1月 062013
 

本日はパレスチナ自治区に行きます。
もともと二日目は計画都市でかなり街並み自体が相当にキレイと言われるテルアビブを観光するつもりだったのですが、マキちゃんがパレスチナに行きたいというのでそれに着いていくことに。

そもそもイスラエルはスタンプの一件があって、用心して二回目はないなー、と思っていたので独立前のパレスチナを見ておくのも、アリだなと思ったわけです。

というわけで、さっそくパレスチナ自治区へ。
イスラエル国内としては、ベツレヘムという名前なので、ベツレヘム行きの21番バスに乗る。
例のごとく地球の歩き方がまったく優しくないので、参考として書いておくと21番バスの終点で降りればOK。
他の方のブログで書いてあるようなチェックポイント(パスポートコントロール)は、行きのバスではありません。

とりあえず着いたら、坂を上る方向に進みます。
ここはカイロか?と思うほど、タクシーの客引きがウザイ&ウソをついてくるので、間違えないように。。。

坂を登っていくと、パレスチナの中心部にあたるメンジャー広場につながる道があります。
かなり雰囲気はアラビアな感じが戻ってきてます。

実際に通りの表記を見ても、パレスチナの中はヘブライ語が消えてアラビア語になる。

もう少し歩いてみると、どうやら今日は何かしらのイベントらしく、マーチングに遭遇。

旗を見れば分かるか、と思って撮影したものの良くわからない。。。

そんなこんなで、メンジャー広場へ。
周りの雰囲気を見て、クリスマス?のマーチングだったのかも。。。

メンジャー広場の奥まで行くと、イエス生誕の地とされる聖誕教会があります。

さっそく入り口を探すも、全然見つからない。。。
周りを探してみたところ、別の教会を発見w

どうやらこちらは、イエスが生まれたときにマリアが神のお告げでイエスを逃がさなくては、ということで逃がした時のいわくつきの教会。
道が赤かったのが、いっきにミルク色に変わったという話で、ミルクグロットという名前がついてます。

まったく入り口が見つからないので、とりあえず広場に戻ることに。
広場で入り口を見つける前に見つけたのが、コレ。

独立運動をしている割に、中心部は特に何かしら治安が悪いということはなかったですが、やはりこういう主張が各所に見られます。

さて、入り口ですが、かなり奥まったところにあったのと、マーチングの関係で封鎖されていた道路の近くにありました。。。

内部はこんな感じ。

イエスが生まれおちたとされるところは、かなり多くの人がいます。

パレスチナの主要ポイントはこのくらいなのと、時間がなかったのでとりあえず帰ることに。
帰りの道はこんな感じ。

帰りの道でマキちゃんに教えてもらったのが、イエスは実在の人物ではない、という説があるという話。
確かに言われてみると、エルサレムの話では、ユダヤ人だったイエスが唯一神の存在を否定する信仰を説いたことがきっかけで処刑されている。
その後、キリスト教の神様がイエスだとすると、イエスが生まれる前にはキリスト教なるものは存在しなかったことになる。
でも、イエスが生誕したのがキリスト教の教会というのが、パレスチナで分かったこと。

うーん、なんでキリスト教会がイエスが生まれる前からあったのか。。。
もしかしたら別の教会だったのかもしれませんが。
キリスト教の方には怒られるかもしれませんが、ちょっと疑問に思ったので。。。

さて、パレスチナについて何も調べてなかったんですが、マキちゃん曰く、パレスチナを隔離するため、というかイスラエルの領土確保のために建てた隔離壁があるとのこと。
行きはスルーだったチェックポイントの近くにあるので、帰りがてら行ってみることに。

うーん、アパルトヘイトの国を見てきた身としてはナカナカ。。。
ちなみにチェックポイントの後には、こんな感じで銃を持った兵隊がいます。

この先がまさにチェックポイント、というかパスポートコントロールがあります。
帰りは一応ゲートを通って、隔離壁を越えてイスラエルに入国?することになります。
なお、パスポートコントロールを抜けた緩衝地帯はこんな感じ。

絵が書いてあるのはパレスチナ側だけなんですね。
さて、この先はバスにのって帰ります。
行きは21番でしたが、21番は外国人が乗れないらしく、24番バスに乗ります。
24番といいながら、バスには124番と書いてあるので注意が必要ですが、ゲートをくぐったすぐ目の前にバスが来るので、あんまり迷いません。
ここでもタクシーの客引きが相当ウザいので、気をつけましょう。

さて、戻ったあとはそのままテルアビブに向かって、ギリシャに向かって空路出国です。
噂の4時間バッグチェックはどうなるのだろうか。。。

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