8月 142016
 

前日に予約MADABESTのおじさんに連れられて、アンカラナ公園に向かいます。

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道はずっとこんな感じで3時間。。。比較的写真の道は良い道で、おそらく距離的には大したことないんでしょうが、道が悪くてずっと平均時速40キロキープって感じなんだと思いました。途中で小さな村があったりするものは道はずっと単調で、子連れでなくても退屈という意味ではしんどいかもしれないです。会話のネタが持つのも一時間くらいでしょうか。。。

途中でよく見るものとして紹介されたのが、マダガスカルでは比較的一般的と言われる木の実。写真の通り、中を割って皮の部分を食べるそうです。
「めちゃくちゃ甘くて美味いから食え」と言われて食ってみるも、超苦いだけ。。。「やっぱり落ちた実で割れてるやつは乾燥しててダメだなー」という感想が。。。最初からそう言えよ、と。。。

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文字ではまったく伝わらないのですが、3時間の悪路を超えるとやっとアンカラナ公園に到着します。最初にエントランスで結構な金を現金で払います。(7万アリアリくらい払ったような)
観光入場料以外に、車入場料、ガイド入場料やらいろんな名義で抜かれたような。。。当然ATMなんてないので、市街地で50万アリアリくらいは余分に持っておいたほうがいいかもしれません。

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中にはいると、朝イチで出発していたのでちょうどランチタイム。森の中で食べるのですが、やはり食べ物があると野生とはいえ、Lemurが出てきます。

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ここで出てくるカレーがまた非常にうまい。。。当然ながらLemur君も相当に狙ってきますが、野生なので与えるわけにもいかず、ひたすら追い払います。

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食事を終えて、公園の中へ。ひたすら目的地の一つであるTsingyを目指します。道はひたすら森をハイキングという感じ。

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入口からカメレオンにも遭遇していい感じスタート。ひたすらハイキングコースを進みますが、子供はガイドに任せる形で。。。(そっちのほうが道もわかってて安全。。。)

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道の途中にはあんまりバオバブ感はないですが、立派なバオバブがたくさんあります。有名な並木道で見るようなバオバブしかない道とはちょっと趣は違いますが、十分な大きさを感じられます。
ちなみに子供が持っているのは、バオバブの実だそうで、これを植えればバオバブが育つということらしい。触ってみると手触りは桃みたいな感じですが、さすがに木の実のような硬さがあります。

続いて進んでいくと、アンカラナ公園のちょっとしたハイライトの枯れ川につきます。もともとアンカラナという土地の名前は、二か所から水が流れ込んで合わさる場所という意味があるそうです。昔は二つの川が流れ込んで海に繋がっていたということで、過去の地層を見ると貝の化石が出てくるのがわかります。奥まで歩いていくと、水が海に流れ込んでいた洞窟が確認できます。今でも雨季だと、ここには水が流れ込むんだとか。

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もちろんアンカラナ公園にもLemurは出てきます。(逆光気味でうまく撮れず)

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もう少し進むとTsingyの入口が見えてきます。

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このまま進むと、いきなり視界が広がってTsingyが見えてきます。

 

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写真の腕もあるのですが、パノラマ感が伝わらなくて非常に残念。。。Tsingy付近には水の出る木があるのか、Lemurがそこに集まっています。

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なお、Tsingyというのはつま先立ち歩きのことを言う言葉だそうです。とがっていて危ないのでそうやって歩いたからそれがそのまま地名になったんだとか。色が二種類あるのは、地層隆起の後に雨風で撃たれて尖ったものと、火山活動で飛んできた茶色の石が混在しているそうです。前の写真でもありますが、茶色の石がある程度の線を越えてないのは、そこがちょうど飛んでくる限界だったから、だとか。

 

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Tsingyで一休みして、そこからひたすら同じ道を折り返します。途中に、最も大きなバオバブの木が現れます。

25 big bao 26 bao

成人男性の幅を考えると、どれだけの巨木かは伝わるでしょうか。。。超巨大です。

そのままアンカラナ公園を抜けて戻ると、本日泊まるロッジへ。。。

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まじで小屋です。久々に、ジンバブエ以来の蚊帳で寝ました。この天然ロッジでテンションが下がっていた家族ですが、ここの飯がまたまた美味い。。。
マダガスカルに来て今のところ飯で外していないというのは、かなりすごいことなのでは、と思いながら美味しく食事をして一日が終わります。ちなみに、このロッジ6時から10時の間しか電気が通らないそうで、タイミングを狙って充電しないとまったくもって外とコンタクトが取れなくなります。ちなみに電波は入りますが、パケットは入りません。

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明日は3時間の道を戻りながら、今日見たTsingyの赤版を見ることになります。

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