成功してる人と若さ

金曜日に研究室のOB会(表向きは違うんですが,今回の記事に関係するのはOB会なので...)がありました.
ずっとやっていたOB会をやらなくなっていたのですが,去年から復活させようってことで最近またやるようになったわけです.
そんなもんだから,当然参加者数は非常に少ないです.今年も来たOBは4人...
ちなみに去年は3人です.
まあ,当然ですよねw OBの方々に向けてのメールには
 「研究室の学生の就職活動への助言,社会人からの一言」
的なノリですから...そりゃ来ないわ.
さて,本題ですが今年きた4人.結構成功してる人が多かったようです.
・某N社の事業本部長
・某R社の開発
・某N社の海外事業部のコーポレート
・某N社の開発から事業へと回ってる人
でした.まとめてしまうと,N社の人たちは成功してる部類でしょう.
まあ,成功の定義にもよるんですが....もちろん,開発で華を咲かせているのかもしれませんが.
実はこの順番,上から年齢順で並んでます.
でも,年齢順と話のおもしろさはまったく比例していないのが印象的でした.
明らかに成功している人,成功しそうな人は目が輝いてました.
明らかに成功している人は,話がとても面白いです.
成功してないな...と感じる人は話題が暗いです.
人前に立つ仕事に関わることが多そうな人はオーラが出てました.
成功してるであろう人は,なにより見た目以上に若さを感じました.
というのが素直な感想.
今まで就活を通して,どこどこの部長,どこどこの役員,どこどこの経営者,いろんな人を見てきましたが,どこを見ても同じ事が言えるんだなぁ...と感じました.
だからなんだ,ってのもあるのでこれ以上言及はしません.
ただ,人前に立つことは多そうな仕事につくので,将来的にはオーラが出るようになりたいなぁと強く思う一日でした.

コメント

  1. ITコンサルタントA より:

    オーラ出てるよ。

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