1月 172013
 

さて、今日はバラナシです。

バラナシ駅自体はローカル駅らしく、ニューデリーからの乗り入れが少ないらしい。
というわけで、駅が小さいので入場するまでに相当に待たされる。。。

入場待ちだけで一時間くらい待たされ、ついたのがバラナシ駅。

どうせ宿はどこでも空いていると思ったので、とりあえずガンジス川に向かいます。
みんな昼にも沐浴してますね。

ちなみに泊まった宿はこちら。

地球の歩き方にものっている宿なので、ゲストブックは日本人しか韓国人しかいない。
というわけで、安全です。
シングル350っていう情報でしたが、エアコンがないこと、インターネットが壊れていることを理由にいろいろイチャモンつけたら、300ルピーになりました。

ちなみにインドの裏路地、まったくもって分かりにくい。。。
こんな道の中で宿を探さないといけないので、ガイドブック必須です。。。

とりあえず、チェックインも出来たので気を取り直して、ガンジス川観光に戻ります。
まずは、聖なる牛。

マジで牛いすぎ。そして、当然ながら牛糞だらけ。。。
ヒンディーな人は、牛糞を手でつかんで、まとめて干していたりする。
ガンジス川で洗濯した様子と、左下は固めたウ○コです。

後で聞いた話によると、固めて干すと燃料になるそうで、地方都市に持って行って料理するときの燃料になるんだとか。
ヒンディーからすると聖なる動物のフンなので、うれしいのかもしれません。

あとは、ガンジス川はボートが有名です。乗りませんでしたが。
乗っているボートは、餌をまいているのか鳥がすさまじいことになります。

当然そのボートはなぜか自作です。

ガンジス川のお祈りで鳴らす鐘の台。

聖なる動物どアップ。

途中で歩いていて見つけた久美子の家。
超メジャーなドミですね。場所を探している方は着いてから、川を歩いてれば見つかります。

ガンジス川をうろちょろしていると、時間はすぐ経ちます。。。
灯篭流しのような風景にも出会えます。

後は、マニカルニカーガートに行ってきました。
一番メジャーな場所で、ガンジス川上流にある「火葬場」です。
ご遺体の搬送
ガンジス川の水で浸す
薪をくべる
火葬
場合によってはガンジス川への放流(遺体をそのまま落とす)。。。
こんな風景が24時間展開されます。

人が簡単に亡くなっている現実にも考えさせられるし、死してもガンジス川で死にたいという思いにも考えさせられます。
見ていて思い出したのが、アグラからバラナシに鉄道で移動するときに、かなり重症のような患者が鉄道でバラナシに輸送されていました。
分からないけど、きっと彼も何かあった時にはバラナシでガンジス川に抱かれて死にたいと思ったんだろうな、と思いました。

輪廻転生だったり、カルマといったものは日本で生活しているとまったく関係ないことのように思えますが、生と死についてかなり考えさせられます。
実際、マニカルニカーガートだけで3時間くらいは何もせずに立っていた気がします。

ガートで思い耽ったのち、宿に戻る途中はこんな風景。

夜の三日月もキレイでした。

さて、明日は早朝のガンジス川の沐浴を見て、そのままデリーに戻ります。

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