ダーツと利き目

本日は連続エントリー。
こつこつやってるダーツですが、いっこうにスコアは伸びませんｗ
むしろ店員さんに矯正されてからひどい状態が続いていますｗ
まあ、そりゃ半年とかそのくらいかけて楽に投げてたのがぶっ壊れたわけですしね。。
さて、ダーツをやってて一つ自分の体の特徴を見つけることが出来ました。
それは。。。
　利き目が左目だった
ということです。
よく利き目判定ってことで
　「ある棒状のモノにたいして、自分の右手の人差し指を重ねて片目ずつ閉じたときに重なる方が利き目」
という判定方法が使われているようです。少なくとも、僕が聞いたことがあるのはこれなんですがｗ
でも、自分で今までこれをやってきたところ、左右の利き目が状態によって変わるという現象が起きてました。
昔から、そういうような見え方の遊びみたいなのをやっていたため、状態に応じてどっちがどっちの指に対応しているとか考えたことがあって、理性的にやってたみたいです。
あんまり良いこととはいえませんが。。。ｗ
で、何故左目が利き目だと分かったかと言いますと
　「集中状態でダーツを投げたときに同じ事をやった」
ってわけです。これまたびっくり、右目で焦点あわせるとボードの右側に相当刺さります。
左目焦点だとモロにブルに刺さります。
　(;´Д`)
俺右利きなんだよな～。。。
というわけで、特徴が分かったのはいいことですが、致命的な弱点を見つけてかるく凹みましたとさ。
そんなわけで、左目ラインでひいて補正出来るようなスタンスでなげることを意識するようにしています。