく取ったのに。。。
90日マルチプルのVISAなので、三ヶ月以内に仕事で行けますように。。。

まー、いいや、ということでブラジル側イグアスに到着。

内部の構造はこんな感じ。

メイン通りをバス(無料)で移動しながら、各種アクティビティがあるバス停で降りて行動していくらしい。
バスは色とりどりでイグアスで出会える動物のペイントがされている。

とりあえず三つめのバス停がイグアス全体の入り口、四つ目(終点)が悪魔の喉笛の入り口。
今回は三つめから見たかったので、三つ目で下車。
さっそくちょっと歩くと、昨日見た滝がもうちょっとハイアングルで臨めた。

突っ込んだ滝も、アルゼンチン側からだと地形的な問題で奥から見られなかったけど、ブラジル側からなら見られる。

三つ目のバス停から見られるのはこのくらいで、四つ目まで徒歩で行けるのでそちらに移動することに。

4つ目のバス停付近はデッキがあって、そこから滝が見られる形になってます。

そのデッキから撮った悪魔の喉笛の横から写真

ブラジル側のイグアスは悪魔の喉笛を見ることに特化して設計されているらしく、悪魔の喉笛を見る分には非常に見ごたえがあります。
展望デッキもあるので、中階層まで登っての写真。

最後に最上階層まで登った写真。

アルゼンチン側はアクティビティを楽しんだり、滝の全体感を楽しむ感じ。
一方でブラジル側は悪魔の喉笛一本、って感じ。
まあ、どちらに泊まっていても往復は容易なのでどっちが、ってわけではないけど、アルゼンチンの後にブラジルが個人的には良かったかな。
ブラジル側で喉笛を見てから、アルゼンチンで喉笛を見ると、距離の割にって思ってしまうかも。

そんなこんなで、ブラジル時間17時にバス停で待って、一時間待たされた後にそのまま、空港に入りましたとさ。
(先に書いた通り、アルゼンチン時間17時なので、ブラジル時間18時にバスが到着するため。。。)

そのあとの話は、また次のウシュアイア編で。

12月 172012
 

さて、ブラジル大使館でブチぎれた後にイグアスで心を洗う旅に出ます。

まず大使館から近いバスターミナルに直行。

ここで往復のチケットが買える。往復60位だったような記憶。。。

ゆらゆらゆられていると、だいたい30分くらいで現地に到着。

ゲートをくぐると、結構キレイな道が整備されていて、歩きやすい。

事前に宿でナカヤマ君から情報を仕入れていたけど、これは広い。。。
あと12月とかの夏シーズンに行くと、日差しが強すぎてヤバい。。。水が足りない。

とりあえず入り口で滝に突っ込む場所がどこかを聞いて、予約をすることに。
滝に突っ込むアクティビティは事前にチケットを買ってから、エントランス付近の窓口で時間を予約する必要がある。
予約した時間の30分くらい前に船があるところに向かえばOKとのこと。
到着が11時くらいだったので、予約は13時40分に設定。2時間近くあるので、全経路を回ることを決意。

歩いている途中でこんな具合で鳥も出てくる。

途中にあった小さめの滝を上から

滝は大小あるけど、全部回っていると飽きてくるので、とりあえず目玉のでかい奴。

上からのアングル

そんなこんなで1時間くらい歩いたところで、中にあるロッジで昼飯。

これでざっくり700円くらいなんだけど、量が多いこと多いこと。。。
ちなみにご飯を食べるところには、確実にハナグマが現れる。

ご飯を食べた後に、さっそく滝に突っ込むアクティビティに突撃。
どの滝に突っ込むかというと、先ほどの目玉のでかい奴。
こちらは下からのアングル。

イグアスに行った他の人のブログを拝見するに、カメラが濡れて壊れるとか。
でも船の中ではこういう袋があるので、まったく壊れません。

単純に滝壺ギリまで撮影しようとすると、防水じゃないとツラいのかも。
同じ船に乗り合わせた香港人を見ると、袋を二つ持って、一個は一眼レフをすぐにしまえるように準備してました。
こういうやり方は確かにあるなー、と思いすぐさま便乗。一緒に入れていい?とw

そんなこんなで船に乗って、滝壺に突っ込む直前

突っ込んだ中(もはや意味不明)

こういうときに防水デジカメか、防水携帯を持っていると強いですね。。。
日本のスマートフォンはほとんどが防水になりつつあるので、これも携帯で撮影しました。
今回は防水デジカメは荷物量の関係上、持っていかず。本気で滝に挑みたい人は、パラグアイ側に事前に抜けて、免税エリアでオリンパスとかの防水デジカメを調達するのはアリかも。

さて、突っ込み終わったところで、次はイグアスの中でメインの悪魔の喉笛に突撃。
距離がかなりあるので、途中で電車に乗ります。

恒例の電車メーカーについては確認したところ、特に書いてなかったのと、made in Argentinaだったので、国産なのでしょう。

終点に着いてからは、ずっと通路を歩いていきます。

この時点ではかなり静かなところですが、だんだんと音がすごいことに。。。
悪魔の喉笛

虹が出ていたので、それを含んで一枚。

かなりかいつまんで書いてますが、実際は6時間くらいは歩いてます。。。
そんなわけで、アルゼンチン側でイグアスの滝をちゃんと見ようと思ったら半日はかけたほうがいいかも。
ポイントだけ抑えていくなら、多分3時間くらいで十分かな。

所詮、滝だろ?と思っていたけど、予想以上に楽しい滝でしたとさ。

明日はイグアスを出てパタゴニアに向かう日です。
午前中はフリーなので、ブラジル側に行けるかどうかのチェックをしながら、突撃します。

12月 172012
 

今日こそは滝に行くぞ!、ということで意気込んで7時半にホテルの前で待つものの、なぜかバスが来ない。。。
まぁ、アフリカンタイムだろー、と思って一時間ほど待ってもまったく来ない。。。
これでは、ブラジルビザの申請が今日出来てしまうではないか。。。

ということで、ドミのカウンターに聞いてみると、、、
「え、チケット手配しただけで、ツアーじゃない。公園までは自分で行け」
と。。。ブチぎれてみるも、何も変わらず。

というわけで、午前中はブラジルビザの申請にあてて、午後からアルゼンチン側のイグアスに突撃することが決定。

仕方なくビザを先に申請するために、ネットから書類をダウンロードして、カウンターで印刷させてから、カネ、書類、写真を持って大使館へ。
万が一パスポートをなくしたら、と思って準備していた写真がここで役に立つとは。。。

いざ大使館で聞いてみると、
「必要書類が足りない。eチケットを持ってこい」
とのこと。
まあ、ネットで調べた情報だし、大使館で書類不備を言われる覚悟はあったので、とりあえずeチケットを取りにドミに戻る。

再度、大使館で申請してみると
「銀行の残高証明を持ってこい」
とのこと。
しかも、この段になっていきなり必要書類のリストを出してくる大使館スタッフ。
そういうのは一番最初に出して説明するのが世界のルールだろ、、、と思いつつ、半ギレで横のホステルに行く。
大使館の横にあるホステルはパソコンとプリンタを使わせてくれるので、大使館からも横に行け、と言われます。
オンラインバンキング登録してある銀行口座にアクセスして、残高英語版を印刷。
これでオンラインバンキング登録してないときはどうするのだろうか。。。

そんなこんなで、大使館スタッフのオヤジにキレつつ申請。
そしたら申請書の下に、ドミトリの電話番号をかけ、とのこと。
そういうのも先に言えよ、、、調べてねぇよ。。。と思いつつ、ドミに一瞬戻り番号をメモ。

最後に130ペソを支払って、申請完了。
明日の朝11時には、ビザが出るそうです。

ちなみのちなみに、ビザ申請時点で、俺は80ペソしか払わなかった。
その理由は、大使館スタッフが日本人は80ペソと言ったから。
でも、結局ビザを受け取る段階で、謝罪もなく50足りないから払え、とその場で請求されました。

もうね、ブラジル大使館スタッフがいい加減過ぎて、マジギレです。
イグアスでブラジルビザを取ると一日で取れるのは事実ですが、かなりイラつかされるので、最後にまとめておきます。

===≪ブラジルビザ申請方法@プエルトイグアス 2012年12月現在≫===
【申請場所】
ブラジル大使館@プエルトイグアス
※ バスターミナルから徒歩1分くらい。
【申請時間】
朝9時~朝11時
※ この申請に限り、翌日受け取り可能。
【受取時間】
朝11時
※ ビザセンター?的なところからの輸送車が遅れるぽいので、少し待つ。
【必要書類】
・パスポート(一日預けっぱなしになる)
・申請書類(ブラジル大使館ウェブサイトから行ける)
・顔写真(3.5×4.5 だと思う。3×4、5×5とかも持ってたので忘れた)
・申請金(130アルゼンチンペソ)
・eチケット(ブラジルが経路に入っていない場合は、日本発着の証明が必要)
・銀行残高証明書(英語。銀行名、口座番号、通貨等は問われない。)

ぜひ、次回申請される方は俺のようにイラつかないように。。。

12月 162012
 

さて、イグアスの滝の日です。
まずはイグアスに移動しなければ。。。昨日の時点でブエノスアイレスまでは来ていたので、そのままイグアスに国内線で移動。

AM4時に到着して、AM9時に国内線。しかも、ブエノスアイレスには空港が二つあり、空便の都合上、空港移動をしなければ。。。
空港間移動タクシーのお値段、まさかの50USD。くそ高い。。。

まあ、いたしかたなく移動する。
移動した後のチェックインで、ペンギンの絵が出てきてちょっとテンションがあがる。
やはりアルゼンチンはペンギンの国なんだなぁ。。。

というわけで、そのままイグアスへ。

空港もいっきに観光地ムードが出まくりです。

ちなみに泊まったドミは、Marcopolo inn。

バスターミナルの目の前にあるし、Wifiは結構速いし、快適な宿です。
外国人観光客しかいないので、セキュリティもさほど気にしなくてOK。
セキュリティボックスもあるので、カギさえあれば問題なし。

ホテルについてとりあえず滝に突撃出来る“ツアー”を申し込む。
翌日だというので、とりあえずまち。

というわけで、さっそくイグアスの滝に向かってみよう、と思ってみたところ、既に時計は15時を回っている事態。。。

しまった、やることがない。。。。というかちゃんと調べなかったのでツケが。。。
やることがないので、とりあえず明日以降のロジをひたすらやることに。

イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンとの国境になっているので、ブラジル側からも見たいと思ってました。
でも、ブラジルはビザがいる。。。ということで、ブラジルビザの申請準備を進めることに。
ネットで調べるには、パスポートと写真と金だけあれば良いとのこと。

いずれにせよすることがないので、このブログを書いてました。。。

そんなこんなで、宿に居たナカヤマ君と仲良くなったので、一緒にご飯へ。
アルゼンチンと言えば肉だろー、ということでこんな感じ。

これでざっくり1500円くらい。
すげー美味い。。。やっぱりアルゼンチンでは肉を食うべき、と実感して終わる一日でしたとさ。

明日はイグアスツアーに突撃します。