8月 122019
 

フェリーでパレルモからナポリに移動していきます。

ちょっとブレてますが、パレルモを離れた時の景色。

 

そのまま一日かけて移動しますが、ナポリにつく頃にはもう朝なのでこんな感じの景色でナポリに到着します。

 

ちなみにパレルモからナポリに行く方法はもちろんフェリー以外にもあるのですが、フェリーはDirect ferryを使えば簡単に検索できます。

https://www.directferries.jp/palermo_napoli_ferry.htm

 

調べると、20時が20時15分とかのフェリーだけなので、実質選択肢はないのでどちらでもよいかと思います。港ではいきなりフェリーに行くと乗船できないので、港で事務所にいって発券処理することは忘れずに。

 

朝に到着するのと、宿は都度都度取る方針で進めていたので、到着後は歩きながら宿探し。港の近くにそこそこよさそうなホテルがあったので、Hotel Napoli – Palazzo Turchiniというホテルに。何より地下鉄が近い、ホテル付近のレストランが豊富、港に近い、などなどでよいのと、そもそもホテルは泊まるだけなのでそんなに影響がない、というのがポイントかと思います。

 

さて、7時過ぎにナポリに到着して宿に入ったので、とりあえず町観光へ。

まずはカテドラルに。

 

そのあとは近場だったので、意外と知られていない穴場といわれるサンセヴェーロ教会(Museo Cappella Sansevero)に。対しておおきくもない教会、かつガイドブックでもあんまり紹介されていない教会なのですが、個人的にはナポリ観光の大当たりの一つといってもOKかと思うくらい、彫刻がすごい。

内部がかなり厳しく写真撮影が禁止されているので、人様のサイトで恐縮なのですが、以下の彫刻が見られます。

https://www.tour.ne.jp/w_review/NAP/sightseeing/spot/1317503/

 

キリスト彫刻の最高傑作と言われるものだそうで、ずっと見ていても飽きないレベルの完成度になっています。

 

ちょうど昼飯くらいになったので、その辺のイタリアンでナポリ名物のピザを食べてから次はケーブルカーで山頂へ。

 

山頂からの景色

 

続いて王宮へ。

 

写真が少なくてあれなのですが、王宮前のカフェ(Gran Caffè Gambrinus)がすごくおいしいのでお勧めです。

 

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ナポリ観光はもっと深ぼれるのですが、とりあえずナポリの目的はカプリ、アマルフィに行くことでもあったので、一泊してそのままナポリからカプリに向かいます。

カプリに行くときの船の情報は調べると死ぬほど出てきますが、とにかく酔います。これは冗談じゃなくて本当に酔うので、気を付けたほうがいいです。

写真の通り、船員さんがビニール袋を笑顔で配ってくれますが、間違いなくもらうか、後ろの風に当たれるエリアを押さえておくほうがいいです。決して座らないように。。。

 

ちなみに、ダイビングのテクニックですが、遠くの動かないもの(くも、しま)を見るというテクニックで30分我慢できれば、一応カプリ島にはつくことができます。

なお、カプリ島につくと、半分くらいの人は港でグロッキーになっているので、カプリ島を有意義に過ごすためには絶対に酔い止めテクニックは押さえておいたほうがいいです。

 

カプリ島の目的は、当然ながら青の洞窟ですが、これが波が荒くて全然ダメ。事前にサイトで確認できる、という情報がありますが、これは本当で青の洞窟狙いの人は確実に事前にサイトで見たほうがいいです。日本語で教えてくれるサイトもありますが、英語でも公式情報があるので、そちらを見たほうがいいです。

日本語:http://www.italiaexpress.net/taiken/ao-no-doukutsu.html

英語:https://www.capri.net/en/s/la-grotta-azzurra

 

この英語の情報は外れないのと、朝時点で更新されますので確実に見たほうがいいです。カプリに泊まる予定がない場合でも、フェリーは11時くらいのものもあるのでサイトで見て青の洞窟がOKと確認できたら、直接船着き場でチケットを買っても十分に間に合います。

 

仕方ないので、青の洞窟はあきらめて、ほかに赤の洞窟、緑の洞窟等いろいろセットになっているツアーに参加。これはその辺の港らへんでいくらでもツアーがあるので、港についたらその場で予約してしまえばよいかと思います。青の洞窟が入っているものもあるので、もし運がよければそれでもいいと思います。

 

ちなみにのった船はこれ

 

ツアーはこんな感じ。説明は全部英語ですが、まあそんなに難しいことを言わないので、英語が得意でない方もガイドブックで予習しておけば行けると思います。

 

ツアーが終わった後は、ケーブルカーでカプリ島の高級エリアに行ける、ということでさっそく移動。

高地からの景色はこんな感じ。

 

カプリ島内部

 

カプリ島名物の時計台。カプリウォッチのデザインにもなってます。

 

さて、カプリ島には泊まらない計画だったので、そのままアマルフィに一日で抜ける計画に移行します。

カプリ島からアマルフィへの直行便というのもあるのですが、一日数便しかないので、これを狙って移動しようとするとカプリ島で何もできなかったり、足止めを食らって結構悲惨な目にあいます。現地情報で考えたプランは以下。

 

カプリ島 → ソレント → バスでアマルフィ海岸移動 → アマルフィ → サレルノにバスで抜ける → 高速鉄道でナポリに戻る

 

カプリ島からサレルノに抜けるという案もあるのですが、①ソレントを経由するほうが揺れる船にのる時間を減らせる、②ソレント経由のほうがバスでポジターノが見られる、③アマルフィ海岸をバスで移動するのでニースではまった地中海のがけの景色を楽しめる、の3点で上記ルートに決定。

もともとはアマルフィからソレントに戻る、という案でソレントからバスでナポリに戻ろうと思ったのですが、現地でソレント→アマルフィのバスに乗ると如何せん遠いのと電車の本数が少ない(駅としてはサレルノのほうが大きい)ということで、急遽サレルノからナポリに戻ることにしました。結果、これは大正解だったので、日帰りで抜けきりたいひとはお勧めです。

 

なお、ソレント→アマルフィのバスは一時間に一本、アマルフィ→サレルノのバスも一時間に一本、です。時刻表がないので現地で確認する必要があるのですが、イタリア語しか話せない人が多いため、出発前のバスに乗っている乗客に確認する、というのが一番確実な手です。

 

ソレントもサレルノも写真撮ってたのですが、アマルフィがメインだったので以下のような感じ(旅行記なのに写真が今回は少なくてしかも汚い。。。)

 

異常なまでの移動距離の一日でしたが、無事ナポリに到着。翌日はローマにもどって、トレビの泉に「もう一回来たよ」とご挨拶してイタリアの旅は終わりました。

8月 122019
 

バーリからはシチリアに抜けていきます。バーリからシチリアは直行便があるのですが、週2運航らしく、体調不良で一日旅程をずらした都合直行便に乗りはぐる羽目に。。。というわけで、仕方なくローマ経由で国内線乗り継ぎでシチリアに入ることにしました。

シチリアはパレルモに行くか、カターニアに行くか、というのが論点になるようです。パレルモに行く場合は、モンレアーレ(キリストモザイク教会)だったり、アグリジェント(遺跡群)に行くパターン、カターニアに行く場合は、シラクーザ、タオルミーナ(ともにビーチと夜景)を狙うパターンが多いようです。

今回は日数が限られていることと、追ってナポリにフェリーで抜ける必要があったこと、なぜかモンレアーレが見てみたいという目的があったので、パレルモにしました。

 

パレルモについてからは市内まではタクシーも出ていますが、バスでも十分わかりやすいのでバスがおすすめ。終着点は中央駅なのですが、中央駅付近の道が異常に混むのでホテルの場所を事前に把握して、狙ったあたりで先に降りてしまって歩くほうが早くて快適な気がします。

宿泊したホテルGrand Hotel Piazza Borsa, Via Del Cartariというホテルで、直線でそのまま観光地付近に入れる旧市街ど真ん中にしました。パレルモは言うほど治安も悪い感じはしないし、日数が少ないし、なにより値段に大差がないので中心部狙い一択でした。

 

ホテルについてからはさっそくクアトロカンティという交差点に。夕方だったのと意外とでかいので、あんまり雰囲気つたわらず。。。

 

そのまま奥に進んでカテドラルに入ります。このカテドラルはかなり大きな建物で、中東在住者的にはイスラム教とキリスト教が融合したような建築物になっているのはなかなかです。イメージとしてはエルサレムの中の建物のようなイメージです。

 

初日は夕方にパレルモ到着してしまったので、最低限の観光と土地勘だけつかんで、翌日のモンレアーレを目指します。

 

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翌朝はモンレアーレに向かってバス移動です。

ネットで事前に調べてみると、モンレアーレ行きのバスは超わかりにくい、とのこと。これは改善されたのかわかりませんが、中央駅まで歩いて、駅を背中に左手側のロータリー付近にバス停はすぐに見つかります。

 

問題はバスの時間帯で、よくみるとわかりますがざっくり一時間に一本。帰りも全く同じなので、ある程度時刻は調べてからいったほうがいいです。あと帰りもバスを降りるときに帰りのバスの時間帯を調べてから移動するのが正解です。バスの先頭には「モンレアーレ」と書いてあるので間違えないように。。(まあ、バスで聞けばいいんですが)

 

ざっくり1時間ほどバスに揺られていくとモンレアーレの街に到着します。

ここのみどころはとにかくモンレアーレの大聖堂(Duomo)。パレルモ大聖堂もそうなのだけどモザイクが圧倒的なアラブノルマン様式の教会。

 

なかに入らないとわかりませんが、中に入るとこんな感じ

またあとでパレルモ大聖堂と見比べるとわかりますが、デザインは近似していて、でもモンレアーレのほうが素晴らしいです。中の模様もアラブの線を使った幾何学デザインが各所にちりばめられていて、かなり見ごたえがあるのと、アラブの雰囲気を感じます。(これは住んでないと感じないかもしれませんが。。。)

 

なお、デザインで面白いのは大聖堂の天井壁画で、二段構成になっていて、下段が旧約聖書の創世記、上段が新約聖書のキリスト教の起こりの場面が順番を追って掘られています。キリスト教だけであれば、イタリアはカトリックですし、新約聖書だけでも十分な気がしますがアラブということもあって旧約聖書も反映したのかな、なんて考えながら見たりすると楽しいです。

 

最後にモンレアーレの丘から見る景色。

モンレアーレから引き揚げて、改めて比較するために午後にはパレルモ市内に戻ります。

 

モンレアーレに行く人は時間を狙って買えりにカタコンベに行くことをお勧めします。

カタコンベは写真が撮れないのでないですが、見るには超おすすめ。バスでモンレアーレに行った帰りのバスで適当に王宮が近くなったあたりで降りれば、徒歩10分くらいでカタコンベまで行けます。

 

なお、モンレアーレのレストラン情報ですが、Trip Advisor一位のレストランは悪くないんですが、ビアテリアのようなので昼食にはあんまり向かないかもです。

あと、シチリアはワインがとにかくうまいので、ワイン飲みまくったほうがいいです。。。。ネットで調べて出てくるような有名店は予約しないと埋まりがちですが、その辺のお店に適当に入っても確実においしいですので、その辺はあんまり気にしなくてもいいと思います。

 

翌日は改めてパレルモを見よう、ということで再度観光。

 

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大聖堂と街並みを再度。

 

大聖堂の中身はこんな感じ。やっぱり似てます。

 

その後時間が許す限りで王宮へ(写真データがなぜかない。。。)

午後は時間があったので歩いて新市街へ。マッシモ劇場とかみていなかったエリアを散策。

 

最後はフェリーでナポリに移動。対して高くないので、Upper cabinを取って豪華な船旅っぽくするのが個人的にはおすすめ。泊まるだけですが。。。

8月 122019
 

さて、今回は珍しく二回目に同じ国にいくシリーズでイタリアです。イタリアといっても南イタリアなので、いわゆるイタリア旅行に行きました、という人が行く経路とはちょっと異なる感じになります。

 

南イタリアの旅行の起点になるのはナポリとバーリという町ですが、ドバイからは直行便がないのでローマからの乗り換えになります。当初はアマルフィにどうしても行きたかったので、ナポリ経由アマルフィにするか、バーリからシチリアを経由して戻るか、というような案で考えていましたが、最終的には以下案②にしました。

 

①ローマ→ナポリ→アマルフィ海岸→バーリ→周辺→シチリア→ローマ

②ローマ→バーリ→周辺→シチリア→ナポリ(フェリー)→アマルフィ→ローマ(電車)

 

この辺りは日数と何を重視するか、で決めたほうがいい気がします。当初はイメージでアマルフィ海岸に一泊!と思っていましたが、最終的にはまあ半日観光でもよかったかなぁ、と思った具合です。(以前ニースで地中海沿岸はそれなりに楽しんだから、というのもあり)

 

さて、さっそくバーリからスタートです。

バーリは基本的に駅を基点として移動するので、ホテルは近場がおすすめです。駅前のホテル(Hotel Leon D’ORO)にしましたが値段も悪くないし、朝食のモッツアレラもおいしいので結構おすすめです。なお、ピザはContinental Pizzeriaというのが怪しいエリアにあるものの結構おいしいのでお勧めです。

 

バーリ空港から市内へは直接行ける鉄道があるのでそんなに苦労しませんが、そこからバーリ基点で移動する地方、特に観光客がよくいくマテーラ、アルベロベッロは駅の場所が超わかりにくい。。。

 

とりあえずこれが空港から到着する駅。

 

この写真の奥のほうに見える白い入口がマテーラ行きの鉄道入口になっています。

 

中に入るとこれまたわかりにくいんですが、マテーラ行きという電車があまりなく、東北新幹線のように前後車両での連結、後部車両がマテーラ行きになっていて途中で切り離し、みたいなことになっています。というわけで、日本人作戦として時刻表と行先を見る傾向にあるのですが、ここは素直に駅員に聞くのが一番確実です。

 

後で行ったあとの感想ですが重要なので先に。電車で行くと一発で着くのと間違わないというメリットがあるのですが、南イタリアの電車は驚きべくほどに遅いです。もしバスを検討できるのであればバスにすることをお勧めします。多分時間半分で行けます。帰りは電車のほうがわかりやすいのと楽なので電車でもいいかもしれませんが。

 

そんなこんなでマテーラに到着。マテーラにつくとSassiの看板。

 

ここからはとにかく洞窟住居。

 

 

なぜか正面から撮りはぐったのですが、最古の協会であるサンタマリアデイドリス教会。

 

マテーラも南イタリアらしくピザが絶品ですので、景色重視でレストランに入って景色を楽しみながらピザを食べるのがおすすめです。どこに入っても例のごとく外しません。

 

帰りも電車で帰って、時間がないなりにバーリの旧市街を観光。

時間が遅いと店も教会も城も開いてませんが、ライトアップはみられます。

 

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さて翌4月2日は天候不良と体調不良があってお休み、4月3日にアルベロベッロに向かいます。もともと天気が悪い予報だったので嵐が来るといわれていたマテーラを先にしたのですが、アルベロベッロもやはりさほど天気が良くない。。。

 

アルベロベッロですが、これまた鉄道の場所が超わかりにくい。上記の通りバスのほうが早いしおススメなのですが、バス乗り場も分かりにくいです。今回は行き電車、帰りバスにしたので、行きの電車情報。

 

バーリの街は空港から到着する鉄道駅を背中にして、左手側(先ほど奥と書いたもの)が私鉄でマテーラ行き、右手側が国鉄。アルベロベッロに行く場合は、国鉄側に行って、さらにアンダーパスを通って国鉄線路の反対側からに抜けます。抜けた先に一本だけわかりにくい私鉄線路があるのでそこで電車に乗ります。

ちなみに、この私鉄線路の奥の道路に帰りのバスが到着します。(そこから乗れるかはわからず。。。)

 

ここから鉄道で1.5時間揺られてアルベロベッロに向かいます。鉄道駅はとにかくわかりにくいですが、もっとわかりにくいのがValidation。鉄道チケットはValidateしないと罰金という制度ですが、アルベロベッロ行き私鉄の駅にはValisation機械がありません。同じ悩みをイタリア人も持っていたようで悩んでましたが、結果みんなValidationせずに乗車していました。

 

アルベロベッロは駅から登りながら移動します。今回は途中駅で降りて、接続バスで近くまで移動するように工事中だったらしく、最後はバスでガソリンスタンド付近で降ろしてくれます。

一番奥まで歩くとトゥルッリのガイドブックによく乗っている集団が見えます。

 

帰り道には展望台を提供している土産屋もあるのでそこからの景色

 

メイン通りは人が多いのですが、意外と横道にそれたほうが人もいないし、緑もあるし写真を撮るにはよいかと思います。

 

駅からの道で一度左にそれて移動するのですが、そこにセントコスモスダミアン協会というのがあります。色がキラキラしているので溶け込んでいないように見えますが、実際見ると結構違和感なく見ることができます。

 

最後に二階建てトゥルッリ。

ここまできて観光は終了。

なお、途中で書いた通り帰りはバスがおすすめです、早いので。チケットは途中のガソリンスタンドで買えますが、バスと電車どっちだ、と言われますが、そこの目の前からバスが出ているので、正直に「バスと電車」と答えてもそのままバスに乗れます。

 

バーリに帰って、次は予定通りシチリアに抜けていくことにします。

 

12月 252018
 

休暇の最後は真冬のコペンハーゲンです。

とにかく寒い、寒い、寒い。。。しかも雨が降ってるし、くもり空だし、あんまり観光する余裕がありませんでした。耳あて必須。

 

というわけで、3日分のダイジェスト記録です。

 

とりあえず到着後の夕方のホテルからの夜景。寒そう。

少しだけ外出しよう、ということでクリスマスマーケット。

コペンハーゲンのクリスマスマーケットは他の国に比べるとちょっとやんわりした感じです。

翌日、人魚像に。空が寒いです。

そこからローゼンボー城に。

城の中の博物館に。王座、王冠はなかなかの見ものですね。

つづいてニューハウンまで歩きます。

そのままチボリ公園へ。

 

どうしても行ってみたかった救世主教会へ。

とにかく寒い。。。この状態で高い所に上るべきではなかった、、、ただし街を一望できるのはすごくおススメです。手すりが低いので注意。

ちなみに、強風降雪のためにちょうど出たタイミングで入場規制していました。

 

帰り際に証券取引所

帰りに食べた地球の歩き方にものっていたデンマーク料理屋のKarlaへ。

ここのシチューは最強においしいです。

というわけで駆け足でした。また夏に行きたいです。

 

 

12月 252018
 

今日はモナコの二日目です。

 

とりあえず昨日いけなかった海洋博物館に。昨日とは違い、バスの使い方も理解しているのでバスで一発です。

 

博物館、というだけあって併設水族館もいいのですが、博物館もなかなかです。特に、標本や骨格展示はなかなか、イルカ、シャチ、クジラに指があるのは目からうろこでした。

 

ちなみに骨格展示フロアで一時間おきに光のショーというのをやっていますが、見るかどうかは好みかと思います。

 

続いてモナコ大聖堂へ。

グレース王妃の墓があります。本名なので、グレースパトリシアという名前ですね。

ここでモナコ大公は結婚式をあげるそうですので、末席で参列気分に。

昨日に続き、王宮に入ります。

毎日11時55分から衛兵の交代式があります。迫力で言うと、ストックホルムで見たほうがすごかったのですが、これはこれは面白いです。

ちなみに冬のローシーズンでも結構人が集まるので、ハイシーズンに行く場合は20分前にはいたほうがいいでしょう、前にいないとまったく見えません。

あと、右側ではなく左側に陣取ったほうがよく見えます。左側のほうが王宮入り口の真正面に位置しているのでいろいろ見えます。

 

昼の王宮からの景色

旧市街の街並み。

旧市街から、F1コースを通るバスに乗って移動します。どうしてもモナコのF1コースヘアピンの写真と動画が撮りたくてバスに乗りました。

結果大満足。バスだといい感じにせめてくれるので、F1レーサーの気分で写真撮りまくりです。

そのままバスで降りて日本庭園に行くのが近くていいので日本庭園へ。

グレースケリーが日本ひいきだったそうで、日本庭園も相当しっかりしてます。錦鯉とかも飼われてますので。。。

 

日本庭園からは、モナコF1レースでのもう一つの名所ですが、ヘアピンからの暗転するトンネルの入り口が近いのでそこもあるいて行きます。

トンネルを抜けたあたりで一度ホテルに戻ってチェックアウトして、最後の観光でバラ園とヘリポートを見に行きます。

バスでバラ園へ。観光案内でもオフシーズンだからさみしいと思うよ、といわれるだけあり、ちょっと寂しいですね。

ヘリポートも近いので、見学。

ちょうどタイミングよくヘリが飛び立つ瞬間が見られたので楽しかったです。

ヘリだとニースまで10分くらいで行ってくれるらしいので帰りはヘリにしようかな、と思ったのですが片道150ユーロくらいするのでネタにしては高いので、今回は諦め。

 

そのままニースに戻って、明朝のコペンハーゲンに備えます。

 

 

12月 252018
 

さて、今日はニースからエズに向かいます。

事前情報によれば、ニースからどこかに行くとして時間がなければエズに行け、というくらい有名な観光地とのこと。

 

今日は午前はエズ、夜にはモナコに入っていたいという都合、エズに向かうためにバス停を目指します。

バスは83番、112番とわかりやすいのですが、いかんせん一時間に一本しか出ていません。事前に調べなかったせいで、5分遅刻して一時間待たされることに。。。電車で行ってもよかったのですが、ネットで調べる感じだとバスで絶対に行ったほうがいいとの情報なので、一時間バスを待つことに。

 

とりあえず朝ごはんを食べるべく近くのベーカリーでコーヒーとパンを調達。やっぱりこの国はどこでパンを食べてもおいしいです。

なお、バス停のマップはこんな感じ。

 

到着後のバス停はこんな感じ。外国人に有名な観光地、ということでほとんど外国人です。特に中国人多数。

とりあえず村に入る前に、バス停から見て右側の観光案内所で地図をもらうのが最初です。非常に小さい町なので、1時間もあれば回れますし、地図がないとどこ歩いているかまったくわからなくなります。

 

エズの村に入っていくといくつか有名なホテルとレストランがあるのですが、夏場は休みなしで営業することもあってか、すべて12月はしまっています。

すこし村に入った後から山際を見た景色。

街並みと教会。

街並みその2

一番奥まで行くと、有料の植物園(サボテン)があります。

この上にパノラマになっている広場があって、そこが何よりも最高です。

ここだけで何もせずに30分くらいは立ち止まってゆっくりしていました。

夏場は人が溢れかえるようですが、12月ということもありほとんど貸し切り状態。夏場は見たことありませんが、冬場のほうがいいのではないだろうか、ということを思いました。

 

帰り道にゴミ箱を見ていると、ゴミ箱もエズになっています。

さて街から降りると、帰りは山道を通って帰ります。

ここがバスで来たほうがいいといわれるゆえんです。エズの町は電車で行くとエズの山の真下に到着して、そこからバスか徒歩で山登りが必要です。他方でバスで行くと街の目の前に止まってくれます。

帰りの下り道であれば、エズの町からエズの駅まで一時間くらいの下山で行けるので、ここは気持ちがいいのでお勧めです。

ニーチェが通った道ということで看板が出ていますので、そこを通る形で下山していきます。

道と途中にあるニーチェの看板

もともとエズの町は海賊からの侵略を防ぐために見えないように街を設計した歴史があるとのこと。というわけで、下から見てみるとこんな感じで全然見えません。

さて、一時間かけて下山してこれから電車に乗ってモナコに向かいます。

モナコに向かってまず駅から出ると、やはりF1をずっと歴史的にやっている国だけあってF1の銅像が至る所にあります。

小さい国ですが、湾がしっかりしていますのでクルーズ船も沢山あります。

湾から臨む街並み。

湾の中には、BATEAU BOATというのがあって、20分おきに湾を横断する船が出ています。2ユーロで乗れるので、湾からの景色を見る、というのも非常にお勧めです。

景色はこんな感じです。

ボートで旧市街側に行ってみたものの、旧市街の高台に上る方法がまったくわからず歩きまくっていたところ、やっと歩いて行ける道を発見。。。気づいたらもう暗くなってました。

 

というわけで、店もほとんどしまってしまったので、王宮と夜景

帰りにバス停でやっと新市街にいく道を見つけてバスで戻って、最後はクリスマスマーケットを見て帰ります。

最後に、泊まったホテル「Hotel Hermitage」のなかのミシュラン一つ星レストラン「Le Vistamar」に。

ここ、おいしいのですが何より量が多い。。。

個人的にはアンティーブで食べたフレンチのほうが美味しかったかなぁ、という印象。

食事の後は着替えてカジノへ。

もともと、Hermitageに泊まった理由は有名だから、というのもあるのですが同じグループがカジノを運営しているため入場料が無料になるからです。

カジノへは徒歩で行けてしまいます。

カジノ付近はこんな感じ。

カジノでは負けるわけですが、いい記念になりました。流石にBJでミニマムが25ユーロというのは結構鼻血モノです。

 

あと初日に思ったことですが、地球の歩き方がモナコはほとんど使い物になりません。何より地図がまったく合ってないのと、情報が古すぎていまいちです。駅かホテルでもらえる地図が何より詳しいので、地図とホテルの人を活用してプランを練るのが最も効率的に回れる気がします。

 

 

12月 252018
 

今日はニースからアンティーブ・カンヌに向かいます。

旅行が終わった後に気づいたのは、たいしてバスの時間も長くないので、バスで行ったほうが楽しかったかな、と思うもののとりあえず電車のほうが時間が読めるということで電車で行きました。

 

カンヌは泊まるほど見るものがなかったので、バスでも十分だったかもしれません。

 

さっそくニース中央駅から

アンティーブに到着。

時間にして30分くらいなので、すぐ付きます。

 

アンティーブ自体はかなり小さな街で、すごく落ち着いた雰囲気が楽しめます。

さて、アンティーブに来た最大のお目当てはピカソ博物館。

ピカソはずっとアンティーブを往復しながら作品を作り続けていて、最終的にピカソが作品を寄付したことでここに博物館が生まれたようです。

ピカソというと奇抜な絵が有名ですが、ここの解説を読んでわかったのは、あれは適当にやっているわけではなく、以下に物事を簡素化して捉えるか、を表したもののようです。デッサンや習作も沢山展示されているのですが、アンティーブの気候や海岸線からやはりビーチで遊ぶ女性というのがテーマとして多くあります。

この絵を描くなかで、ピカソは線を2本横に引くことで、陸地、海、空の分離した、という説明があり、細かい描写ではなくモノの本質をどうとらえるか、ということを試したようです。この辺りは読んでいてなかなか興味深かったです。

 

ピカソ博物館の屋上からは海が望める素敵な空間になっています。

ピカソ博物館から少し降りたところにある、マセナ広場のプロヴァンス市場に行きます。

ニースの市場とは違って、自家製ジャムや自家製ブイヤベースだったりとかなりアットホームな市場です。生ガキとかも売ってます。

 

午後にはカンヌに移動しようと思っていたので、昼ごはんはアンティーブのミシュラン一つ星レストランの「Le Figuier de Saint-Espirt」に。

このレストラン、昼から超ウマです。一人で入れるし、出てくるものもおいしいし、何より50ユーロ位でランチコースが食べられるのが最高です。

ついつい調子に乗ってワインを飲んでしまったので、お酒だけで40ユーロ位しましたが。。。

さて、ほろ酔い状態で電車でカンヌに向かいます。

まず目指すはカンヌ国際映画祭の行われるコンベンションセンター。

平常時でも赤じゅうたんがひかれているので結構テンションあがります。当然自分も撮影しました。

 

最後にカンヌのカステル美術館がある高台に向かいます。

ここからの景色もなかなかです。カンヌは日曜日に来たということもあり、店が全般全滅だったのでどちらかというと、アンティーブが楽しかったです。街の散策も含めて、アンティーブはもう一泊してもよかったかな、と思いました。

 

 

12月 252018
 

連休後半は、南仏ニースに向かいます。どちらかというと、モナコには行きたいと思っていたのですが、ふたを開けてみるとニースのほうが楽しかったです。

 

さて、ルクセンブルグからニースへは電車でもいいのですがさすがに5時間超の電車は乗り換えを含めて厳しいので飛行機で移動。ざっくり2時間もかかりません。

到着が早朝だったということもあり、やや暗がりでしたが日の出も見られる快調なスタート。

駅までは空港からバスで移動してニース中央駅へ。タクシーでいくと30ユーロ位かかりますが、バスだと10ユーロ位で移動できます。

そのまま駅近くのホテルにチェックインして、まだ朝早いニースの町に出かけます。

やっぱり人が全然いません。

とりあえず人がいないくらいの時間なので、ニースの朝市に。

さっそく南仏名物のラベンダーが売っていて、結構テンションあがります。

朝市近くのカフェで軽く朝ごはんを食べてから、時間は昼に近付いてきたのでニース海岸のコートダジュールに行きます。

まさに絶景。12月の冬シーズンとは思えない温かさだし、きれいだし、何の文句もありません。

とりあえず朝到着した瞬間がかなり寒かったのでダウンジャケットを着ていましたが昼前にはダウンだと暑いので、一度高台の景色を拝んでからマウンテンジャケットに切り替え。

 

高台に上がった時の景色。

そのまま高台をあがっていくと、Castle hillという昔のお城跡があるエリアまで入れます。

城の跡地。ほとんど跡形もありません。

そこから下り道を通って行くと、滝があります。

降りると同時に、せっかくなので旧市街をブラブラすることに。ブラブラしていると、たまたまサンスパラット大聖堂に当たったので見学。

そのまま、朝市を抜けてマセナ広場でホットワインと南仏名物のソッカを食べます。

ちょっとわかりにくいですが、要は豆をすりつぶしたスープを焼き上げたパイ?のような感じです。感触はパイではないのですが、結構たんぱくな味でおいしいです。

マセナ広場からホテルに戻るまでにノートルダム寺院があるので、朝は開いていなかったこともあり改めて見学。

ここで一度ホテルで着替えて、そこから北部の美術館エリア(シミエ)に向かって歩きます。

あとで気づいたのですが、やはり北部エリアまでは普通は歩いていくものではなくバスを使ったほうがいいです。30分くらいは歩いて良い運動でしたが、ずっと坂道ですし、普通の住宅街を抜けていくので歩いたところで何か見えるか、というとあんまり見るものはありません。。

 

シミエ修道院

残念ながら内部の壁画は改装中でした。

横の修道院の庭にも入っていきます。

なんだかんだうろちょろしていると日も暮れてきて、夜のニースの町を見に行きます。

 

同じ通りも、ライトアップされるだけで雰囲気が一気に変わります。

 

マセナ広場ではクリスマスマーケットも。

マセナ広場のライトアップ。

クリスマスマーケットではソッカも売っていますし、バームクーヘン?のようなのも売ってます。

クリスマスマーケットではもはや定番化しているホットワインのスタンドとなかの風景。

最後に少し歩いて、ニース名物のHotel Negrescoを見学。

初日なのでニースはあまり回れないかなー、と思っていましたがそれなりに楽しめました。

明日はニースを起点とした南仏周辺旅行に出かけます。明日はピカソとカンヌを訪ねて、明後日はエズとモナコに入ります。

 

 

12月 252018
 

さて、いつも通りブリュッセル南駅からルクセンブルグに向かいます。

4日間ブリュッセルにいてよくわかったのですが、ネットで事前にチケットを手配すると大体南駅(ZoidまたはMidi)になるのですが、結局中央駅か北駅を経由して入るので、一番近い駅から乗っても問題ない気がします。

ちなみに、チケットもよく見てみるとBrussel stationとしか書いていないので結局3駅のどこから乗っても同じですね。ただし、発車時間が違うのと、場所によっては北駅を経由しなかったりするので、南でおとなしく乗ったほうが確実といえば確実ですが。。。

ちなみにルクセンブルグ行きは北駅を経由するので、南方面に行くはずが一瞬北方面に行くので乗り間違えかもしれないと焦るのですが、そこはあんまり問題ありません。

 

さらに最後に。。。ルクセンブルグというのは国名ももちろんなのですが、ベルギー南部にも同じような駅の名前があるらしく、そこに間違ってついてしまう可能性もあるので、チケットを買う前に地図を見ておいたほうがいいかもしれません。

 

さて、ちょっと前置きが長くなりましたが、ルクセンブルグ観光です。

 

まずはルクセンブルグ駅。

駅前のホテル(Yasha Hotel)を取ったので、そのままチェックインしてすぐ移動します。

国自体が小さいのでバスとかは気にせず進めます、ちょっと歩く量は多いですが。。。まずは観光の起点となるアドルフ橋に移動します。橋自体はきれいな橋で、そこから旧市街を。

もはや見慣れてきましたがクリスマスマーケットの定番は観覧車ということでもれなく観覧車が出ています。

 

その観覧車が出ているエリアが憲法広場なので、そこのモニュメント。

憲法広場から少し歩くと、ノートルダム大聖堂があります。

ルクセンブルグは他国のキリスト教教会よりもおとなしい感じで、やはり侵略による統治が少ないところは宗教的な色合いが弱くなりがちだなぁ、というのを実感。

そういうところはフレスコ画もきれいに残っていることが多い。

大聖堂から内側に入ってギヨーム広場へ。

ここもクリスマスムードですね。

またそこから山側に進んで大公宮。

旧市街内部はこのくらいなのですが、そこから世界遺産の低地エリアを目指して進みます。

まずは低地を一望できるボックの砲台へ。

雨でまったく景色がいまいちだったのと、12月はオフシーズンでボックの砲台自体に入れず。。

 

代わりにボックの砲台から並んでいる旧城壁伝いに歩きます。看板の説明によるとヨーロッパ随一のコルニシェだそうで、旧市街の低地エリアが一望できます。

これは今回の旅行の中でも絶景の一つ。

コルニシェ沿いに進むと、地球に歩き方には載ってないけれども、現地マップでおススメの三連塔に。

これで観光が大枠終わったのと、あまりに雨がひどくて寒いのでホテル近くのイタリアンに。

「La Briscola」というホテル近くのイタリアンに入ったのですが、超おいしかったです。ルクセンブルグはブリュッセルに比較して値段も安い割に味もいいので、日帰りするよりかは食べ物のために一泊してもいい気がします。

 

さて、次は南仏・モナコ編に続きます。電車でもいいかな、と思ったのですがさすがに5時間乗って時間をつぶすのは厳しいので飛行機で移動することにします。

 

12月 252018
 

さて、ダイヤモンドの街、アントワープに向かいます。

ブルージュ同様ブリュッセル南駅からICにのって一時間位電車で向かいます。

 

ダイヤモンドのみならず港町としても栄えるだけあって駅もかなり立派です。

アントワープの街もブルージュ同様、基本的には一本道で歩いていけば、その道か側道に全ての見どころが詰まっているので楽に移動できます。

 

まずは駅近くから行くということでルーベンスの家に行きます。

ルーベンス自体は外交官として活躍していたのみならず、絵画のセンスもあったということでルーベンスの作品が集まってます。ぶっちゃけあまり知らなかったのですが、アントワープゆかりの場所、ということ形で見ると結構面白いです。

 

ちょうど自画像も復旧完了だったので見ることが出来ました。

続いて、フルン広場に向かいます。

ちょっと到着時間が早かったこともあり、クリスマスマーケットの設営中でした。

そのままノートルダム大聖堂に向かいます。

アントワープのノートルダムと言えば、フランダースの犬の場所で、フランダースの犬のオブジェが目の前に広場にもおいてあります。

そのまま大聖堂の中に入ります。

大聖堂の中にあるルーベンスの4枚の絵はあるのですが、フランダースの犬で有名なのは右側に展示されている「キリストの降架」なのですが、大聖堂に行くと「キリストの昇架」(左側)の方が絵の迫力もあるし、説明も珍しく日本語で設置されていたりと丁寧なので、そちらに人が集まっています。

(というわけで、気づかずに右の写真だけスルーするというミス。。。)

 

続いて市庁舎広場に向かいます。

運悪く、市庁舎は改装中、広場も工事中、ということで市庁舎は看板になっているし、広場も幕だらけで、結構悲惨な感じでした。

ここまで来ると、駅から港まで来られるので、港側の様子。

 

ステーン城

港から大聖堂を望む

最後に最近できたというダイヤモンド博物館に。

展示自体はブルージュの方が面白いのですが、ダイヤモンドに関する知識という意味ではこちらも負けず劣らずです。

 

時間が余ったのでビールを飲んで、駅近くの有名というDelReyチョコレート屋に

今日はベルギー最終日なので、ブリュッセルで美味しいというフレンチ Aux Armes De BRINELLEに。

クリスマスコースで頼んでみたものの、やはりちょっと量が多かったです、味は超良いのですが。。。

 

さて、明日からルクセンブルグに電車で移動します。