12月 252018
 

さて、今日はニースからエズに向かいます。

事前情報によれば、ニースからどこかに行くとして時間がなければエズに行け、というくらい有名な観光地とのこと。

 

今日は午前はエズ、夜にはモナコに入っていたいという都合、エズに向かうためにバス停を目指します。

バスは83番、112番とわかりやすいのですが、いかんせん一時間に一本しか出ていません。事前に調べなかったせいで、5分遅刻して一時間待たされることに。。。電車で行ってもよかったのですが、ネットで調べる感じだとバスで絶対に行ったほうがいいとの情報なので、一時間バスを待つことに。

 

とりあえず朝ごはんを食べるべく近くのベーカリーでコーヒーとパンを調達。やっぱりこの国はどこでパンを食べてもおいしいです。

なお、バス停のマップはこんな感じ。

 

到着後のバス停はこんな感じ。外国人に有名な観光地、ということでほとんど外国人です。特に中国人多数。

とりあえず村に入る前に、バス停から見て右側の観光案内所で地図をもらうのが最初です。非常に小さい町なので、1時間もあれば回れますし、地図がないとどこ歩いているかまったくわからなくなります。

 

エズの村に入っていくといくつか有名なホテルとレストランがあるのですが、夏場は休みなしで営業することもあってか、すべて12月はしまっています。

すこし村に入った後から山際を見た景色。

街並みと教会。

街並みその2

一番奥まで行くと、有料の植物園(サボテン)があります。

この上にパノラマになっている広場があって、そこが何よりも最高です。

ここだけで何もせずに30分くらいは立ち止まってゆっくりしていました。

夏場は人が溢れかえるようですが、12月ということもありほとんど貸し切り状態。夏場は見たことありませんが、冬場のほうがいいのではないだろうか、ということを思いました。

 

帰り道にゴミ箱を見ていると、ゴミ箱もエズになっています。

さて街から降りると、帰りは山道を通って帰ります。

ここがバスで来たほうがいいといわれるゆえんです。エズの町は電車で行くとエズの山の真下に到着して、そこからバスか徒歩で山登りが必要です。他方でバスで行くと街の目の前に止まってくれます。

帰りの下り道であれば、エズの町からエズの駅まで一時間くらいの下山で行けるので、ここは気持ちがいいのでお勧めです。

ニーチェが通った道ということで看板が出ていますので、そこを通る形で下山していきます。

道と途中にあるニーチェの看板

もともとエズの町は海賊からの侵略を防ぐために見えないように街を設計した歴史があるとのこと。というわけで、下から見てみるとこんな感じで全然見えません。

さて、一時間かけて下山してこれから電車に乗ってモナコに向かいます。

モナコに向かってまず駅から出ると、やはりF1をずっと歴史的にやっている国だけあってF1の銅像が至る所にあります。

小さい国ですが、湾がしっかりしていますのでクルーズ船も沢山あります。

湾から臨む街並み。

湾の中には、BATEAU BOATというのがあって、20分おきに湾を横断する船が出ています。2ユーロで乗れるので、湾からの景色を見る、というのも非常にお勧めです。

景色はこんな感じです。

ボートで旧市街側に行ってみたものの、旧市街の高台に上る方法がまったくわからず歩きまくっていたところ、やっと歩いて行ける道を発見。。。気づいたらもう暗くなってました。

 

というわけで、店もほとんどしまってしまったので、王宮と夜景

帰りにバス停でやっと新市街にいく道を見つけてバスで戻って、最後はクリスマスマーケットを見て帰ります。

最後に、泊まったホテル「Hotel Hermitage」のなかのミシュラン一つ星レストラン「Le Vistamar」に。

ここ、おいしいのですが何より量が多い。。。

個人的にはアンティーブで食べたフレンチのほうが美味しかったかなぁ、という印象。

食事の後は着替えてカジノへ。

もともと、Hermitageに泊まった理由は有名だから、というのもあるのですが同じグループがカジノを運営しているため入場料が無料になるからです。

カジノへは徒歩で行けてしまいます。

カジノ付近はこんな感じ。

カジノでは負けるわけですが、いい記念になりました。流石にBJでミニマムが25ユーロというのは結構鼻血モノです。

 

あと初日に思ったことですが、地球の歩き方がモナコはほとんど使い物になりません。何より地図がまったく合ってないのと、情報が古すぎていまいちです。駅かホテルでもらえる地図が何より詳しいので、地図とホテルの人を活用してプランを練るのが最も効率的に回れる気がします。

 

 

12月 252018
 

今日はニースからアンティーブ・カンヌに向かいます。

旅行が終わった後に気づいたのは、たいしてバスの時間も長くないので、バスで行ったほうが楽しかったかな、と思うもののとりあえず電車のほうが時間が読めるということで電車で行きました。

 

カンヌは泊まるほど見るものがなかったので、バスでも十分だったかもしれません。

 

さっそくニース中央駅から

アンティーブに到着。

時間にして30分くらいなので、すぐ付きます。

 

アンティーブ自体はかなり小さな街で、すごく落ち着いた雰囲気が楽しめます。

さて、アンティーブに来た最大のお目当てはピカソ博物館。

ピカソはずっとアンティーブを往復しながら作品を作り続けていて、最終的にピカソが作品を寄付したことでここに博物館が生まれたようです。

ピカソというと奇抜な絵が有名ですが、ここの解説を読んでわかったのは、あれは適当にやっているわけではなく、以下に物事を簡素化して捉えるか、を表したもののようです。デッサンや習作も沢山展示されているのですが、アンティーブの気候や海岸線からやはりビーチで遊ぶ女性というのがテーマとして多くあります。

この絵を描くなかで、ピカソは線を2本横に引くことで、陸地、海、空の分離した、という説明があり、細かい描写ではなくモノの本質をどうとらえるか、ということを試したようです。この辺りは読んでいてなかなか興味深かったです。

 

ピカソ博物館の屋上からは海が望める素敵な空間になっています。

ピカソ博物館から少し降りたところにある、マセナ広場のプロヴァンス市場に行きます。

ニースの市場とは違って、自家製ジャムや自家製ブイヤベースだったりとかなりアットホームな市場です。生ガキとかも売ってます。

 

午後にはカンヌに移動しようと思っていたので、昼ごはんはアンティーブのミシュラン一つ星レストランの「Le Figuier de Saint-Espirt」に。

このレストラン、昼から超ウマです。一人で入れるし、出てくるものもおいしいし、何より50ユーロ位でランチコースが食べられるのが最高です。

ついつい調子に乗ってワインを飲んでしまったので、お酒だけで40ユーロ位しましたが。。。

さて、ほろ酔い状態で電車でカンヌに向かいます。

まず目指すはカンヌ国際映画祭の行われるコンベンションセンター。

平常時でも赤じゅうたんがひかれているので結構テンションあがります。当然自分も撮影しました。

 

最後にカンヌのカステル美術館がある高台に向かいます。

ここからの景色もなかなかです。カンヌは日曜日に来たということもあり、店が全般全滅だったのでどちらかというと、アンティーブが楽しかったです。街の散策も含めて、アンティーブはもう一泊してもよかったかな、と思いました。

 

 

12月 252018
 

連休後半は、南仏ニースに向かいます。どちらかというと、モナコには行きたいと思っていたのですが、ふたを開けてみるとニースのほうが楽しかったです。

 

さて、ルクセンブルグからニースへは電車でもいいのですがさすがに5時間超の電車は乗り換えを含めて厳しいので飛行機で移動。ざっくり2時間もかかりません。

到着が早朝だったということもあり、やや暗がりでしたが日の出も見られる快調なスタート。

駅までは空港からバスで移動してニース中央駅へ。タクシーでいくと30ユーロ位かかりますが、バスだと10ユーロ位で移動できます。

そのまま駅近くのホテルにチェックインして、まだ朝早いニースの町に出かけます。

やっぱり人が全然いません。

とりあえず人がいないくらいの時間なので、ニースの朝市に。

さっそく南仏名物のラベンダーが売っていて、結構テンションあがります。

朝市近くのカフェで軽く朝ごはんを食べてから、時間は昼に近付いてきたのでニース海岸のコートダジュールに行きます。

まさに絶景。12月の冬シーズンとは思えない温かさだし、きれいだし、何の文句もありません。

とりあえず朝到着した瞬間がかなり寒かったのでダウンジャケットを着ていましたが昼前にはダウンだと暑いので、一度高台の景色を拝んでからマウンテンジャケットに切り替え。

 

高台に上がった時の景色。

そのまま高台をあがっていくと、Castle hillという昔のお城跡があるエリアまで入れます。

城の跡地。ほとんど跡形もありません。

そこから下り道を通って行くと、滝があります。

降りると同時に、せっかくなので旧市街をブラブラすることに。ブラブラしていると、たまたまサンスパラット大聖堂に当たったので見学。

そのまま、朝市を抜けてマセナ広場でホットワインと南仏名物のソッカを食べます。

ちょっとわかりにくいですが、要は豆をすりつぶしたスープを焼き上げたパイ?のような感じです。感触はパイではないのですが、結構たんぱくな味でおいしいです。

マセナ広場からホテルに戻るまでにノートルダム寺院があるので、朝は開いていなかったこともあり改めて見学。

ここで一度ホテルで着替えて、そこから北部の美術館エリア(シミエ)に向かって歩きます。

あとで気づいたのですが、やはり北部エリアまでは普通は歩いていくものではなくバスを使ったほうがいいです。30分くらいは歩いて良い運動でしたが、ずっと坂道ですし、普通の住宅街を抜けていくので歩いたところで何か見えるか、というとあんまり見るものはありません。。

 

シミエ修道院

残念ながら内部の壁画は改装中でした。

横の修道院の庭にも入っていきます。

なんだかんだうろちょろしていると日も暮れてきて、夜のニースの町を見に行きます。

 

同じ通りも、ライトアップされるだけで雰囲気が一気に変わります。

 

マセナ広場ではクリスマスマーケットも。

マセナ広場のライトアップ。

クリスマスマーケットではソッカも売っていますし、バームクーヘン?のようなのも売ってます。

クリスマスマーケットではもはや定番化しているホットワインのスタンドとなかの風景。

最後に少し歩いて、ニース名物のHotel Negrescoを見学。

初日なのでニースはあまり回れないかなー、と思っていましたがそれなりに楽しめました。

明日はニースを起点とした南仏周辺旅行に出かけます。明日はピカソとカンヌを訪ねて、明後日はエズとモナコに入ります。

 

 

1月 102013
 

おパリ、二日目です。
今日は宣言通り、朝一番でベルサイユ宮殿へ。

とりあえず、RERのB号線に乗ればいいということで、B号線ホームへ。

が、Invalidesから乗ったんですが、これまたすごいことに。。。
ベルサイユ行きの車両が短い。。。これには現地の人もビビったらしく、みんな走って車両のあるところまで移動。。。
一緒にいた日本人も、「えー」って言ってました。

さて、そんなこんなでベルサイユの駅に到着。

まずは最初の銅像から。ルイ16世。

続いて、革命時に撤去された入り口の門。

中に入って、礼拝堂。

あとはずっとこんな感じ。まじすごい。

極めつけは、礼拝堂なみにすごい鏡の間。

オーディオガイドが面白すぎて、午前中で見切るはずだったのに、全部聞きながら回っていたら、既に12時を過ぎている事態。。。やばい。

まぁ、言っても仕方ないので、とりあえず続いて庭へ。

庭もすごいです。
ベルサイユ宮殿って宮殿だけだと思ってたんですが、庭のほうが何倍も面積があるし、すごいんですね。。。
そういえば、日本の洋館も庭のほうがすごかったんだ、ということを改めて思い出しました。。。

さて、せっかくなのでとチケット売り場で買ってしまった、Trianonにも行ってみることに。
こちらはGreat Trianonのほう。

政務から離れて、自分の時間を作るための間というだけあって、かなり静かな別荘という感じ。
ただ、それだけあって宮殿から20分くらいは歩いた気がする。。雨なのに。。
途中で、当時は馬乗ってたんだろうなー、と本気で思いました。

続いて、GreatではなくPetitのほうに行きます。
行くのには、外側ではなく内部の庭を経由していきます。

もともと婦人用に作ったものでしたが、マリーアントワネットにプレゼントしてしまったらしい。
マリーアントワネットは悪女だった、というイメージしかなかったですが、それがちょっと加速しました。

さて、もっとホントはちゃんと見たんですが、長くなりそうなので、続いて時間的制約から飛び込んだルーブル美術館へ。

こっちにはルイ14世がいます。

あとは中の展示をひたすら見る。この美術館、でかすぎる。。。
メジャーな奴も全部見られてないのに、2時間近くかかった。。。
やはり次に来る時は半日以上の時間が欲しい。。。

イスラエル後でマリアの位置づけが分かっていて楽しかった、マグダラのマリア。

ミロのビーナス。
ビーナスっていうから誰かと思ったら、アフロディーテなんですね。

そして、何かと遠い遠いと評判のモナリザ。

後ろにあったカナの婚礼。

最後に、個人的には一番楽しかったハンムラビ法典。

この法典ひとつで、世の中を統治したり、世間の評判を得た、というのはかなりのモノです。
実際に内容を見ても、なるほど、とおもうところばかり。さすがです。

さて、そんなこんなで18時くらいになったのでルーブルもライトアップ。
なんかパリは夜しか観光してない気がする。。。

そのままポンピドゥーセンターまで歩いてみる。

こちらは最近設置された、ジダンの頭突き。

でも、やっぱりポンピドゥーセンターといえば、Lisaの家です。
どこに住んでるのかなー、とか考えながら見てました。

さて、ポンピドゥーセンターにも30分くらいしかいずに、急いでエッフェル塔へ。
こちらはライトアップではなく、光りまくってる状態の塔。

下に着くころには光も落ち着いてました。

一応上まで上がって、夜景を撮影。

夜景その2

エッフェル塔を日本から表彰したのも置いてありました。

なお、エッフェル塔の中間展望台には、各国がどの方位にあって、何があるかが書いてあります。
日本はまだ東京タワーでした。

エッフェル塔から降りると、絵葉書コーナーにもあったカルーセルを発見。
どうにか塔と一緒にとりたかったけど、やはりカメラの限界。。。

最後に、エッフェル塔の下にいる作者のエッフェル銅像を撮影。

この後、宿に帰るために地下鉄駅を探したんですが、まったく見つからず夜のパリを一時間半くらいさまようという事態に。。。
で、かなり疲れてしまったので、本日の観光はあえなく終了。。。
なんか、全然パリを楽しめてない気がする。。。

次回はちゃんと三日以上とって、ゆっくり観光したいと思う町でした。

明日はヨーロッパ最終戦で、イギリスで先輩のお宅を訪問してきます。

1月 092013
 

さて、本日はおパリです。
まったくもっていくつもりのなかった国ですが、買い物したかったのもあるので、立ち寄りました。

そして、今回の旅行二度目の悪天候。
アルゼンチンの雨はまぁ移動するだけだったので、良かったんですが。。

そんなわけで、買い物するつもりしかなかった町ということもあり、テンション爆下がり。
とりあえず昼前にシャルルドゴールについて、例のごとく鉄道でドミへ。

泊まったのは、ドリームハウスという日本人ドミ。
25ユーロで朝夕の飯がついているのは、すごいと言わざるを得ない。。。
(治安はイマイチ良くないエリアっぽいですが、所詮パリの治安です)

宿に荷物を置いてすぐ、まずはモンクレール探しの旅へ。
結果、一軒目でゲットw
同時にエルメスも探していたので、一緒に入っているラファイエットに行ってみたら、ちょうど欲しかったモデルの欲しかったサイズがラス一着!
お値段も東京の半額なり。もう即購入。

そんなわけで、初日からでかい荷物が増えることになりました。。。

さて、時間は既に16時を回っていて、とりあえず夜のパリは歩けるという情報が入ったので、あるいて凱旋門、シャンゼリゼくらいは観光するか、ということで歩いてみる。

まずは迷いながらもオペラ。

そのまま下って、エルメス本店を見た後にシャンゼリゼ通り。

凱旋門側に抜けて行ったら、カルティエのライトアップがすごいごとに。。。

そして、目玉の凱旋門。

中に入ってみる。。。

あー、こりゃすごいですわ。。。こんなのをナポレオンの時代に作っていたことを考えると、そりゃこの国は強いですよ。
パリを完全にバカにしていて、観光するつもりもほとんどなかったんですが、凱旋門を見て、だいぶ観光する気が出てきました。

とりあえず凱旋門の284段のらせん階段を上って、上に行ってみる。

シャンゼリゼ通りの夜景。
車のランプと街路樹、コンコルド広場のあたりがすさまじくキレイ。。。

ちなみにエッフェル塔は、くもってて残念な感じです。

帰り際にも一枚、シャンゼリゼを。

というわけで、買い物+ちょっと観光の一日になりましたが、非常に勉強になりました。
パリ、すごいです。二日で見切れると思った私がバカでした。。。

明日は、ベルサイユ宮殿、エッフェル塔、ポンピドゥーあたりを見に行きます。