12月 232012
 

さて、ケープタウン初日です。
本格的な南ア旅行の始まりですが、かなりビビっております。

とりあえず空港はかなり都会です。

歩き方にのっているバスでCity Centroまで行って、そこから徒歩で宿を目指します。

地図的に見ると、まあそんなに遠くなさそうだけど、歩きはじめるとすごく遠い。。
ちなみに目的地はこちらのCat and Moose。

場所はメインストリートになっているLong St.の端っこなんだけども、これが歩いていくもんではないってくらい遠い。
しかも、何より南アにビビっている状態+荷物を引いている。。。それだけで危ない香りがします。
実際に比較的治安が良いとされるLong St.を荷物引いて歩いていると、ひたすら話しかけられるし、場合によってはパンを買う金がないから金じゃなくてパンをそこで買ってくれ、とかそういうのまで出てくる。
メキシコとかアルゼンチンで味わったのとはまた違った感じ。。。

とりあえず宿に入れたので、目の前の景色を一枚。人通りが少ない。

NYの時に、ドミトリは慣れれば一発で分かる、と言われたけどだんだん分かるようになってきた気がする。。。
とりあえず例のごとく早く到着しすぎて、ベッドが決まらない、との話だったので荷物だけを置かせてもらって観光に出ることに。

いろいろドミで話を聞いていると、どうやら日曜日に到着したこともあり、人通りが少ないらしい。
日曜日は酒を売らないとかそういうのがあるらしく、いろいろ静かだったらしい。

そんなこんなで初日も観光しないと時間がもったいないので、まずは市内観光で肩慣らし。
まずはスレイブロッジ。

もともと奴隷用に作った住宅だとか。歴史からしてさっそくヒヨる。
そのままスレイブロッジの横が公園になっていて、ここには人がたくさん。。。
安心して、その中に入りつつ、中にあった議事堂で一枚。

ちなみに公園の雰囲気はこんな具合。

中には、日本が交流100年とかで送った石の灯篭があります。

とりあえず公園だけでは見るところが少ないので、公園の奥側の広場に出てみる。
ちゃんとテーブルマウンテンが拝める。。。

その辺の出店でちょろっと朝ご飯を食べてから、まだ午前中で宿に戻る約束の11時になっていなかったので、市役所にいってみることに。

市役所付近は地球の歩き方によると、特に治安が悪いエリアらしい。
もはや完全にヒヨって、最小限の荷物、カメラも隠して持つ、っていうことをやっていたので写真が少ないんですが。。。
理由はよくわかって、広場になっていて、一人になった場合は襲いやすいと言えばそうだろう、という感じ。
加えて、このエリアだけ浮浪者が多い。道端で寝てる黒人を見ると、さすがにヤバイ香りがする。
更には電車の駅の近くで、人が流入するポイントってのも理由になるのかも。
ただ、実際に歩いた感想で行くと、昼間なら一人で歩いても特に問題はなさそう。注意をする必要はあると思うけど。

とりあえず、そんなビビった状態ですぐに宿に戻って、部屋が決まったのでテーブルマウンテンに行くことに。
一緒にドミに居た日本人組は、翌日にワイナリーに行って泥酔する予定らしい。
喜望峰の一日だけ残せば、あとは予定がなかったのでそれに入れてもらうことに。
お値段450ランド(4,500円くらい)。まー、高いけど飲み放題と観光がついていると思えば特に問題なし。
三日目の喜望峰用のレンタカーも予約したかったけど、日曜日で店が全滅なのと、12月23日で二日目、三日目がクリスマスにヒットして、まったく電話が通じない。。。

まあ考えても始まらないので、とりあえずタクシーでテーブルマウンテンに向かうことに。
お値段60ランド(600円)、結構タクシー高い。。

タクシーでいけるところまでで、このくらいの景色は拝める。

実際にふもとまでいくと、次はケーブルカーにのると最上階まで行ける。

乗るとこんな感じ。

上まで行くと一気に景色が開けて、こんな感じ。

ウォーターフロントまでばっちし写せる高さになる。
喜望峰に関してはこんなプレートも。

俺が知らなかっただけかもですが、もともとケープ半島あたりは嵐がすごく、開拓民のオランダ船がどんどん沈んでいたらしい。
確かウシュアイアでも同じ説明があったなぁ、と思いつつ。
で、そこで出てくるのが亡霊となったオランダ人、すなわち「フライングダッチマン」。
あー、パイレーツオブカリビアンのアレか、、、と。

もともとケープタウン付近って、オランダ東インド会社の拠点にしていた、っていう歴史があるので、そういう流れなのね、と今更納得。

そういう理解をしたうえで、テーブルマウンテン自体もかなり広く、トレッキングが出来るのでサンダルトレッキングに挑むことに。
ちょっと進むと看板。

サンダルは辞めよう、と思ってとりあえず全景を確認出来る地図を見てみる。

Maclear’s Beaconというのが、テーブルマウンテンの中で一番高いポイントらしい。
45分もさすがにサンダルで歩けないので、途中の湖があるEcho Valleyまで行って引き返してきました。

ちなみにテーブルマウンテンはサンセットが拝めるそうなので、夕方を狙って行くのはアリかも。
ドミのメンバーはそれを狙って活動してました。

さて、まだ日が高いのでウォーターフロントにも行ってみることに。
目的は水族館。ケープペンギンを見にケープタウンに来たと言っても過言ではないので、水族館で予習することに。

まあ、そもそも近くに水族館があったら、どこでも旅行先では行くようにはしてるんですが。。。

中にはなぜか、クマノミという説明ではなく、NEMOで説明されるクマノミ水槽。

ウツボだけを展示する水槽もある。。。

ケープタウンは西が大西洋、東がインド洋と言うこともあり、結構展示が豊富。
サメなんかもちゃんと展示してます。

さて、そろそろ本題のペンギンへ。

イワトビペンギンも一緒に居ました。

ケープもイワトビもちょっと顔が勇ましいんだよなー。
マゼランとかジェンツーの方が目が優しい気がする。

ペンギンを終えて、生態系に関する展示に行ってみると面白い展示。

地球上でもっとも恐れるべき捕食者、、、ということで鏡が展示されているわけです。
他にもビニール袋が生態系に及ぼす影響だったり、人間以外にシャチ、ライオンなんかと比べて展示していたり、結構展示方法は考えられていて楽しく過ごせます。

さて、水族館も終わったのでウォーターフロントに出てみる。

さすがのクリスマスシーズンだけあって、催しモノを結構やってた。
夜景も結構キレイ。

そんなこんなで、ケープ初日はビビりながらも市内とテーブルマウンテンを回ってみました。
治安は良いなー、という印象を持ったけれども、やはり声をかけられる率は非常に高いし、何とも気が抜けないなー、というのが正直な感想。

明日は、ドミのメンバーとワイナリーで泥酔してまいります。

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