1月 262017
 

12月24日夜のフライトでイタリアからスペインのバルセロナへ。

空港で勘違いした職員に呼び出されて、一度荷物チェックした後にカウンターまで戻されるという面倒なハプニングもありましたが、無事出発&到着です。予想通りではあったのですが、イタリアで大量に買った免税品は当然ながら開けることもできず、とにかく邪魔な紙袋を持ったままスペインに移動することになりました。

さて、ヨーロッパ旅行だとホテルを紹介している気がするので一応紹介しておきます。H10  Casa Mimosa(https://www.h10hotels.com/en/barcelona-hotels/h10-casa-mimosa )にしました。H10というのはどうやらスペイン国内でのホテルチェーンのようで、複数のブランドを市内で見ました。ガウディのカサミラの裏なので、結構便利です。

さて、到着したのは夜10時頃だったのですが、流石の観光地バルセロナ、店が開いている。。。ということで、とりあえずビールとパエリアを流し込んで移動日は終了。

初日(25日)は思いつくままに観光します。Casa milaが近いとかいいつつ、人ごみにうんざりしてしまい、まずはカタルーニャ音楽堂、カテドラルに行くことに。

音楽堂はイベントに参加するつもりもなかったので、外から見学のみです。カテドラルもミサがあるかな、と期待しましたが特になく、裏側にある王の広場を見てそのまま海側に移動することに。

あまりそんな人いませんが、ブログを見て頂くと何かと水族館に行ってます。ここは多分にもれず、バルセロナでも水族館を見てきました。日本に比べると大型展示もたかが知れているというのが本音ですが、ヨーロッパ最大級の水族館ということでしっかり堪能してきました。

実は水族館からそのままサグラダファミリアに行こうと思っていたのですが、いざ行ってみて発覚するのがTicket制でしか入れないということ。。。当日券なんてものは当然ながら売り切れていて、その場で配っているネット予約票を貰って予約。

この予約がまたイマイチで、入場と横の塔(生誕、受難のファザード)入場は別売り。しかも、セット券を買おうとすると、入場時間と塔の入場時間がマッチせず、空いているのにチケットが買えないという始末。。。このあたりは事前に旅行会社を使って抑えたほうがいいのかもしれません、久々に手配旅行で痛い目にあいました。

サグラダファミリアは翌日朝から、ということでとりあえず行ってきました。ガウディ建築は素人が見ても分かる曲線の多さですが、サグラダファミリア地下にある博物館(無料)で見てみると、どうやら複数の点で釣った紐に重量を落として、その自然法則にしたがった放物線をベースにしているとのこと。丁寧にフムフムと読んだ後に、Wikipediaを見たら同じ内容が書いてあったのでちょっと感動が薄れたのはハッキリ覚えています。

内部写真

さて、もう最終日ですが、最終日はせっかくなのでイベリコ豚を買おう、ということで回っていないガウディシリーズを見るのと共に市場に。

また、ガウディ建築以外に丘の上に上がって町を一望してきました。

市場では豚だらけですね。これまた高い。。。。が、超美味いです。日本に持ち帰る場合は検疫で捕まる可能性ありますが、この辺りは海外在住者の特権ですね。。。家に帰って美味しく頂きました。

 

最後に駅ではサンタクロースよろしくな人たちが露店で売るための商品を持って駅で大移動していたのを一枚。

これで長期にわたったヨーロッパ旅行はおしまいです。

 

ちなみに、いくつかのブログで見たのですが、バルセロナ空港の免税品がしょぼい、という話は正確に書かないとミスリードするので、丁寧にここで説明しておきたいと思います。

ヨーロッパの空港は基本的にEU域内移動が多いので、国を跨いだ移動だとしてもEU域内の場合は、日本でいう国内線の感覚で移動しています。この表現で例えるならば、バルセロナ空港の免税品の多くは国内線のようなスペースに多くあります。荷物検査(出国審査ではない!)を抜けると、一階に降りるか、二階の出国審査に向かうか、という掲示板があります。ここが要注意で、買い物したい人は一階に降りて買い物するようにしてください。二階から出国審査を抜けると、免税品がいきなりショボくなります。当然、免税カウンターも出国審査後にあります。なので、国内線のようなスペースで買い物した際にはTax Refundの申請をしておかないと、同じ空港内で買い物するのに税金を取り返せなくなります。

なので、出国審査を経る前に免税店を見てない、と思ったらまだチャンスがありますので、買い物したい方は是非探してみてください。

1月 262017
 

ミラノは到着後、とにかく寒い。。。。というか、ホテルの予約場所を失敗したという感じ。

ちょっと高級なホテルに泊まろうと思って選んだのが、Grand Hotel et de Milano(http://jp.lhw.com/hotel/Grand-Hotel-et-de-Milan-Milan-Italy )。ホテル的には文句ないのですが、立地が日本でいうところの銀座のど真ん中にある感じ。。。周りに目立ったレストランもなく、夜になると殆ど孤立します。。。やっぱり、観光旅行の時はメインどころの近くに予約をした方が良かったかも、なんて思いました。

さて、とりあえず到着したら事前に予約していた最後の晩餐をみに、協会へ。壁画だという事実さえも知らずに来たのですが、絵をみると色んなことを考えさせられます。

なお、逆側にはキリストの磔を見ることができます。もともとこのブログでも紹介していますが、イスラエル、パレスチナに行った身としてはいろんなストーリーが一つに繋がったような感覚を覚えました。

18時の予約だったので、そのあとはやや時間があったのでクリスマスシーズン真っ只中のギャレリアに向かって、そのまま食事をして初日は終了。ちなみに、最後の晩餐はWeb経由で予約できますが、ぜひ電話したほうがいいです。英語でも予約できますが、後で気づいたのは日本人と先に言えば日本語で予約できます。Web用の予約枠と電話用の予約枠が違うようで、Webになくても電話なら取れるという枠が結構あります。最初はどう頑張っても英語ですが、そこさえ乗り切れば英語が得意でない方でも日本語で予約できますのでやる価値ありだと思います。

二日目は結構余裕があったので、ゆったりと町並みを見て観光。レオナルドダヴィンチ科学博物館なるものを発見して、ずっと見てました。

三日目は、、、写真はあまり撮っていませんが、Seravalle Outletで今回の旅行終盤を締めくくるべく買い物三昧。。。他のブログで調べた限りだと、ブランドが少ないので中国人が少ない、という話でしたが、8割は中国人客です。

但し、中国人客はGucciかFeragamoにしか居ないので、イタリア系地場ブランドを見る分には全然迷惑にはなりません。ちなみに、今回は30万円ほど買ってしまいました。何より靴が安いので、男性の方は是非Santoniに行きましょう。

イタリア最終日は、ゆっくりとスカラ座、Duomoを見ることにしました。一日も使うことないだろう、って感じではあるのですが、旅行も長引いてきて疲れてきたので観光はゆったりにしました。

あと、最終日が見事に12月24日と被ったこともあり、やっている店が限定的だったのも理由ですね。ヨーロッパのクリスマスシーズンに旅行される方はこの点は留意したほうが良いかと思います。

あとは今回の旅行の最終目的地のスペインに向かいます。

1月 262017
 

ベネチアへもフィレンツェからは電車移動です。なにより、電車からの景色が凄い。海の上を走っているような感覚で島に入れます。

 

あまり想定していなかったのですが、駅前からもう既に川です。

そのままホテルに向かうまでも水上バスを使って移動したのですが、景色は最高に良いです。

ベネチアは観光というとまずはサンマルコ広場なので、到着後は夜でしたが夜のサンマルコ広場に行ってみました。これはこれで非常に趣があります。

せっかくの夜なので、リアルト橋から夜景を気合を入れて撮ってみました。ベネチアらしさが出て凄くいい絵になりました。

翌日は朝のサンマルコ広場です。鳩だらけ。。。

市内観光と夜の港、そして溜息の橋。

最終日はサンマルコ広場の塔から市内を見下ろします。

ベネチアはなにより物価が高い。。。ご飯一つとっても、ローマ、フィレンツェの比ではなく高い。。。ここはサンマルコと市内の風景を見て、買い物したら終わり、というプランにして我ながら正解でした。。。街自体はすごく楽しい街なんですけどね。。。

 

さて、最後はイタリア終着点のミラノに向かいます。

 

1月 262017
 

ローマに続いてフィレンツェに移動します。イタリア国内は基本的に新幹線?が非常に発達しているので日本で電車に乗り慣れている身からすると、余裕で移動可能です。

北上するので寒さには気を付けながら、、、といいつつも非常に寒い。とりあえずフィレンツェに移動です。今回はホテルはHotel degli Orafi(http://www.hoteldegliorafi.it/japanese/)にしました。このホテル、なによりウフィツィ美術館の真横、かつポンテベッキオ橋の至近距離なので何をするにも超便利です。朝ご飯もしっかりしているので全く文句なしです。加えて、後で書きますが至近距離にあるTrattoria Ponte Vecchioが超絶品なので、その辺のレストランに行くよりも間違いがないです。

 

前置きが長くなりましたが、到着後はとりあえず近隣観光に。まずは近場から、ということでポンテベッキオ橋へ。夜は夜でプロジェクションマッピングをやったりと色々とイベント盛りだくさんでしたが、昼は昼でまた趣のある橋です。

近くにあることを活かして、ウフィツィ美術館を抜けてベッキオ王宮の塔を広場から。後でウフィツィ美術館に行ったときに、中から見られる景色もありますが、やはり下から見上げたほうが迫力があります。

そのままリパブリカ広場、ドゥオモをみて初日は観光終了。Duomoはやはり夜に見るよりも昼間の雰囲気で見たほうがいいですね(容量の都合、写真無し)。本当はその足でメディチ家やら色々見に行ったのですが、やはり曜日の都合と時間が遅くなってしまったため、結局なかは見られず。明日に回すことにしました。

さて、翌日は前日のリベンジでメディチ家訪問です。もともと金持ちが威厳を表するために作ったという話らしいので、見るからにまがまがしさがあります。

続いて、少し歩いてサンマルコ教会の受胎告知を見に。

フィレンツェはローマとは違って全てが徒歩圏内にあるのが動きやすくていいですね。結構歩きますけど。。。

サンマルコ教会の近くにはダビデ像もあるので、そのまま観光。今日はややプログラムは少なめですが、寒かったこともあって終了。

三日目はひたすらウフィツィ美術館。時間をかけた割に結局美術館を見ているので、殆ど書くことがありません(笑)

最後にミケランジェロ広場から町を一望しました。

冒頭紹介したレストランですが、ここですので是非近くで美味しいお店、ということであれば行ってみてください。マジでおススメです。(Trattoria Ponte Vecchio)

4日目はピサに行ってきました。色々写真は取っているのですが、とりあえず二枚だけ。。。

ピサから帰ってきたら、クリスマスシーズンということもあり楽隊が出ており一時間ほどの演奏会をやっていました。やっぱりヨーロッパのクリスマスはこれだよなぁ、と思いながらのいい思い出になりました。

さて、この後はベネチアに向かいます。ベネチアは見る、というよりも買い物と町並みを楽しむ予定だったのであまり中身は無いかもしれません。

1月 222017
 

今回は期間が長かったので、ホテルとかの写真はなしで一括して記録します。

まず空港に到着してから移動開始。ローマの空港は到着してから市内に出るためのタクシー乗り場までにまったくATMがないので、いきなり現金調達に苦しむ展開に。結局電車乗り場まで歩いたらATMが隠れてあったので、そこでおろしてタクシー乗り場に戻ってタクシーに乗ることに。

タクシー自体はいくらか忘れてしまいましたが、確か50ユーロくらいだったと思います。(49が定価で1をチップで要求されたような記憶)

ご参考ですが、今回はローマではMartis Palace Hotel(http://www.hotelmartis.com/に泊まりました。結構モダンなホテルで水回りも問題ないし、非常に良いホテルでした。朝食のパンもおいしかったです。何より主要なアクセスポイントに対して歩きで移動できるのがよかったです。

さて、到着して初日は14時過ぎだったのでまずは近場を攻めよう、ということでナヴォーナ広場、パンテオン、トレビの泉に移動します。

広場

パンテオン

トレビの泉

トレビの泉は、最後に来るのがいい、とかいう話もありますが、場所的に近いので観光ルートに組み込んでしまったほうが楽なのと、観光客だらけで混みまくっているので行けるときに行くのがいいと思います。ちなみに、二回行きました。

パンテオン目の前のレストランで遅い昼ご飯を取ったのですが、やっぱり観光地の目の前のレストランはイマイチですね。。。予約せずとも見た目がおいしそうなお店を選んだ方がやっぱり確実です。(Trip advisorも見たんですけどね。。。)

トレビの泉の横にあるティラミスは絶品なので是非。Don Ninoというチェーン店のようで、後でいくフィレンツェにもありました、でも超美味しいです。

 

翌日はヴァチカンに向かいます。

ヴァチカンは中に入らずとも、行くまでの道のりからして綺麗です。サンピエトロ大聖堂の中や、上った後も絶景です。

三日目はローマ市内の大型観光。ずっと歩きで移動していたのですが、バスを使おうということでとにかくバスで移動しまくり。

コロッセオ

真実の口

カラカラ浴場

具体的なバスの番号は忘れてしまいましたが、キオスクで買えるバスマップでどうにかなります。このバスマップが異常なまでに見にくいのですが、15分も眺めていると不思議と読み解けるようになります。

四日目ですが、スペイン広場と美術館巡りということでバリベリーニ美術館へ。スペイン広場はここも人が多いのでうまく陣取る必要ありです。12月に行ってもやはり買い物目的の観光客多数です。

最後はバルベリーニ美術館へ。何より場所が分かりにくいので、ちょっとメモ。。。駅の横に細い坂道があって、そこから入ります。駅に映画館が併設されているのですが、この映画館に入るための行列と勘違いしそうになるので、道を聞いたほうが確実に入れます。

中に入るとお目当ては、天井画「神の摂理の勝利」です。個人的にはあまりキリスト画には興味がないのですが、このスケール感には圧倒されます。

さて、ローマ編は終わりで次はフィレンツェ編に移動します。

8月 212016
 

最終日は家族もダウンしていたので一人で旅行してます。
まぁ、この日程の途中でマラリアが発症するのですが。。。

昨日までは南側を中心に攻めていましたが、今日は一日で東側を攻めます。東側のディエゴスアレスの湾の全景。かなりきれいです。
ダイビングすればよかったなー、と後悔しつつ。

01 diego sea

まずは最初の目的地、フランス山。高さは忘れましたが、そんなに高くないです。
乳飲み子には厳しいですが、30分くらいで登れてしまう上で、ディエゴスアレス全景が見られるかつT字バオバブも見られるので、結構オススメ。(これだけであれば早朝着から、無理をいって午後にここに来るとかっていう技もできるかも)

02 fra mt

T字バオバブはいきなり最初に出てきます。横のバオバブも見られるので、バオバブ鑑賞目的としても結構十分かなと思うところ。

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山を登っていくと、フランス山の見どころ?の一つの岩。ガイドによると、この岩は完全に岩だけで、土やらなにやらはまったくないとのこと。なのに樹木は寄生しているのがかなりレアとのこと。ガイドが言うには、自然は何でも知っていて、ただの岩だったとしても中に水が流れていたりすればそこに寄生するよい例だと。確かに見てみると、実もなっていて言われてみると結構驚きます。

03 fra mt 1 04 fra mt 2

もうちょっと進むと山の中腹に群生するバオバブが拝めます。寄って写真を撮ってみても、結構太い木なのが分かります。
マダガスカルというと南部モロンダバのバオバブ街道が有名ですが、普通はこんな感じで森の中に茂るのが普通のようです。モロンダバは、回りの木を切っていたところバオバブだけは太くて切れないので残ったため、今の景色に結果的になったというのが歴史。

05 fra mt 3 06 fra mt 4

ちょっとガイドから聞いた小話。アンカラナ公園から戻る道で、村に住んでいるマダガスカル人が木炭を売っていたことには深い問題があると。村に住む人たちは自分の暮らしを守るために木炭を作って売らないといけない、その一方で政府は観光政策や自然保護の観点から森の過剰伐採やバオバブ以外の木の先行伐採することには反対。村の住人を守るために政府は行政指導をするものの、結局生活ができなくなる村の住人は金銭を要求、金が払えない政府はいうだけ、というのが現状。実際、森はどんどん少なくなってしまっているらしい。
そのために世銀が協力して2年間で育つ木を導入。今はその木が増えてきて木炭問題は解決しそうだが、それでもこれまでに切ってしまった木を復活させるのは難しく、マダガスカル人としては悩ましいとのこと。

さて、30分ほどの軽い登山の後、視界が開けます。かなりナイスビューですね。

07 fra mt top 08 fra mt top2

なお、山頂部には旧フランス軍の遺跡があります。フランス山の山頂部から敵国の侵入を防ぐべく見張りをしていたのがフランス山の昔の姿なのだとか。

09 fra mt top

さて、フランス山を下山して、今度はさらに東に抜けて旧フランス軍の大砲見学に行きます。

大砲からみたビーチはこんな感じ。超綺麗です。たまに観光客が泳いでます。

10 weapon

大砲の砲台は建物になっていて、下の入口から入ります。中に入ると超立派な大砲。合計4基あります。

11 weapon 12 weapon

この砲台を横から、上から見るとこんな感じ。横から見ると、先っちょが出ているのが見えます。上に乗ると、もう取り外されてしまってますが、砲台がありました。
ちなみに上には下に通じる穴があって、下の砲台にいる兵士に右だ左だという指示を送っていたらしいです。

13 weapon 14 weapon

さらに砲台を抜けて、奥にビーチと違う砲台があるので見に行こう、ということで行ってみました。

15 weapon 16 beach

が、ここからがこの日の最大の難所でした。。。(苦しすぎて最後の一枚しかありません。。。)
上の写真の通り、超綺麗なビーチなのですが、ビーチ。。。がゆえに車道はすべて砂になってます。ここでもともと移動に使っていたランクルがまさかの砂浜にはまる。。。ここでざっくり1時間くらいやられます。

はまった右後輪の砂をかき分けて、下に拾ってきた石を置いて、そこに枝を挟んで、、、とやるものの全然ダメ。(よくよく見てみると、タイヤの溝がほとんど死んでいたのでそりゃそうか、という話もありますが。。。)

最初にはまったところは一時間くらい抜けられず、結局対向車で3台ランクルが来てくれたので、その車に引っ張ってもらってやっと突破。家族に電話しないといけない中で、ビーチはまったく電波入らず、さっさと次に行こうとガイドと話していた矢先。。。

今度は引っ張ってくれた対向車のうちの一台が、エンジントラブルでエンジンかからず。。。スパークプラグは生きているようで、ギアがうまくはまっていなかったらしい。というわけで、うちの車は放置しながら、残り2台がそれぞれ前後に引っ張りながらひたすらエンジンをかけるべく挑戦し続ける1時間。。。こちらも助けてもらった手前、その場を離れるわけにもいかず。。。

ようやっと車が終わったと思ったら、次はまたもうちの車が砂浜にはまる。。。ここでまた一時間くらい格闘するものの、やはりさっき引っ張り上げてもらうまで抜けられなかったように、今回も自力で抜けるのは難しい状況。

ここで地元の女性が10人くらい登場。ガイドが話してみると、私たちが出してやる、と。。。いやいや、こっちは大の大人が3人でやってるのに出ないでしょう、と思いながらもお願い。もともと自分たちは石や木を使っていたのですが、女性は観点が違います。枝より葉っぱのほうが滑らないし、細かく詰められるということで10人がかりで大量の葉っぱを敷き詰める。。。

あとは女性10人が全員で車を押し出す。。。と、一発で抜けた!!
そこからはドライバーが砂浜を抜けるまで一気に走り抜けて、無事砂浜エリアは突破。

そこで女性の話を再度聞いてみると、毎日往復30キロくらいの道を歩いて町に物売りに行っている女性で、帰り道だったとのこと。というわけで、女性10人くらいをランクルに載せて、彼女たちの村まで送り届けることに。

実際走ってみると、車で1時間くらいなのでこれ毎日歩いてたら死ぬだろ、、、という距離。やっぱり女性は強いです。

というわけで、最後の最後に村で彼女たちを下したときに、記念撮影させてほしいと願い入れて撮った写真がした。自分が写っている写真は焦ってボケまくってるのですあ、いい記念になりました。

17 acce IMG_3030

というわけで、期せずしてすごく濃密な一日でしたが、これでマダガスカル旅行は終了です。

8月 212016
 

昨日のアンカラナ公園から今度は帰ります。

行きよりも帰りのほうが道がはっきりしていたので、写真撮影。以下のような感じの道をひたすら3時間ほど車に揺られます。途中で、相乗りタクシーとたくさんすれ違うのですが、ガイドに聞いてみたところ屋根の荷台の色で行き先が判別されるらしいです。

ちなみに右側の木は、マダガスカルではこの木の近くにしか人が住まないという木だそうです。Lodgeに泊まった時もよく分かったのですが、この木の葉っぱが屋根になってます。薪にもなるし、葉っぱは有用だし、ということでマダガスカルの生活に根差した木らしい。

01 road 02 wood

アンカラナ公園からざっくり二時間くらいたったところで、東側に道を折れていくと、ワニ園に到着します。ワニ園、というくらいだからしっかり管理されてるのかな、と思ったら要は湖の近くの沼地でワニが生息しているところを観光地化しているようです。でも、結構迫力あります。(個人的にはジンバブエで見たワニ園みたいなのを想像してましたが)

03 ali 1 04 ali 2

ちなみに、ワニ園の全体像はこんなかんじ。ワニ園、というか普通の道ですね。。ちなみに、このワニ園に来るまでの道が相当ガタガタしてまして、距離は大したことないのですが、右に左に前に後にガンガン揺れる道を行くので、もし検討中の方がいれば、車酔いが激しい人はやめたほうがいいかも。

05 ali 3

ワニ園から戻ると、先ほど東に入ってきた入口らへんの町を少し散策。子供も結構寄ってきます。(特にチップはせがまれず)
本当はドアップの子供の写真とかを撮りたかったのだけど、なかなか難しいのでやめました。

06 town 07 town

また国道に戻ってきてしばらく進むと、今度はRed Tsingyを目指します。谷の奥のほうにあるので、まずは山の上に移動して、そこから全景を確認。

08 hills

とりあえず全体像を確認してみても、どこにTsingyがあるかわかりませんが。。。そこから車で進むこと30分くらいで、いきなりTsingyが出てきます。最初は直接見るのではなく、丘の上からみることになります。結構壮観。

10 red1

続いて、車で進むと実際に近くで見られるエリアに入れます。

09 red

ここからは車ではなく、徒歩で丘を降りていきます。そうすると目の前で触れる距離にTsingyが現れてきます。

11 red

写真でうまく伝わらないのが残念なのですが、かなり壮観です。アンカラナ公園のTsingyもなかなかなのですが、こちらは色もはっきりしているし、何より目の前で見られるところが凄い。もともと水が流れて削られてできたものですが、中には元々生えていた木を覆う形のものもあります。

12 red

あと、最初に写真を撮り忘れたのですが、この付近に生えているとげとげの草。これが足に刺さると超痛い。。。備忘のために写真。

13 edge

これでアンカラナ公園からの復路は終了。明日は一日かけてフランス山とバオバブ、海岸回りを探検します。

8月 142016
 

前日に予約MADABESTのおじさんに連れられて、アンカラナ公園に向かいます。

01 road 02 road

03 road 04 road

道はずっとこんな感じで3時間。。。比較的写真の道は良い道で、おそらく距離的には大したことないんでしょうが、道が悪くてずっと平均時速40キロキープって感じなんだと思いました。途中で小さな村があったりするものは道はずっと単調で、子連れでなくても退屈という意味ではしんどいかもしれないです。会話のネタが持つのも一時間くらいでしょうか。。。

途中でよく見るものとして紹介されたのが、マダガスカルでは比較的一般的と言われる木の実。写真の通り、中を割って皮の部分を食べるそうです。
「めちゃくちゃ甘くて美味いから食え」と言われて食ってみるも、超苦いだけ。。。「やっぱり落ちた実で割れてるやつは乾燥しててダメだなー」という感想が。。。最初からそう言えよ、と。。。

05 road 06 road

文字ではまったく伝わらないのですが、3時間の悪路を超えるとやっとアンカラナ公園に到着します。最初にエントランスで結構な金を現金で払います。(7万アリアリくらい払ったような)
観光入場料以外に、車入場料、ガイド入場料やらいろんな名義で抜かれたような。。。当然ATMなんてないので、市街地で50万アリアリくらいは余分に持っておいたほうがいいかもしれません。

07 park

中にはいると、朝イチで出発していたのでちょうどランチタイム。森の中で食べるのですが、やはり食べ物があると野生とはいえ、Lemurが出てきます。

08 lemur  10 food

ここで出てくるカレーがまた非常にうまい。。。当然ながらLemur君も相当に狙ってきますが、野生なので与えるわけにもいかず、ひたすら追い払います。

09 food 11 food

食事を終えて、公園の中へ。ひたすら目的地の一つであるTsingyを目指します。道はひたすら森をハイキングという感じ。

12 entrance 13 park inside

入口からカメレオンにも遭遇していい感じスタート。ひたすらハイキングコースを進みますが、子供はガイドに任せる形で。。。(そっちのほうが道もわかってて安全。。。)

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道の途中にはあんまりバオバブ感はないですが、立派なバオバブがたくさんあります。有名な並木道で見るようなバオバブしかない道とはちょっと趣は違いますが、十分な大きさを感じられます。
ちなみに子供が持っているのは、バオバブの実だそうで、これを植えればバオバブが育つということらしい。触ってみると手触りは桃みたいな感じですが、さすがに木の実のような硬さがあります。

続いて進んでいくと、アンカラナ公園のちょっとしたハイライトの枯れ川につきます。もともとアンカラナという土地の名前は、二か所から水が流れ込んで合わさる場所という意味があるそうです。昔は二つの川が流れ込んで海に繋がっていたということで、過去の地層を見ると貝の化石が出てくるのがわかります。奥まで歩いていくと、水が海に流れ込んでいた洞窟が確認できます。今でも雨季だと、ここには水が流れ込むんだとか。

17 river 18 river 19 river

もちろんアンカラナ公園にもLemurは出てきます。(逆光気味でうまく撮れず)

20 lemur

もう少し進むとTsingyの入口が見えてきます。

21 tsingy (2)

このまま進むと、いきなり視界が広がってTsingyが見えてきます。

 

21 tsingy

写真の腕もあるのですが、パノラマ感が伝わらなくて非常に残念。。。Tsingy付近には水の出る木があるのか、Lemurがそこに集まっています。

22 lemur 23 lemur

なお、Tsingyというのはつま先立ち歩きのことを言う言葉だそうです。とがっていて危ないのでそうやって歩いたからそれがそのまま地名になったんだとか。色が二種類あるのは、地層隆起の後に雨風で撃たれて尖ったものと、火山活動で飛んできた茶色の石が混在しているそうです。前の写真でもありますが、茶色の石がある程度の線を越えてないのは、そこがちょうど飛んでくる限界だったから、だとか。

 

24 tsigny

Tsingyで一休みして、そこからひたすら同じ道を折り返します。途中に、最も大きなバオバブの木が現れます。

25 big bao 26 bao

成人男性の幅を考えると、どれだけの巨木かは伝わるでしょうか。。。超巨大です。

そのままアンカラナ公園を抜けて戻ると、本日泊まるロッジへ。。。

27 lodge 28 lodge 30 lodge

まじで小屋です。久々に、ジンバブエ以来の蚊帳で寝ました。この天然ロッジでテンションが下がっていた家族ですが、ここの飯がまたまた美味い。。。
マダガスカルに来て今のところ飯で外していないというのは、かなりすごいことなのでは、と思いながら美味しく食事をして一日が終わります。ちなみに、このロッジ6時から10時の間しか電気が通らないそうで、タイミングを狙って充電しないとまったくもって外とコンタクトが取れなくなります。ちなみに電波は入りますが、パケットは入りません。

29 food

明日は3時間の道を戻りながら、今日見たTsingyの赤版を見ることになります。

8月 132016
 

マダガスカル旅行に入ってから、ディエゴスアレスに移動するまでの記録です。(ほとんど写真ないです)
まず、マダガスカル旅行に出るにあたっての目的は以下の通りでした。(でした、というのがポイント)

  • Lemurを見たい(できれば野生のやつ、もっと言えば横っ飛びのやつ)
  • でかいバオバブが見たい(できれば有名なやつ、でもバオバブ感があれば最悪OK)

前者は実は昨日の日記の通りで、首都アンタナナリボでも見られる(Lemur Park)。問題はバオバブ。有名な景色、というとマダガスカル旅行でググれば死ぬほど出てくるバオバブ並木と夕日。。。これが見たかったのだが、よくよく調べるとモロンダバはこれくらいしかネタがなく、そこから片道3時間の道でひたすら自然公園に行くというパターンらしい。

今回の前提条件を振り返ると、家族連れ、乳飲み子、しかもフライトがついたタイミングから動き出せるか相当怪しい。。。。

というわけで、今回はモロンダバは見送りつつも、特徴的なバオバブと自然公園が楽しめそうなエリアはどこか。。。と探すと、いくつか候補がある。超参考にしたのは、以下のサイト。

https://retrip.jp/articles/44170/

http://www.airmadagascar.co.jp/travel/spots.html

正直、ブログを書きながらMadagascar Airのサイトは発見した。現地では、英語でずっと検索していたのでまさかフランス語しかほとんど通じない会社のWebsiteで日本語あるとは全く思わなかったわけです。。。ちなみに、モロンダバは行ってないけれども、個人的にはディエゴスアレスにしてよかったと思っている。何より物価が超やすいし、三日間放置されてもなんだかんだ見るスポットがあるので、困らないというのがポイント。ディエゴスアレスでも十分なバオバブは拝めます。(有名なあの絵が見たい、という人は意地でもモロンダバに行ったほうがいいと思います)

ちなみにどこかのブログでも書いていたけど、マダガスカル国内の移動は二つの要素に分かれます。①気合い、②金払う、のいずれか。家族連れは②以外選択はありません。新興国あるあるだと思いますが、地元の人が使うような交通機関を使えば、数ドルで1,000キロ以上の移動ができます、ただし一日とかかかるけど。完全にバックパッカー向け。これを避けようとすると中間的な選択肢がないのがマダガスカル。ひとたび航空券に手を出そうとすると、往復で700ユーロとか平気で取られます。

しかも乗るとわかるのですが、ざっくり100人も乗れないプロペラ機で揺れまくり。ビジネスも12席設定で、まったくエコと差がないのに200ドルくらい載せて取られる。ただし、100席もなさそうなので、Webで予約すると直前はほとんど満席でまったく席が取れない。でも乗ってみると、席の占有率は6割くらい。どうやって席を抑えるのがいいのか解は見つからなかったが、直前にルートを決めるような旅行をする場合はもはや打つ手がないと思う。

アンタナナリボの中心部にあるMadagascar Airのカウンターに行ってみると、平気で50人以上が並んでいるので、カウンターチケットを取って回りで30分くらい暇つぶしして戻るのがいい。俺はそこでチケットを買うことはしなかったけれども、一か八かで挑んでみるのもありかも。ちなみに俺がカウンターに行った理由は、モロンダバ行きのフライトをキャンセルして返金手続きを受けるため。
もともとモロンダバを第一候補に考えていたのだけど、フライトがまったく取れず、モロンダバからアンタナナリボに戻るチケットだけ3人分抑えていた。しかし、結局アンタナナリボからモロンダバにいくフライトは前日になっても空きが出なかったので、その場で空きがあったディエゴスアレス往復チケットを抑えて、モロンダバ帰りフライトをキャンセルしたというのが経緯。同じ過ちを繰り返さないためにもメモしておくと、キャンセルは別にカウンターに行かなくてもOKで、カウンターのお姉さん曰く、コールセンターに電話するか、コールセンターのメールを入れるだけでOK。カウンターでは返金も応じてくれないし(というか700ユーロ相当のMGA;マダガスカルアリアリを彼らが手元で持っているわけがない、なぜなら超大金)、行く必要もないわけです。コールセンターに電話してみると、英語はほとんど通じないくせに、まずそもそも繋がらない。ホテルの人に頼んでやってもらってもそもそもつながらないので八方ふさがり。そのくせ、メールを打つと数時間で全部の手続きが終わる。。。。というわけで、おとなしくメールを入れるのが正解です。

長々と書いてしまったが、空路での移動を考える場合は相当入念に先に予定を組んでいったほうがいいと思います。ペリカントラベル経由での予約も並行して入れてみたものの、返事は「ご要望の日にはフライトがなく、●曜日と●曜日しか定期便がありません」と、代替提案すらしてこないありさまなので時間に余裕のない人はまったく使えない。

まとめると、かなり前広にMadagascar Airのサイトを使って予約を入れてしまうというのがたぶん正解。急場取ってつけた旅行をする国ではなさそうです。

以下、移動関連の写真集。

恐怖のプロペラ機(片道3万円強、東京大阪より高い)

AM

ディエゴスアレス空港。予定表はデジタルなわけもなく、手書きです。超細かいですが、見るとわかるのは、一日2便の往復設定。早朝か夕方で便利なDay Flightなんてものはありません。

AP Ap2

なお、ディエゴスアレスでの宿はケチらない前提ですが、Hotel Colbertに泊まりました。これがHotel.comやらExpediaに出てこないので困りものですが、満足度は高いです(風呂汚いですが、シャワーが優秀)。あと中心街のど真ん中にあるので買い物とかにもまったく困りません。実は最初、Hotel Victoriaというところに泊まったのですが、Hotels.comで3つ星というのを信じたら、これまた1つ星でしょう、ってレベルのクオリティの低さ。ネットつながらない、トイレが流れない、シャワーが星をつけられないレベルで汚い、ベッド汚い。家族には申し訳ないと思いながら、仕方なく一泊過ごしました(当初4泊予定だったものをキャンセル)。

colbert1 colbert2

ちなみに横に併設されているレストランで食事がとれます。ここのメニューは相当美味しいですが、カルパッチョだけは食べないように。。。嫁はマラリアにはなりませんでしたが、軽い赤痢症状に陥ったのですが、ここのカルパッチョが原因だったと思われます。(火が通っている食事は超美味しいのでオススメ)

最後に、、、同日にディエゴスアレス旅行にしたのですが、中心部ではなく裏にあるMADABESTという会社にしました。
理由は単純で朝イチフライトでディエゴスアレスに着いた後、昼12時から14時くらいまで店が閉まることを知らずにうろうろ旅行代理店を探したときにやっていたから。。。

当初、ツィンギー(アンカラナ公園)、赤ツィンギー、を一日行程で組もうとしたのですが、朝6時に出ても深夜戻りになるということ。(理由は悪路。。。)
仕方なく以下のプランに変更。

初日:アンカラナ公園観光 ⇒ アンカラナロッジに宿泊
翌日:アンカラナを出て赤ツィンギー観光 ⇒ ディエゴスアレス泊
三日目:フランス山と湾観光

ざっくり3万円くらいのツアーになりましたが、完全付きっきり対応にしてくれるとのことで、家族連れということでこれで飲むことにしました。

8月 132016
 

古い記事を見返していて、アップすると書いてまったくさぼっていたので、一応。。。

【世界一周旅行】VISAチェック(インドビザ対策)

というわけで、こちらに書いてあるUrgent Request Letterのサンプルを張っておきます。
4年たって見直したわけですが、あまりに恥ずかしい英語だったのでちょっとだけ手直ししました。

UrgentRequestLetter_SAMPLE

一応これを使って即日発行された実績ありなので、よろしければみなさんお使いください。黄色ハイライト部分を適当に直してください。