1月 022013
 

さて、今日はカイロから、ヨルダンに移動する日、かついきなり死海に突撃し、そのままペトラに宿泊しようという日です。

まず、悪しきエジプトのせい?で鞄が壊れました。
以前のエントリでも書いている通り、鞄はバックパック+キャリーの奴です。
この鞄のウリはキャリーが付いていて、前面背面ともにバックを背負うような愚行をせずともバックパックが出来るところなんです。
道が悪いときはバックパックも出来る、そんな素敵なカバンなんですが。。。

エジプトから出ようと思ったときに気付いたのですが、このキャリーバーが出てこない。。。
エジプトについた時点ではゴロゴロ出来てたのに、出来ない。。。
そんなわけで、これからの旅程は全て愚行(≒キャリーあるのに前面背面背負い。。。)になります。

あー、超重い。。。

そんな重い荷物をもったまま空港へ向かい、ヨルダンへ。

フライトの中であらためて認識したのは、やはり中東って砂漠の国なんだということ。

空港についてから、ヨルダンの事前情報に従ってタクシーを捕まえることに。
今日の計画は死海からのペトラダイレクトでアンマンなしだったので、自由度が高いタクシーを選びます。

アンマンに一度戻ってからバスでペトラに行く予定だったので、空港=死海=アンマンの経路で交渉開始。
とりあえず死海往復38JD、アンマンまで40JD、日本人は良い奴だから70JD(8,500円位)でいいと、とのこと。高すぎて話にならん。。。
これまでの交渉とは違って、相手もかなり粘り強く、辞めるふりをしても何をしても変化なし。
すったもんだの交渉の末、この経路を40JD(5,000円くらい)で交渉成立。

そのまま死海に向かいました。写真は、死海に向かうまでの道。

死海って海抜マイナス400メートルだそうで、地球上もっとも低い場所なんだそうな。
なのでタクシー移動はかなりの下り坂。飛行機で耳がスコーンってなるやつと同じ現象が起きます。

そんなこんなで死海に到着。完全に観光地。

入場料16JD(2,000円くらい)という物価の高さを感じさせる価格を払って中へ。

むむ、既に浮いている人がいる。これは楽しみ。。
近隣は高級ホテルもあったりと、かなりリゾート感も出てます。

とりあえずロッカー代5JD(うち、3.5JDはデポジット。やはり高い)を払って、着替えて死海に突入。

最初の感覚としては、他の人のブログにあるような「水のドロドロ感」とか「ねっとり感」はまったくなし。
なんだ、全然死海つまんないじゃーん、と思って海に侵入してみたところ。。。

キターw まったく沈まない。本当に沈まない。
これは楽しい。。。
ほんとはタクシーの運ちゃんとの交渉で一時間待機を約束してたけど、軽く二時間くらいは居たような。。。

あと、死海には泥パックなるものがあって、3JD 払うと体に塗りたい放題。
みんな泥が入った壺に集まって、必死に泥を塗りまくりです。
当然泥を塗りたくって、死海を眺める男。

国際交流?もしてみる。

当然、泥を塗った状態でも浮きたくなるので、浮く。

次に、やはり社会の教科書でしょー、ということで新聞と雑誌を死海で読む。
が、まさかの新聞も本も忘れてきた。。。旅人のみなさんは地球の歩き方でやる人が多いらしいが。。。
居たしかたないので、エアー新聞で我慢。

タクシーの運ちゃんにカメラを渡して撮影してもらっていたのだけど、エアー新聞の意味が分からなかったらしく、なかなかシャッターを切ってくれなくて非常に困りました。

約二時間の死海を楽しんだ後に、そのまま土産を買ってアンマンに向かうことに。
既に時間は15時を回っていて、運ちゃん曰く、「アンマンからペトラに向かうセルビス、バスは終わっているかもしれない」とのこと。
うーん、こればっかりは調べてないので分からない。。。
しかもペトラの宿を予約してしまっているので、キャンセルするのもめんどくさい。

悩んだ挙句、カネにモノを言わして、ペトラまでダイレクトにタクシーで行くことに。
お値段70JD(9,000円)。高すぎる。。。
アンマンに行かなかった分を割り引けよ、ということで合計115JD(14,000円くらい)で妥結。
最初から100JDくらいで交渉しておけばよかった、、、と後悔しながら移動することに。

というわけで、死海を出て近くの塩工場へ。
やはりウユニと同じで死海からも塩をとっているらしい。

移動途中の夕焼け。

およそ3時間半のドライブを経て、いざペトラに到着。
もう周りは真っ暗で、19時を回ったくらい。
しかも、冬のペトラは超寒い。。。

とりあえず予約していたSunset Hotelに入って、予定を練ることに。
もともと二日目はペトラ、三日目はワディラムと決めていたので、これが実現出来るかをホテルのツアーデスクで相談しました。

このSunset Hotelのツアーデスクが優秀なので、非常にオススメです。
彼はJETTバスで働いているらしく、コネもあるし、予定を組むのも超早い。

結局、一日しかいられないことが制約になるので、
6:15 Rumbusピックアップでワディラムへ(7JD)
8:00 ワディラム到着。(入場料5JD)
8:15 プライベートツアー2時間開始(25JD)
11:00 ツアー終了&タクシーでアカバに移動(20JD)
13:00 JETTバスに乗ってアンマンへ(7.5JD)
17:00 アンマン着
というプランになりました。

JETTバスは14時発だったり、タクシーで20JDじゃ無理、とキレられたりと後々いろいろありましたが、結構柔軟に組んでくれたので感謝。

さっそくこのツアーを予約してもらい、あとはたまった洗濯物をすることに。。。

あとで旅の振り返りでも書きますが、慣れてきて楽な洗濯スタイルを発見しました。
こんな感じで洗面台に厚手のビニール袋を置いて、中に洗濯物とお湯と洗剤を投入して、手でひたすらもみ洗いする方法。

ウユニのセイイチさんに教えてもらった方法をアレンジした方法で、これが一番楽。
もともとセイイチさん情報だと、でかいゴミ袋に水、洗剤、服を入れて振る、っていう方法だったけど、それだと一度に洗える量が少ないのと、つかれるのが難点。
袋を使わずに洗面台でやる方法だと、洗面台のゴミを拾いそうなのと、洗面台の栓がないと使えないという条件付き。
そんなわけでこの方法でずっとやることにしました。

さて、そんなこんなで日付も変わってしまったので、明日はペトラに頑張って向かいます。

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