8月 132016
 

モーリシャスから乗り継ぐ形で、マダガスカルに来ました。
実は本来の目的はこっちで、マダガスカルは中東から経由させようとするとフランスかタイ経由になります。タイは中東からだと戻ることになるし、フランスだと北上して戻ることになるし。。。ということで、結局モーリシャス旅行に引っ掛けてマダガスカルに来よう、というのが狙いでした。

10日はほとんど移動日だったのと、到着してから夜が暗くなるのが早い。。。ということで移動のみ。

air

着いた時点では、こんな感じで明るかったのですが、、、、実は翌日以降に予定していた国内線移動のチケットを取るために空港でゴチャゴチャやっていたら、3時間ほど取られてまったく移動日になってしまったわけです。

なお、取ろうとしていたチケットはモロンダバというバオバブ並木道で有名な場所行きのフライト。結局モロンダバ行きのフライトは取れず、明後日以降は北部のディエゴスアレスという場所で過ごすのですが。。。
加えて、今回最大の悲劇でもあるのがまさかのモーリシャス、マダガスカル間のたかが数時間のフライトでロスバゲ。。。自分の分ならよかったのですが、家族の荷物が入った分がロスバゲしたせいで、子供のおむつもなければ、冬気候で高度2,000メートルの土地にいるのに夏物しかない悲劇。ロスバゲやら新興国フライトに慣れていない家族がテンパったこともあり、いろいろと大変でした。これを考えると乳飲み子を抱えた超新興国はいきなりハードル高いな、と思わされたわけです。。。

そんなこんなでどうにか自分の荷物の冬ものを使いながら、ホテルに到着。一番救われたのは、マダガスカルで予約したホテルが最高によかったということ。。。
当初、Expediaで予約できそうなHotel Carlsonにしようかと思っていたのですが、到着日は満室とのことで仕方なくHotel Parisandroなるホテルに一泊したのですが、このホテルがまさかの最高のホテル。まず空港から絶望的に英語が通じない中で、スタッフはほぼ全員英語が通じる!しかも、間違いなく意思疎通できるレベルで通じる。。。

加えて、このホテルのDinnerがマジで美味い。。。。正直何食べてもうまいのに、一食1500円程度。最後にモーリシャス経由で帰国する時も実はここに泊まったのですが、家族曰く「あのご飯が食べられるなら、もう一泊してもいい」と。実際、宿泊中に気づいたのですが、おそらくフランス人か現地の裕福な人と思われる人が結構食事に来ていて、ホテルでありながら夕食はゲストが来るレベルのところだと判明。飲料水が有料であることを除けば食事、お湯の出方、空調、スタッフのホスピタリティと最強でした。ちょっと高めですが(一泊二万くらい?)

さて、移動日の衝撃はさておき翌日からの予定。翌日は一日開けて、ディエゴスアレスに移動するので11日は市内観光ということでタクシーをホテル経由で調達してLemur’s Parkに行くことにしました。
他のマダガスカル旅行のブログを拝見するに、予習に良いとの書きぶりですが、個人的にはここでも十分楽しめるくらいだと思いました。

lemurpark 01 sign lemurpark 02 entrance

タクシーで行くときの道はこんな感じ。

car (2) car (3)

片道は軽く一時間くらいかかるので、家族連れの方は途中で水、ジュース、ティッシュは必須です。途中で機転を効かせて買ったジュースは相当に役に立ちました。あと、ティッシュ。基本的にこの国はティッシュが据え付けられていないと思ったほうがいいので、移動する前に何よりもティッシュ必須です、トイレに行けません。この辺りはメキシコ旅行の経験が活きた感じ。。。

さて、Lemur’s Parkに入ると、いきなりLemurがお出迎えしてくれます。

lemurpark lum1

中ではNaturalistの人をGuideにつけないといけないのでその人の話を聞きながら移動します。ガイド曰く、基本的にLemurは家族単位で生活していて、家族は一つの宿り木を決めると、食事の移動以外は移動しないらしいです。その話から判断すると、最初に出てきてくれたLemurは入口の木を宿り木にしている、ということでしょう。ちなみに帰りは同じ入口から出ますが、その時にはいなかったので食事で移動していた模様。

Lemur’s Parkはマダガスカルでみられるバオバブのうち、全9種類のうち7種類(だったと思う)がみられる場所でもあります。ただし、すごくサイズは小さい。
ガイドいわく、Parkの開園が2000年くらいなので、まだ10数年しかたっていないのでモロンダバでみられるようなバオバブのサイズは見ることができないが、種類はかなり豊富にみることができるらしいです。

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また、もう一つ面白いのがマダガスカルの国の木が植わっています。通称「旅人の木」と言うそうです。理由は、緑の部分に穴をあけると中から水が取れるそうで、それが旅人にとっての貴重な飲み水になるから、とのこと。この木はMadagascar Airのマークにもなっていて、国を挙げて大事にしていることが分かります。
ちなみに、Madagascar Airは木の葉がいろんな方向に広がっていることを理由に世界とのConnectionが~というマーケティングをしていますが、それは後付けなんだよねー、とガイドが皮肉っぽく言ってたのはちょっと面白かったです。

lemurpark 06 tree1 lemurpark 07 tree2

マダガスカルに来て、横っ飛びのLemurが見たかったのですが、どうやらここでは見られず。でも、いろいろ見られました。ちなみに、名前は一つ一つ覚えてられなかったので、ご容赦。。。

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しっぽがシマシマのやつが一番有名なLemurだそうです。当然ながら名前は失念。
珍しく木から降りていたのは、木の下に木の実が落ちたタイミングだったようです。一部のLemurは餌付けされてますが、餌付けされていないのもいるようです。(本当か怪しいですが)

この後、Hotel近くのバーで一杯やってから、美味しいDinnerを堪能して、翌朝からはディエゴスアレスに行きます。モロンダバに行けなかった下りは明日の移動日編に。。。

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